こんにちは~![]()
No.4の高口です♪(*^ ・^)ノ⌒☆
私の過去話を待ってた皆さんっ!!
たいっへん!お待たせしました!
アマゾネス覚醒に迫る第四話!
ついに本日解禁です!
なんのこと (・_・ 三・_・)?
・・ってとまどった方のためにちょっとだけご説明。
私の過去の暴露話なんですが、
もちろんぜーーんぶ実話です。
これから留学する方も、実際にされた方も
まったく海外に飛んだことない方もある方も・・
「こんな人生を変えちゃうこともあるんだ~」・・って
笑いながら?ちょっと自分の人生と見比べてもらいながら
読んでもらえたら嬉しいです。
ぜひぜひ、、第1話 と第2話 、第3話 を読んでみてくださいね。
それでは はじまりはじまり~
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
第四話: 「私に近づく黒い集団」
キイィィィィ・・・
揺れるドアの先を恐る恐る覗くと・・
そこに見えたのは、
外以上のゴミの山。
床一面に散乱する衣類、
Tシャツも毛布もシーツも・・
ぐちゃぐちゃになって床が見えないくらい。
その上や下に見えるボロボロの本や雑誌、
そして、、転がる食べかけのリンゴ、
割った卵の殻・・
( ̄□ ̄;)!! ぬぁっ
あれは、なんですか?!
ソファーの足が天井を向いてる!
「娘の趣味はニンテンドー
」って・・
そのニンテンドーも
ひっくり返ってるじゃないですかっ!
えっと・・・・
あえて、例えるなら φ(..; )
一度 この家ごと持ち上げて、
シェイクシェイクo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o”・・して、
どんっ・・って元に戻した感じでしょうか。
なぜソファーがひっくり返ってるのか?
なぜ生ゴミを拾わないのか、、虫も飛んでるし・・
とにかくヒドイ。
「トモコの部屋は2階だよ~♪(*^0^)ノ」
「YES (・0・)>"」
くぅ~素直に反応してしまう私がにくいっ!
ぜんぜん広くない家なのに
階段は目の前なのに
ゴミの山で・・
スーツケースが進まなーーい!
って・・!
( ̄□ ̄;)!! ぬぁっ(←家に入って2度目)
階段って・・・一段一段が
キレ~~イに
ゴミに埋め尽くされてる
!
勇気を出して初めての一歩目
ミシ・・
ギシ・・ィィィィ・・・
あああ・・・・おかぁさーーん!
(iДi)この木の階段、抜けそう!
一歩ごとに、足でゴミを払い、
重いスーツケースを持ち上げながら
ようやく2階へ到着。
目の前には・・
なぜかピンクのペンキを塗りつけた古い木のドア。
(方言でいえば「塗ったくった」って表現がぴったり)
ピンクのペンキが飛び散ったドアノブは
見るからに今にももげそう。。
って・・
キイィィィィ・・・・・・・
( ̄□ ̄;)!!
まだ、ドアノブ回してませんが!
本日2度目の自動ドアっ!
まぁ。。ある意味、便利っちゃー便利か、
今は重いスーツケース持ってるし
って・・
そんな問題か?18歳の私よ。
「こっちがトモコのベッドだよ~♪(*^0^)」
私の後から部屋入ってきた娘のサラ
彼女が指さした先にあったのは
ベッド?(・_・) か?
たしかにこの汚い部屋ではそれしか当てはまらないけど
ゴミ捨て場から拾ってきたようなマットが
左右対称に2つ。
はて、もとの色は何色でしょうか?
あれ
いや、、
まさか・・(-_\)(/_-)三
穴が開いてスプリングが
ビヨヨーーンと飛び出してる!
ヽ((◎д◎ ))ゝ
よくマンガであるけど・・
これは・・
まちがいない!
ホンモノだ!!
破れた穴を安全ピンでふさいだシーツ(ボロ布)を
かけてあるのが・・
かろうじてお客様用という雰囲気を演出しています。
「じゃ、自分の家だとおもってくつろいでね♪」
サラが部屋を出て行くと
私はどっと疲れが・・。
床に散乱する食べかけのリンゴやゴミを前に・・
他に座るところもなく、
私は、ベッドと言われたマットの端に腰を下ろしました。
「疲れた・・」
見れば、今朝合わせたばかりの腕時計の針が
ちょうど3時半をさしていました。
「そういえばスタンフォード大学を朝7時に出てから
何も食べてない・・
おなか空いた・・」
カーテンも何もない四角い窓から
見える青い空
隣の家の赤い屋根、
青い空に鮮やかに映える緑がまぶしい大きな木、
楽しそうな隣の家族の声が聞こえきます。
人も家も私の知っているものは何もない。
「ホントにここは日本じゃないんだ・・」
家族も友人もいない、
右も左も分からない、
孤独という実感とともに
しばらくボーッと座り込んでいると
・・・ざわ・・
・・・ざわざわ・・
あれ、なんだか違和感を感じる
足下から何か・・
なんだろう
目をふと自分の膝に落とすと
小さな黒い点が一つ二つ・・
え・・何?
目をこらしてよ~く見ると・・
(-_\) ジ
(-_\) ジ
(-_\) じぃ~~~
((((((ノ゚⊿゚)ノ
ノミです!
ノミ!!!
猫とか犬についてるあの黒くて小さくって
ペットの大敵のノミです!
何十じゃない、
何百というノミが
足にびっっっっしり!
太ももまで
ジリジリと上ってきてる!
(イヤーーーっ(>□<)")
口を手でとっさにふさぎ
声を上げないように
叫びました。
バタバタと足を動かし、
頭が発狂しそうになりながら、
一心不乱に手で足を払う私。
ベッドを見ると
足元の黒い粒が大きな波となって
動いている!!!
小さなノミが
大きな黒い影で見えるということは
どのくらいの数か想像を超えます・・
足と手を止めたと同時に・・
私の目には一気に涙が溢れ、
頬を伝い、木の床にポタポタと
音を立てて落ちていきました。
つらいともきついとも寂しいとも
何とも言えない感情で胸が苦しい。
「空港であんなに明るく手を振って出てきたのに・・
ごめんなさい・・お母さん」
涙がこぼれないように・・
目を開いて上を向いて、
ただただ・・天井の一点を
見めるしかありませんでした。
今でもこのことを思い出すと
鳥肌が立ちます。
声は出せない、
助けも呼べない、
逃げ場もない、
発狂しそうになったのは、
これが初めてだったかもしれません。
「TOMO~KO~」
「TOMO~~KO~~~
」
はっ!(((゜д゜;)))
階段下から聞こえる私を呼ぶ声!
どうしよう!
着いたばかりでどうなるの私?
後編へ続く!
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今回はお盆なので二編に分けて公開!
ドキドキの後編へGO!
え・・止まらないの( ゚ ▽ ゚ ;)?

タなかクンと行ったりして (≧▽≦)/