こんばんわ~音譜

アマゾネスNo.4 高口です(‐^▽^‐)


みなさん、楽しい連休過ごしましたか??


週末と言えばブログ更新ビックリマーク



・・で、ここを覗いたみなさんも

秋の衝撃シリーズ

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! (←ちと古い?)


って期待してますよね?



ああ・・・



ごみんなさい(ノω・、)




今、データベース構築にかかりきってまして

それどころじゃありませんでした・・ダウン


そうそう、CMCは人材コンサルティング会社なんですが、

顧客管理デーベースや業務管理システムなど

使う人に「わかりやす~い・使いやす~い」をコンセプトに

データベースの企画設計~運用アドバイスまで

行ってるんです。



あ!


そうそう・・



データベースを組んでると

計算式やスクリプトやらなんか

小難しいものがたーーーっくさん叫び


もう、ほんっとに悩ませ上手 (ノ_・。)



でもね(-^□^-)ひらめき電球


頑張ってると・・

神様が降りてくるんです星 キラキラ


どーーーーーーしても・・

どーーーーーーーーやっても

解けない迷路に迷い込んだときは

いくら強靭な私でも・・最悪な精神状態に陥ります・・・



でも、そんなとき、頑張ってたら


きまって

夢に天使天使キラキラが降りてきて

問題を解いてくれます。


「解けた~ (ж>▽<)y ☆!」


と叫んで?ベッドから飛び起きるもたまに?あります。



こんな彼女って・・どうなんだろう。。(-"-;A


もちろん


楽しいに決まってます・・!(‐^▽^‐)ラブラブ 


ま、、多少(?)疲れるかもしれませんが・・



あっと。。ブログには気晴らしにきたつもりが

長くなりました(-"-;A



秋の衝撃シリーズもみじは、

ただいま準備中なので

今週中アップするかも?です!!



もうちょっとお待ちくださいね♪(*^ ・^)ノ⌒☆












ふ・・

こんにちは。

アマゾネスNo.4 高口です音譜


あっという間に9月の中旬ですね!

最近、CMCではロープレ機開発に勤しんでますひらめき電球

今日は、ブログ更新にかーなり手間取りました・・汗


すっかりおなじみ

アマゾネスNo.4の高口ですが・・(‐^▽^‐)

私ばかり話をしていると・・

No.3やNo.2、、そしてトップに君臨する羅王・・違った(-"-;A

アマゾネスNo.1ビックリマークの存在が気になりますよね?


そして、どこかに消えているタなかクン・・

あ!


そういや・・(・o・)”


チョット!

タなかクンむかっ?!


「ブログ書くの業務命令って言われてたでしょーヽ(`Д´)ノ」

(ってこの間No.3が激を飛ばしていたような気が・・)


って・・いやいや、、私は触れるまい・・(-。-;)


さ、さてあせる、前置きはここらへんでー



皆さん お・ま・た・せ音譜

第10話 後編!

今度こそホンモノおにぎりDASH!お届けでーす(≧▽≦)/



アメリカに到着してから早1ヶ月、


毎朝のように・・

床に散乱しているTーシャツを拾っては着、

脱いでは床に捨てるホストファミリー


そっか(‐^▽^‐)


だから・・

T-シャツに足跡がついてるのね音譜

と納得する場面もあり って笑えない・・

そんな家族との生活で

日々ー

勝手に増殖しつづけるゴミとノミ

1ヶ月もたてば、

毎日、疲れはするものの驚きは薄れ・・

意外と寝返りも・・うてるようになってたりして・・

ふ。。


「慣れってコワイ (/TДT)/」

と慣れの本当の恐ろしさを実感し始めた・・

まさにそんな時!

私にかかった一本の電話



怒りに震える女性の声に

私の鼓膜に激震が走る!


さー・・今度は・・

プロポーズじゃないぞ!当たり前っ (=◇=;)

イッタイどうなる18の私?!


ハラハラドキドキの展開はこの後スグ!

注意 「10年前にタイムスリップしてお送りしております。

   現在の高口がゴミとノミにまみれている訳では

   決してございませんので、みなさま、くれぐれも、

   誤解のないようお願いいたします m(u_u)m 」


..........................................................................................................

第一話から読んでない方も、

もう一度前回を読み返したい方も

→ 第1話:「旅立ち」

→ 前回の第10話:「バイバイそしてありがとう」 前編


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.

第10話;「バイバイ そして ありがとう」:後編

       サブタイトル:ああ・・私はトラブルメーカー?


時計の針が11時を指していました。


受話器の向こうから聞こえてくるのは

私の帰りを待ちかねたかのように

怒りに震える女性の声。

「TOMOKOさん?」


「い、YES・・ (・o・;)」


「私、留学機関のワシントン州エリアディレクターよ。」


留学機関。。えりあでぃれくたー(=◇=)?

そんな、偉そうな方が・・

庶民の私になんのご用でしょうか・・

年配の女性は爆発を押さえきらないといった感じ


あなたー

本当に

とんでもない・・


トラブルメーカーだわ爆弾


悲鳴にも近い声が私の耳に響きました。

・・と

・・・とらぶるめーかー?!



え??


わたひが? ( ̄□ ̄;)


こんなとんでもないホストファミリーを選んだ機関に

私からの不満はあれど、、

留学機関から怒られるなんて、、

そんなのそんなの・・

お門違いもいいところです~っ゚・(≧д≦)・゚

まだ、英語が上手く話せなかったこの当時。

言われていることは聞き取れました。

でも、言葉が出てこない。


その真剣な怒りの声に私は言葉が喉につまり、

だまりこむしかありません。

「あなた、Mr.ルーベンに話したでしょう?」


Mr.ルーベン・・ (・o・)”


スタンウッド高校の日本語の先生・・。

「Mr.ルーベンから

こちらの機関に抗議の電話が入りました。

あなたー

彼にホストファミリーのこと話したのね?」


・・・・・

ああ、分かりました。

彼女の怒っている原因がー


そう


あれは高校が始まって1週間ほど経った頃のこと。


「アナタ!TOMOKOサンデスカ?(・<。・)”」

突然、息せき切った男性が日本語で話しかけてきました。

「は、はい(・o・)”」

「私、ここの日本語クラスの先生で、ルーベンと言います。

 アナタの噂を聞いて・・


ずっと探していました!!


あの家はキケンです!

スグに出てください!」


 

!!!( ̄□ ̄;)


なんでも私が滞在していたホストファミリー宅は

この町では有名なほどキケンな家だったそうで・・


「実は、あなたが来る前にも、

あの家に行って3日間で・・

日本の女性が飛び出してるんです!」

・・・・


え・・ (  ゚ ▽ ゚ ;)



私・・


すでにー


3週間以上いるんですが!


「スグに出ろと言われても・・私、行く当てないし・・」


私がそう答えると、

Mr.ルーベンは、

「じゃあ、私、自分の生徒全員に聞きます。

あなたの受け入れ先になってくれないかって!

だから、もう少し待っててください」

そう言って、その場を去っていきました。


そして、

過ぎること1週間。

「家族が見つかった!

内緒で会いに行きましょう!」

と嬉しそうに報告してくれました晴れ


Mr,ルーベンは、私のために高校と中学校で

必死でホストファミリー探しをしてくれてたんです。


人の親切がこんなに温かいなんて。。

   (ノ_・、)

感謝で涙が出そう・・。

きっと、Mr.ルーベンは、私のためを思って

留学機関にクレームの電話を入れてくれたんでしょう。


ホストファミリーのことをよく調べもせず、

受け入れ先にしてしまう機関のいい加減さを

問いただしたに違いありません。


「あなたね、

自分のしたことが分かってるの?」


キン・・

エリアディレクターと名乗る女性の声が

耳の奥を突きました。


「なんで他の人にあなたの現状を話すの?

カウンセラーに相談すべきでしょう!


「ホントに

こんなトラブルメーカーは


初めてよ!むかっ

そして・・最後に彼女は

だめ押しのように付け加えました。


「あなた、まさか・・

Mr.ルーベンが選んだ家族のところに

行く気じゃないでしょうね?」


そんなこと許さないメラメラ

うちが選んだ家族のもとに行くのよ。

分かった?」


・・・・

「はい・・


ごめんなさい・・(_ _。)」


言われていることは全部分かるのにー

言いたいことは山ほどあるのにー

反論できない自分が悔しい。


なんで?なんで私が

謝らなくちゃいけないの?



だって・・

ここにきて3日目の夜、あまりの現状のひどさに

東京の留学機関には電話したら


「あはは、高口さん、そこはアメリカよ~

わがまま言わないで~ ( `▽)ゞ」

「ゆっくり手紙でも書いてね~音譜


って言って、切りましたよね?


それから、留学機関は助けてくれない、

頼る人は自分だけだと思って・・

今まできたのにー



それなのになんで私が怒られるの?



私も、Mr.ルーベン先生も

悪いことしてないのに!



くそーっヽ(`Д´)ノ!


強い意志で

意思を伝えることができる自分に

なってやるんだから!



ゼッタイにパンチ!

でっかくなってやる!


この電話が、

私のやる気(闘志メラメラ?)を

芽生えさせた瞬間でした。


が、


・・この宣言がまさかあんな形で

現実のものになろうとは・・

この時の私が知ったら

きっと撤回したに違いありません。


・・・・・


・・・・・・・・・・


「ふーん、



・・・で、

どこが不満なの?」

暖かな日差しが気持ちよい日でした。


とある公園でー

留学機関から連絡を受けた

カウンセラーが私に尋ねました。



ぜんぶ (・◇・)


・・と心から叫びたい気持ちは富士山級!


く~分かる 分かるよ~!その気持ち(ノ◇≦。)

  でも、冷静に、落ち着いて、

  大人な対応でいきましょうね18の私(-"-;A!


「、、そうですね、正直お金も盗られましたし・・

物も無くなる日々で、、家族とのコミュニケーションも

難しくなっており、、

勉強を目的できた私としては適切な環境ではないかな。。と」


なんかしどろもどろだけど伝わる形にはなってるか?


ドキドキ (>_<)


はたして・・


カウンセラーの反応は?


「そう・・。

残念だけど仕方ないわね。

次を探して連絡するわ」


意外とあっさりラーメン


カウンセラーとの話終了 (=◇=;)!

今までの苦しみはイッタイ・・・




・・・




そしてー


秋の香り漂う10月もみじもみじ

重いスーツケースを片手に1階に降りると

そこに両親と息子の姿はなく、

一人、ピコピコとニンテンドーをする

サラの姿が目にとまりました。


「・・じゃ、サラ、行くね」


私が声をかけると

サラは顔を上げることも振り返ることもなく、

「Bye~」と手をふって答えます。

ギィ・・・


玄関のドアが

最後の音を立て開きました。



振り返れば約2ヶ月、

いろんな経験がここにありました。


数百個のゴミ


数千匹のノミ


数万回の鳥肌


日本のお菓子のおいしさに涙し

普通のふとんに寝れる夢をみて、

涙をこらえて空を見上げた日々



きっと戻ってくることは一生無い


そう思えば、なんだか懐かしく

苦く、甘く、切ない気持ちで胸がつまります。


私は、ポケットから1枚の紙切れを取り出すと

そこに書いてあるパットの電話番号を見ました。


だいぶ薄れちゃったな・・


よし・・


新たな旅立ちだわ飛行機


見上げた空には

うっすらと流れるうろこ雲


私は、大きく息を吸い込むと

クシャと紙切れを丸め、

手のひらをゆるめました。


手から落ちた小さな紙クズを

風が運んでいくのを背中で感じながら、


私は前を見て歩き出しました。


バイバイ ホストファミリー


バイバイ パット


ホントに色々な経験を

忘れがたい想い出をー



ありがとう虹




・・THE END ・・




*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..



・°・(ノД`)・°・


いや~


ありがとうございましたブーケ1



ホントにここまでこれたのも

皆様のおかげです!


結局、通算2ヶ月ですよ。

今思えばよく耐えましたね。

正直・・

普通の人が経験する・・・

一生分以上のノミと

一緒に寝たと思います(^▽^;)


ドブのような水に手を入れて皿洗いをすることも

この時限りでしょう。

「いつもブログ見てます音譜の声に励まされ

ここまでようやく来れました!

本当にありがとうございました (ノω・、)!

これで無事に完結です!

これでアマゾネスNo.4 高口の

夏の衝撃シリーズは終了です!



・・え?


なに  | 壁 |дー)>???


なんか終わり方に納得いかない?


え?


もっと私の不幸話が聞きたい?



って、


あれ?

皆さん、気づいてないの?

ほら、よぉぉっく 見てください!


THE END サーチ (-_\) じーっ






THE END ・・サーチ (-_\) じーっ





THE END(第一部キラキラ)  サーチ




Σ(・ω・ノ)ノ!




ハイっ!


と・・いうことで(≧▽≦)!




夏の衝撃あらためー



次回からはー


秋の衝撃シリーズもみじもみじ

さー、いよいよ脱出したどん底生活!

次のファミリーはどんなところ?

私に待っていたのは安らかに眠れる日々か?

それとも新たに眠れぬ日々か?



第二部


秋の衝撃~No.4の過去 


第1話: 「不幸麻痺な私と●●」

サブタイトル;あれがホントのゴーストハウス?

こうご期待 (*゜▽゜ノノ゛☆




こんにちは。

あっという間に9月の中旬ですね!

更新してから仕事に集中しようと思った矢先

手間取って悩んだ汗のは。。


すっかりおなじみ

アマゾネスNo.4の高口です音譜

私ばかり話をしていると・・

No.3やNo.2、、そしてトップに君臨する羅王・・違った(-"-;A

アマゾネスNo.1ビックリマークの存在が気になりますよね?


そのうち登場する予定らしいので、しばしお待ちを!

さて、皆さん お・ま・た・せ音譜

第10話 後編!

今度こそホンモノおにぎりDASH!お届けでーす(≧▽≦)/



アメリカに到着してから早1ヶ月、


毎朝のように・・

床に散乱しているTーシャツを拾っては着、

脱いでは床に捨てるホストファミリー



そっか(‐^▽^‐)


だから・・

T-シャツに足跡がついてるのね音譜

と納得する場面もあり って笑えない・・

そんな家族との生活で

日々ー

勝手に増殖しつづけるゴミとノミ

1ヶ月もたてば、

毎日、疲れはするものの驚きは薄れ・・

意外と寝返りも・・うてるようになってたりして・・

ふ。。


「慣れってコワイ (/TДT)/」

と慣れの本当の恐ろしさを実感し始めた・・

まさにそんな時!

私にかかった一本の電話



怒りに震える女性の声に

私の鼓膜に激震が走る!


さー・・今度は・・

プロポーズじゃないぞ!当たり前っ (=◇=;)

イッタイどうなる18の私?!


ハラハラドキドキの展開はこの後スグ!



注意 「10年前にタイムスリップしてお送りしております。

   現在の高口がゴミとノミにまみれている訳では

   決してございませんので、みなさま、くれぐれも、

   誤解のないようお願いいたします m(u_u)m 」


..........................................................................................................

第一話から読んでない方も、

もう一度前回を読み返したい方も

→ 第1話:「旅立ち」

→ 前回の第10話:「バイバイそしてありがとう」 前編


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.

第10話;「バイバイ そして ありがとう」:後編

       サブタイトル:ああ・・私はトラブルメーカー?



時計の針が11時を指していました。


受話器の向こうから聞こえてくるのは

私の帰りを待ちかねたかのように

怒りに震える女性の声。

「TOMOKOさん?」


「い、YES・・ (・o・;)」


「私、留学機関のワシントン州エリアディレクターよ。」


留学機関。。えりあでぃれくたー(=◇=)?

そんな、偉そうな方が・・

庶民の私になんのご用でしょうか・・

年配の女性は爆発を押さえきらないといった感じ


あなたー

本当に

とんでもない・・


トラブルメーカーだわ!


悲鳴にも近い声が私の耳に響きました。

・・と

・・・とらぶるめーかー?!



え??


わたひが? ( ̄□ ̄;)


こんなとんでもないホストファミリーを選んだ機関に

私からの不満はあれど、、

留学機関から怒られるなんて、、

そんなのお門違いもいいところです~っ゚・(≧д≦)・゚

まだ、英語が上手く話せなかったこの当時。

言われていることは聞き取れました。

でも、言葉が出てこない。


その真剣な怒りの声に私は言葉が喉につまり、

だまりこむしかありません。

「あなた、Mr.ルーベンに話したでしょう?」


Mr.ルーベン・・ (・o・)”


スタンウッド高校の日本語の先生・・。

「Mr.ルーベンから

こちらの機関に抗議の電話が入りました。

あなたー

彼にホストファミリーのこと話したのね?」


・・・・・

ああ、分かりました。

彼女の怒っている原因がー


そう


あれは高校が始まって1週間ほど経った頃のこと。


「アナタ!TOMOKOサンデスカ?(・<。・)”」

突然、息せき切った男性が日本語で話しかけてきました。

「は、はい(・o・)”」

「私、ここの日本語クラスの先生で、ルーベンと言います。

 アナタの噂を聞いて・・


ずっと探していていました!!


あの家はキケンです!

スグに出てください!」


 

!!!( ̄□ ̄;)


なんでも私が滞在していたホストファミリー宅は

この町では有名なほどキケンな家だったそうで・・

「実は、あなたが来る前にも、

あの家に行って・・

3日間で日本の女性が飛び出してるんです!」

・・・・


え・・ (  ゚ ▽ ゚ ;)



私・・


すでにー


3週間以上いるんですが!


「スグに出ろと言われても・・私、行く当てないし・・」


私がそう答えると、

Mr.ルーベンは、

「じゃあ、私、自分の生徒全員に聞きます。

あなたの受け入れ先になってくれないかって!

だから、もう少し待っててください」

そう言って、その場を去っていきました。


そして、

過ぎること1週間。

「家族が見つかった!

内緒で会いに行きましょう!」

と嬉しそうに報告してくれました。


Mr,ルーベンは、私のために高校と中学校で

必死でホストファミリー探しをしてくれてたんです。


人の親切がこんなに温かいなんて。。

    (ノ_・、)

感謝で涙が出そう・・。

きっと、Mr.ルーベンは、私のためを思って

留学機関にクレームの電話を入れてくれたんでしょう。


ホストファミリーのことをよく調べもせず、

受け入れ先にしてしまう機関のいい加減さを

問うた違いありません。


「あなたね、

自分のしたことが分かってるの?」


キン・・

エリアディレクターと名乗る女性の声が

耳の奥を突きました。


「なんで他の人にあなたの現状を話すの?

カウンセラーに相談すべきでしょう!


「ホントに

こんなトラブルメーカーは


初めてよ!」

そして・・最後に彼女は

だめ押しのように付け加えました。


「あなた、まさか・・

Mr.ルーベンが選んだ家族のところに

行く気じゃないでしょうね?」


そんなこと許さない!

うちが選んだ家族のもとに行くのよ。

分かった?」


・・・・

「はい、ごめんなさい・・(_ _。)」


言われていることは全部分かるのにー

言いたいことは山ほどあるのにー

反論できない自分が悔しい。


なんで?なんで私が

謝らなくちゃいけないの?




だって・・

ここにきて3日目の夜、あまりの現状のひどさに

東京の留学機関には電話したら


「あはは、高口さん、そこはアメリカよ~

わがまま言わないで~」

「ゆっくり手紙でも書いてね~」


って言って、切りましたよね?



それから、留学機関は助けてくれない、

頼る人は自分だけだと思って・・

今まできたのにー



それなのになんで私が怒られるの?




私も、Mr.ルーベン先生も

悪いことしてないのに!



くそーっヽ(`Д´)ノ!


強い意志で

意思を伝えることができる自分に

なってやるんだから!



ゼッタイに!

でっかくなってやる!


この電話が、

私のやる気(闘志?)を

芽生えさせた瞬間でした。


が、


この宣言がまさかあんな形で

現実のものになろうとは・・

この時の私が知ったら

きっと撤回したに違いありません。


・・・・・


・・・・・・・・・・


「ふーん、


・・・で、

どこが不満なの?」

暖かな日差しが気持ちよい日でした。


とある公園でー

留学機関から連絡を受けた

カウンセラーが私に尋ねました。



ぜんぶ (・◇・)



・・と心から叫びたい気持ちは富士山級!

く~分かる 分かるよ~!その気持ち(ノ◇≦。)

  でも、冷静に、落ち着いて、

  大人な対応でいきましょうね18の私(-"-;A!


「、、そうですね、正直お金も盗られましたし・・

物も無くなる日々で、、家族とのコミュニケーションも

難しくなっており、、

勉強を目的できた私としては適切な環境ではないかな。。と」


なんかしどろもどろだけど伝わる形にはなってるか?


ドキドキ (>_<)


はたして・・


カウンセラーの反応は?


「そう・・。

残念だけど仕方ないわね。

次を探して連絡するわ」


意外とあっさり 


カウンセラーとの話終了 (=◇=;)!

今までの苦しみはイッタイ・・・

・・・

そしてー


秋の香り漂う10月

重いスーツケースを片手に1階に降りると

そこに両親と息子の姿はなく、

一人、ピコピコとニンテンドーをする

サラの姿が目にとまりました。


「・・じゃ、サラ、行くね」


私が声をかけると

サラは顔を上げることも振り返ることもなく、

「Bye~」と手をふって答えます。

ギィ・・・


玄関のドアが

最後の音を立て開きました。



振り返れば約2ヶ月、

いろんな経験がここにありました。


数百個のゴミ


数千匹のノミ


数万回の鳥肌


日本のお菓子のおいしさに涙し

普通のふとんに寝れる夢をみて、

涙をこらえて空を見上げた日々




きっと戻ってくることは一生無い



そう思えば、なんだか懐かしく

苦く、甘く、切ない気持ちで胸がつまります。


私は、ポケットから1枚の紙切れを取り出すと

そこに書いてあるパットの電話番号を見ました。


だいぶ薄れちゃったな・・


新たな旅立ちだわ


見上げた空には

うっすらと流れるうろこ雲


私は、大きく息を吸い込むと

クシャと紙切れを丸め、

手のひらをゆるめました。


手から落ちた小さな紙クズを

風が運んでいくのを背中で感じながら、


私は前を見て歩き出しました。


バイバイ ホストファミリー



バイバイ パット

ホントに色々な経験を

忘れがたい想い出をー


ありがとう 



・・THE END ・・



*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..


・°・(ノД`)・°・

いや~

ありがとうございました!


ホントにここまでこれたのも

皆様のおかげです!


結局、通算2ヶ月ですよ。

今思えばよく耐えましたね。

正直・・

普通の人が経験する一生分以上の

ノミと一緒に寝たと思います(^▽^;)


ドブのような水に手を入れて皿洗いをすることも

この時限りでしょう。

「ブログ見てます!」の声に励まされ

ここまでようやく来れました!

本当にありがとうございました (ノω・、)!

これで無事に完結です!

これでアマゾネスNo.4 高口の

夏の衝撃シリーズは終了です!






・・え?


なに  | 壁 |дー)>?


なんか終わり方に納得いかない?


え?


もっと私の不幸話が聞きたい?




って、

あれ?

皆さん、気づいてないの?

ほら、よぉぉっく 見てください!


THE END  (-_\) じーっ


THE END ・・ (-_\) じーっ


THE END(第一部) 



Σ(・ω・ノ)ノ!



ハイっ!


と・・いうことで(≧▽≦)!




夏の衝撃あらためー


次回からはー


秋の衝撃シリーズ

さー、いよいよ脱出したどん底生活!

次のファミリーはどんなところ?

私に待っていたのは安らかに眠れる日々か?

それとも新たに眠れぬ日々か?



第二部


秋の衝撃~No.4の過去 

第1話: 「不幸麻痺な私」

こうご期待 (*゜▽゜ノノ゛☆