平日はなかなか更新するひまがないのだが、
bounce.com である記事を見つけたので、
とりあえずそのことだけ。
Cymbals の土岐麻子がソロアルバムを出すという。
今までジャズのスタンダードを歌ったものは出していたのだが、
オリジナルは今回が初だとか。
しかもキリンジ の堀込高樹(兄の方)も曲を書いているという。
いや、これは楽しみなアルバムですよ。

昔からFMはよく聴く。
今はNHK-FMしか聴かない(民放FMは受信できないので)。
毎週聴いている番組がいくつかあって、
その中でも土曜日の「ウィークエンド・サンシャイン」は
普段自分が聴かないような音楽、自分が知らなかった音楽が
いろいろ聴けて勉強になる。
それから同じく土曜日の「世界の快適音楽セレクション」は
選曲が昔の歌謡曲、クラシック、ジャズ、ポップス等バラエティに富んでいるし、
なんといってもパーソナリティのゴンチチ のおしゃべりが面白い。
もう20年以上FMを聴き続けているが、
リクエストってほとんどしたことがない。
なぜかといえば、じぶんにとってFMとは
知らなかった音楽を知るための情報源だから。
自分がすでに知っている曲をリクエストして
それがかかってもうれしくないのだ。
最後にNHKに言いたいのは、
FMで高校野球やどこかの町の町長選挙の結果速報は流すな、
ということ。
とくに、自分が住んでいるわけでもない市町村の首長選挙の結果を、
番組中断してまで流されると非常に腹が立つ。
日曜の夜が多いんだよな。
選挙はたいてい日曜にやるから。
「セッション505」というジャズ系のライブ番組を聴いていて、
ライブの途中に「番組の途中ですが」って入ってくる。
ほかの県でもそうなんですかね?

今東芝EMIでRock You! 1500 というキャンペーンをやっている。
いわゆる「ロック名盤」を1500円で売りますよという期間限定のキャンペーン。
レコード会社がよくやるキャンペーンだけど、
今回のキャンペーンはほんとうに「一家に一枚」という名盤がたくさんある。
「ペット・サウンズ」 は音楽ファンなら持っていて当たり前、
ザ・バンドの「ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク」 もロックを変えた一枚、
ほかにもセックス・ピストルズ、デヴィッド・ボウイ、クラフトワーク、
XTC、レニー・クラヴィッツなどなど
これが1500円で買えるなら何枚でも買いますね。
もっとも、僕はめぼしいものはほとんど持ってますけど。
あ、僕は決してレコード会社の関係者じゃありませんので。
ザ・ビーチ・ボーイズ
ペット・サウンズ
ザ・バンド
ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク

またテレビネタですが、
テレビをぼけっと見ていたら、
急に聴きなじみのある曲が流れてきた。
E.L.O.の「トワイライト」。
E.L.O.のベスト盤のCMだったんだが、
何で今頃?と思っていたら、
「電車男」のオープニングに使われているらしいね。
見たことないんで知らなかったけど。
いずれにしても、E.L.O.再評価っていうのはうれしい話。
ジェフ・リンはプロデューサーとして、
例のビートルズのシングル
ジョージ・ハリスンの遺作 などで活躍中だが、
E.L.O.自体は「過去のバンド」みたいな扱い。
ジェフ・リンのソロ・アルバム「アームチェア・シアター」 もなかなかよかったけど、今は入手しにくいんだろうなあ。
まあ「電車男」でE.L.O.に興味を持った方は、
ベスト盤を買って聴いてみるといいでしょう。
損はしませんよ。
エレクトリック・ライト・オーケストラ
タイム
Jeff Lynne
Armchair Theatre

テレビで「堂本兄弟」をなんとなく見ていたら、
「堂本ブラザーズバンドファーストライブ」とかで何やらライブをやっていた。
そうしたらなんと、麗蘭 の演奏が!
土屋公平がこの番組のレギュラーだから、もしやとは思ったが、まさかCHABOが出るとはねえ。
おまけにその後、清志郎まで出てきて、「雨上がりの夜空に」をやっていた。
Kinki Kids目当てにこのライブを見に来た人はラッキーだったねえ。
麗蘭とRC(の一部)の生演奏が見られたんだから。

麗蘭
SOSが鳴ってる

エイドリアン・ブリュー が来日しますね。
僕は彼がキング・クリムゾン の一員として来日したときに二度、見たことがあって、
今回も見に行こうかなと思ったけど、都合がつかないのであきらめました。
今回は、カリフォルニア・ギター・トリオ と一緒の来日ということは、
CGTにゲストとして参加、ということなのかなあ?
ところでエイドリアン・ブリューといえば、
クリムゾンで来日したときの公演で、
印象に残っていることがある。
その日は同一会場での二日間連続公演の初日、
つまり次の日も同じ会場でコンサートをやる、という日だったのだが、
MCで彼は、「また近いうちにここに来ることを約束します」みたいなことを言って、
一拍おいて「Tomorrow(明日)」と言ったのだ。
とんでもないサムいジョークだ。
それ以来、エイドリアン・ブリューは、僕の中では
「サムい人」ということになっている。
頭の方もかなり寒いことになっているし。
ところで今回の来日は、トニー・レヴィン も一緒ですね。
彼がクリムゾンに復帰してくれるとうれしいんだけどなあ。
Adrian Belew
Inner Revolution

部屋を整理していたら、
たぶんCDショップでもらったと思われるチラシが出てきた。
ウィルコの「ヤンキー・ホテル・フォックストロット」 の宣伝用チラシ。
バンドの簡単なバイオグラフィーや、
ミキサーとしてこのアルバムに参加したジム・オルーク の紹介、
このアルバムから移籍したノンサッチ・レーベルの紹介などが書かれている。
僕はこのアルバムを発売当時に買ったのだが、
輸入盤を買ったので、歌詞がよくわからなかった。
このチラシには、2曲ほど、歌詞の邦訳が紹介されている。
そのうちの1曲、「I am trying break your heart」の歌詞はいいなあ。
一言で言ってしまえば、酒浸りの男の後悔の歌なんだが、
自分がしていることが相手(女性)に
どう思われているかわかっているというのが
タイトルにもなっている
「I am trying break your heart」というフレーズに
表れているような気がする。
ところでこのアルバム出すのには相当難儀したらしいね。
最終的にはノンサッチと契約できたものの、
レコーディング中に所属レコード会社から難癖をつけられ、
アルバムができあがったら発売を拒否され、
おまけにメンバー間にも険悪な空気が流れ、
脱退者も出た。
その辺のことがドキュメンタリー映画として公開された。
日本では「ウィルコ・フィルム」 として発売されているが、
原題はやっぱり「I am trying break your heart」。
おまけ的にいうと、個人的にはビリー・ブラッグとウィルコが一緒にやった
「Mermaid Avenue Vol.2」 がこれからの季節におすすめです。
ウィルコ
ヤンキー・ホテル・フォックストロット
キングレコード
ウィルコ・フィルム
Billy Bragg & Wilco
Mermaid Avenue, Vol. 2

今週のアメブロTBステーション音楽のお題は「夏はサザンで決める!」だそうで。
個人的には、別に夏だからサザンとかいうこともないけど。
サザンのアルバムは何枚かもってるけど、あんまり聴かないなあ。
初めて買ったのは確か「KAMAKURA」 だった。
出た当時だから当然CDではなくLPで。
これは今でも時々聴きます。
あとよく聴くのは「SOUTHERN ALL STARS」
「夢で逢えたら」のテーマソングやってたの確かこの頃だよね。
桑田佳祐のソロということでいうと、
「孤独の太陽」 は日本ロック史に残る大傑作だと思う。
桑田佳祐がソロで「波乗りジョニー」とか「白い恋人たち」とかをだして
バカ売れしてたのって何年前だっけ?
あのころの一連の曲、それとアルバム「ROCK AND ROLL HERO」
「孤独の太陽」には一歩及ばなかったと思う。
まいずれにしても
これだけ長いこと人気を保ってるんだから、
やっぱりたいしたバンドなんでしょう。
(↑レーベル名とかけてるのわかりました?)
サザンオールスターズ, 桑田佳祐, 藤井丈司, 大谷幸
KAMAKURA
サザンオールスターズ, 桑田佳祐, LUIS SARTOR, TOMMY SNYDER
SOUTHERN ALL STARS
桑田佳祐, 小倉博和
孤独の太陽

昔、よく自分だけのコンピレーションて作りませんでした?
僕らの若い頃だと、何枚かのLPから曲を集めて一本のテープを作るとか。
今だったらCDからMDか。
それも古いか?
今だとパソコンにCDを取り込んでおいて、
プレイリストかなんか作って、
ポータブルプレイヤーに落とす、って感じかな?
先日も書いたとおり、SONY ネットワークウォークマン を買いましたので、
久々に何か作ってみようと考えて思いついたのが、
「ドライブに合うザ・バンドの曲」。
「Up On Cripple Creek」とか「Life Is A Carnival」とか
「Ophelia」とか「Shape I'm In」とかテンポのいい曲を集める。
でも「Moondog Matinee」 を聴きながら運転していたら、
なんだ、これ一枚でいいじゃん、と思ってしまった。
カバー・アルバムだけど、カバーっぽさを感じさせない秀作。
3連休、車でどこかに出かけるという方はぜひ聴いてみてください。
ザ・バンド
Moondog Matinee (Remaster) (紙ジャケ)

金曜の朝、U2の「ヨシュア・トゥリー」 を聴きながら出勤。
雲は多かったが、青空も見えていて、
暑くもなく、気持ちのいい朝だった。
「Where The Streets Have No Name」がそんな朝に妙に合っていて、
気持ちよく運転できた。
そのせいか、いつも遅刻ギリギリなのに、
この日は余裕を持って会社に到着。
さてなぜ今さら「ヨシュア・トゥリー」なのか。
それは先日、DVDで出ているシリーズ
「クラシック・アルバムズ」の中のひとつである
「ヨシュア・トゥリー」 を見たから。
これを見て改めて、やっぱこれはU2の最高傑作だわ、と思った。
ダニエル・ラノアってあんな顔してたのか、
というのも意外な発見だった。
U2
ヨシュア・トゥリー
コロムビアミュージックエンタテインメント
ヨシュア・トゥリー