去年の6月以来の更新。
書くヒマがないほど忙しかったわけでも、
ネタがなかったわけでもない。
単にめんどくさかったという
ありがちな理由で放っておいた。
こうやって更新しても誰もチェックしてないだろうな。

さて、今年も近づいてきたスーパーボウル。
以前は1月最後の日曜(日本時間の月曜)に開催されていたはずだが、
いつから2月になったんだろ?
チームが増えたからスケジュール的に、ということ?
それはそれとして、今年のハーフタイムショウは
トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズだって。
あの人たち、スーパーボウルのハーフタイムショウに出るほど
アメリカでは人気があるってことなの?
去年はプリンスだよ?その前はストーンズだよ?
その前はポール・マッカートニーで
さらにその前はおっぱいポロリ事件が起きたジャネット・ジャクソンだよ?
こう並べてみると、今年のトム・ペティがいかに意外かということが
おわかりいただけると思いますが。
プレゲームショウがアリシア・キーズでハーフタイムがトム・ペティ。
日本での知名度的にいえば逆でしょ。
やはりアメリカでの人気・知名度は日本とは違うということか。

個人的にはこれでまたスーパーボウルを見る楽しみが増えたわけだが。
仕事休んで生中継見たいけど、そうもいかねえなあ。チェッ。

トーキング・ヘッズ
リメイン・イン・ライト

今日、「レコード・コレクターズ」の最新号 を買った。
特集は、「80年代ロック・アルバム・ベスト100」。
3か月連続のベスト100シリーズの最後。
どれどれ、とランキングを見てみると、
なんと1位は
トーキング・ヘッズの「リメイン・イン・ライト」 だった。
まあ、この雑誌に寄稿している評論家が選んだランキングだから、
一般の人にアンケートとったらまた違うんだろうね。
しかし「リメイン・イン・ライト」が1位かあ。
U2の「ヨシュア・トゥリー」 をおさえての1位だもんなあ。
ま、たしかに自分もこれを聴いた時は衝撃でしたよ。
今まで聴いてきたものとは違うリズムに出会ったというか。
でも先に「ストップ・メイキング・センス」 を聴いてたからなあ。
リアルタイムで「リメイン・イン・ライト」の方を先に聴いていたら
もっと衝撃が大きかったんだろうけど。
久々に聴いてみたくなりました、「リメイン・イン・ライト」。

ちなみに、このベスト100のうち、24枚持っていました。
約4分の1。
80年代は自分の10代とほぼ重なるからなあ。
もし「90年代ベスト100」なんてあったら、
自分が持ってる作品はもっと少なくなるだろうな。


 
レコード・コレクターズ 2007年 07月号 [雑誌]
U2
ヨシュア・トゥリー
トーキング・ヘッズ
ストップ・メイキング・センス

スライ&ザ・ファミリー・ストーン
ダンス・トゥ・ザ・ミュージック(紙ジャケット仕様)

連休ということで、CDを買いに行った。
目当ての高田漣 のCDは売っていなかったが、
ほかのを何枚か買ってきた。

店内をぶらぶらしているうちに、
スライ&ザ・ファミリー・ストーンの
アルバムが再発されていたことを思い出し、
一枚買うことにした。
「Dance To The Music」 を買うことにしたのだが、
その場でCDを手に取り、ちょっと笑ってしまった。

このスライの再発シリーズは、
紙ジャケットで、帯も国内盤LPのものを
再現しているらしいのだが、
その帯に書かれている当時の邦題が
「スライと踊ろう」

当時の人たちは
「『スライと踊ろう』聴いた?」
「よかったよ、『スライと踊ろう』」
などという会話を交わしていたのでしょうか?

高田漣, 高橋幸宏, 星野源, 細野晴臣
12notes

最近、自分の中でのヘヴィー・ローテーションというものがない。
CDを買って、あるいは借りて聴いても、
もう一度聴こうと思えるものがなかなかない。
曲でいえばムーンライダーズの
「Cool Dynamo,Right On」 はけっこうよく聴いているが、
アルバムとなると…。

ところがこの間、もう一度聴いてみようというものがあった。
高田漣の「12notes」
もともとペダルスティールという楽器に
はまりつつあるところだったところへ
このアルバムがピタリとはまったのだろう。
ペダルスティールの何がいいかといえば、
あの浮遊感というか、フワーっと気持ちよくなる感覚、
それがいいわけです。
ロバート・ランドルフ までいくと
同じペダル・スティールでもそういう浮遊感はないんだけど。
この高田漣のアルバムは随所にそういう感覚があって、
聴いていて実に気持ちよかった。
この連休中にこの人のほかのアルバムも入手して聴いてみよう。

ザ・バンド
Rock Of Ages (Remaster) (紙ジャケ)

前から気になっていたことがあった。
ザ・バンドの「ミュージカル・ヒストリー」 を聴いていた時のこと。
何曲か入っているライヴ・テイクを聴いて、
「このホーン・アレンジって、たしかアラン・トゥーサンだったよなあ」
ライナーか何か見ればすぐ確認できたのだが、
めんどくさいのでそのままになっていた。
で、こないだ自宅のCDの山を発掘していたら
「ロック・オブ・エイジズ」 が出てきて、
そのライナーを読んでみたら、やっぱりそうだった。
で改めて聴いてみたら、やっぱりこのホーンがいいのだ。
とくに「W.S. Walcott Medicine Show」なんか
このホーンがあればこそ、でしょう。
やっぱりザ・バンドはいい。

今、Amazon検索してたらこんなの も出るらしい。
ボックスからの編集盤かな?ありがち。

The Band
A Musical History
The Band
Best of the Band: A Musical History

このブログでNFLのことを書くのは今シーズン初めてかな?
見ていないわけではなかったのだが、
とりたてて書きたいこともなかったので書かなかった。
で、まあ、スーパーボウル。
結果をまだ知りたくない、という方はこの先は読まないでください。
さらにペイトン・マニングの悪口めいたことも書いてあるので、
ペイトンファンの方もこの先は読まない方がよろしいかと。
さて、ペイトン。
彼が優秀なQBだということは重々承知しているが、
どうも好きになれない。
むしろ嫌い。
オーディブルの多用にしてもうっとうしくて仕方ない。
「早くやれよ!」と言いたくなってしまう。
どうも優秀すぎるというか、
真面目すぎるというか、
面白みがないというか。
それで彼が毎年プレイオフで敗退するのを見て、
「いいざまだ」と嘲笑していたわけだ。
ところが今年はとうとうスーパーボウルに出て、
(繰り返しますが、結果を知りたくない方はここでやめてください)
勝ってしまったわけだ。
まあよかったのはよかったんだろうけど。
来年からどうやってモチベーションを上げていくのか、
来年のペイトンとコルツが見ものだなあ。

ところで国歌斉唱のビリー・ジョエルの頭には驚きました。

「チョナン・カン」を見ていたら、
聞いたことのあるような声が聞こえてきた。
草なぎがイ・ヨンエにインタビューしているバックに、
「Desperado」が流れていた。
まあ「Desperado」自体は
ホテル・ビーナス 」のテーマソング的な曲だったから、
この番組と無縁ではないのだが、
このとき流れていたのを歌っていたのはジョニー・キャッシュ だった。
意外なところで遭遇しました。

あとで確認のため、録画してあった番組を見直してみたら、
「Desperado」は何バージョンも流れていた。
で、ジョニー・キャッシュのバージョンもあったと思うのだが、
間違っていたらごめんなさい。


Johnny Cash
American IV: The Man Comes Around
気が付いてみれば、今年初の更新。
今さらおめでとうでもないだろう。
で、いつものように音楽ニュースサイトを
チェックしていると、
マイケル・ブレッカー 死去」のニュースが。
思わず「えっ!」と声を上げてしまった。
病気だということは知っていたが、
回復しつつあると聞いていたので、
死去のニュースはまったく意外だった。

まあ自分はそれほど熱心なブレッカーファンではない。
ソロ作は全然持っていないし、ブレッカー・ブラザーズの盤を
2、3枚持っている程度だ。
それでも、まだ死ぬには若過ぎる(享年57)、
このジャズ・サックス奏者の代表格と言える存在の死は
ちょっとショック。

そういえば、しばらく前に
ポール・サイモンの「時の流れに」 を聴き直したのだが、
そのタイトル曲でサックスのソロを吹いていたのは、
マイケル・ブレッカーだったなあ。

訃報、それもまだ死ぬには若い人の訃報に触れると、
人の生とか死とかについてどうしても考えてしまう。
僕ぐらいの歳になると、
友人・知人・同僚の親の死、
またまれにではあるが、
友人・知人・同僚本人の死、
という事態に直面することもある。
とくにまだ小さい子供を残して亡くなった人の
葬儀に参列したりすると、
この人はまだ生きたかっただろうなあ、と
思わずにはいられない。
そういう人たちのことを思うと、
自分の命を縮めるようなことをするのが
申し訳ないような気持ちになる。

だから、というのも少しあって、
禁煙しました。
いつまで続くかわからないけど。

ポール・サイモン
時の流れに(紙ジャケット仕様)


Various Artists
Endless Highway: The Music of the Band

ザ・バンドのトリビュート盤が出るらしい。
ザ・バンドほどのバンドだったら、
これまでトリビュートのひとつやふたつ、
出ていてもよさそうなものだが、なかったのかな?
少なくとも僕が知っている限りではこれが初。
楽しみ。
選曲はもちろん良し。ザ・バンドの曲はたいがい名曲だから。
メンツも、まあ良し。
しかし不安もある。
果たしてオリジナルを超える、あるいはオリジナルとは違った味のある
ものができるのか?
オリジナルをなぞるだけのトリビュートなら、
オリジナルを聴いていた方がまし。
期待と不安が半々である。