たった今、「濃縮キング・クリムゾン」のTVCMを見た。
ちょっと笑える。
しかし
「ロバート・フリップ責任監修」を売りにしても、
それに反応するのはロバート・フリップを知っている人だけでしょう。
あ、例のVistaの音楽でフリップ翁の知名度も上がっているとか?
それはないか。
 
キング・クリムゾン
濃縮キング・クリムゾン(初回限定盤)

「濃縮キング・クリムゾン」
この邦題もどうかと思うが。
リマスターとは言え、音源としては持っているものばかり。
「新編集バージョン収録!」と広告にはあったけど、
オリジナルより短くなってるだけだろ。
と言いつつも予約してしまった。
自分はコレクターではない、聴きたいCDを買っているだけだ、
と思っていたけど、
こういうのを買ってしまうというのは
やっぱりコレクターなんだろうなあ。
ダリル・ホール
ドリームタイム(紙ジャケット仕様)

今日聴いたのは、昨日書いたコーネリアス ではなく、
ダリル・ホールの「ドリームタイム」 だった。
86年の作品だそうで。
80年代ど真ん中の時代に作られたものだが、
今聴いてもそれほど古さを感じない。
おっ、と思ったのは
プロデューサーの一人に、
「David A.Stewart」という名前があること。
これ、ユーリズミックスのデイヴ・スチュワートですよね。
この人のソロ「Greetings From The Gutter」 も好きでよく聴いてたが、
最近はとんと聴いてない。
ダリル・ホールは最初のソロ ロバート・フリップ (!)、
このあとのソロ「ソウル・アローン」 がファミリー・スタンドと
ちょっと凝ったプロデューサーの人選をしますな。

それはともかくこの「ドリームタイム」
(原題は「Three Hearts in the Happy Ending Machine」)
冒頭にタイトル曲(ほんとは違うけど)が入っている。
この曲聴くと、「なんか聴いたことあるなあ」と
思う人もいるかも。
有名な話ですが、日本の某曲とよく似ている。
渋谷陽一氏言うところの「ポップミュージックの奇跡」というやつ。
この曲(ダリル・ホールの方)は出た頃からずっと好きだったんだが、
このCDを買ったのはつい最近。
20年たってやっと手に入れたということ。
20年後も聴いてるんでしょうか。

Daryl Hall
セイクレッド・ソングス(紙ジャケット仕様)
ダリル・ホール
ソウル・アローン


あっという間に10月も終わり。今年もあと2か月か。
今年もいろいろ聴いてきましたが、
年末に向けて、またいろいろ出るんでしょう。
物いりだなあ。
買っても今年中に聴くかどうかは別ですが。
去年買ってまだ聴いてないCDもあるし。
とりあえずこないだ買った
コーネリアスの新譜 を聴こう。

Cornelius
Sensuous
The Beach Boys
Pet Sounds 40th Anniversary

予約していた「ペット・サウンズ 40周年記念盤」
発売日が延期になったというメールが届いた。
9月初めに発売の予定だったのが、
9月末になったとか。
残念。
ただ発売中止というわけではないので、
待ち時間がちょっと延びたというだけの話。
それまではこないだ買ってきた
「Good Vibrations 40th Annivarsary Edition」 でも聴いてますか。

ちょっと余談になるが、
「ペット・サウンズ・セッションズ」 のボックスが
再プレスされたらしい。
「グッド・ヴァイブレーションズ・ボックス」の
国内盤は再プレスなし?

以上、どれもこれも
ビーチ・ボーイズのマニアじゃなければ
買わないものばかりでした。
The Beach Boys
Good Vibrations: 40th Anniversary Edition

キリンジ, 堀込高樹, 堀込泰行, 山本拓夫
ロマンティック街道/ブルーバード

しばらく前に買って、
最近はまっているのが
キリンジのシングル
「ロマンティック街道/ブルーバード」
このシングルはキリンジのセルフプロデュースで、
音は打ち込み系。
特にはまっているのが2曲目の「ブルーバード」。
開放感というか広がりというか
そういうものを感じさせてくれる曲で、
海沿いを車で走っている時に聴いたりするとたまらん。
音数は少なめなんだが、
ペダルスティールの音色がまた格別。
弾いているのは
Lonesome Strings でもおなじみの田村玄一氏だが、
打ち込みとペダルスティールがこれほど合うとは。
キリンジのアルバムももちろん楽しみだが、
秋に出るというLonesome Stringsのアルバムも
より楽しみ。
任天堂
MOTHER3
ゲーム「MOTHER」シリーズをプレイしたことのある人なら
わかると思うのだが、
「あれ」という敵が出てくる。
「あれ」というのは姿を見れば一目瞭然の、
名前を口にするのもおぞましい、
日本語で言えば「ご」で始まり
英語で言えば「c」から始まるあの虫なのだが、
ついさっき、その「あれ」と遭遇してしまった。
といってもゲームの中でじゃなくて、リアルに。

部屋でパソコンの前にいたら、
すね毛がさわさわしたんですよ。
すね毛の濃い男性ならわかると思うけど、
すね毛って時々さわさわするわけ。
たいてい何もないんだけど、
蚊がいて刺されたりしたらいやだなと思って
手で払ったら、何かが腿のあたりまで上がってきた。
それが「あれ」だった。

絶叫しましたよ。
30過ぎのいい大人が、
夜の11時過ぎに。
絶叫すると同時に思わず手で払い飛ばした。
しまった、と思った。
払い飛ばしたら、どこにいるかわからなくなってしまう。
案の定、どこかに行ってしまった。
気になりつつも風呂に入って、
部屋に戻ってきたら、いましたよ、「あれ」が。
あわてて台所から液体洗剤と古新聞を持ってきて、
洗剤をかけて「あれ」を窒息死させようと身構えた。
しかし「あれ」はケースに入れたMDの上にじっとしている。
そこで洗剤かけたらMDがだめになっちゃうし、
下がしっかりした場所じゃないから
叩いても逃がしちゃうだろうし。
しかしなんとかMDケースごと
広げた古新聞の上に移動させ、
MDケースから「あれ」を振り落として
洗剤投入!
しばらくバタバタしていたが、
やがて「あれ」は動かなくなった。

これでなんとか今夜は安心して眠れそうだ。

前に ジョニー・キャッシュ のことを
「現在でのカントリー界の大御所」って書いたけど、
もう死んでたんだな。
2003年のことだから、「死んだ」というニュースは
見聞きしたはずなんだが、すっかり忘れていた。
訂正の意味を込めて、ここに書いておきます。
ジョニー・キャッシュは故人です。

ジョニー・キャッシュはほとんど聴いていないが、
晩年のアメリカンシリーズはいちどまとめて聴いてみたい。
まとめてじゃなくてもいいけど。
とくにU2の「One」をカバーしている のは聴きたい。

Johnny Cash
American III: Solitary Man

阿部義晴といえば、僕なんかは
「ユニコーンの」という認識なんだけど、
今の人たちは「氣志團のプロデューサーの」と
認識しているのかなあ。
ま、とにかく、その阿部義晴のブログを読んでいたら、
何と、あのロバート・フリップ
Windows Vista(次期Windows)のサウンドを録音した
という話が。
Windows95に入っているスタートアップのサウンドが
ブライアン・イーノが作ったというのは知っていたが
こんどはフリップさんですか。
なかなかマニアックな人選をしますな、マイクロソフトは。

ところで、クリムゾンの新作はまだでないのかな。
来年出るとか言う話をどこかで聞いたような聞かなかったような…
新作が出て来日したらまた見に行きたいものです。