正しい発言で辞任 | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

 > 中山成彬(なりあき)国土交通相(65)は27日、成田空港の拡張が進まなかった原因を「(地元住民の)ごね得」などとした一連の問題発言の責任を取り、辞任する意向を固めた。28日午前の臨時閣議前に麻生太郎首相に伝える。

(毎日jp)


正しい発言で辞任


中山国交相は25日の報道各社のインタビューで成田空港反対派住民を批判したほか、「日本は単一民族」「日教組の子供なんて成績が悪くても先生になる」などと発言した。

(産経ニュース)


日本はあくまでも単一民族である、アイヌを持ち出していちゃモンつけるは特亜レベルの言いがかり。

アイヌ文化は尊重せねばならないのは当然の事。


日本は単一民族発言を批判するなら世界の何処を探しても国家と民族と文化のつながりはなくなる、つまりすべての国家は解体せよにつながる。


全世界の国家を解体せよ、人民はすべてコスモポリタン、国家は不要と主張するならOK、整合性はある。


ところが、

左巻きの主張は日本を解体し特亜存続とする奇妙なものになる。 つまりナンセンス。