天孫降臨の地の志士として当然だ | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

>国内最大のツル越冬地・鹿児島県出水市の出水平野に28日、越冬ヅルの第1陣が飛来した。市ツル博物館によると、統計のある1962年以降で最も早いという。

(YOMIURI ONLINE)


なんとなく、鶴の渡来は稲刈りに合わせて第一陣到来と思っていたが、早い。

日時的には秋の到来も春の北帰行も気にせずにいた昔の日々。


> 放言を重ねた末の中山成彬(なりあき)・国土交通相の辞任は、衆院選に向けて臨戦態勢に入った議員らに大きな影響を与えている。とりわけ自民党議員にとっては、麻生太郎首相の支持率が伸び悩む中、追い打ちをかけられた形だ。「風当たりは厳しい」「最悪の選挙になる」。週末、地元に帰った議員らの口からは、怒りや不安の声が漏れた。

(毎日jp)


臨戦態勢に入った議員?ン 目先の票より人間として議員としての信念だ。 ごね得層に媚びる候補者つまり利権議員左も右も利権ごね得議員。

 

日本は日本民族の国。

 アタリマエの発言、

特亜三国とは違うとの主旨にアイヌを持ち出しいちゃモンをつけやがる、アイヌは大事な仲間、我々は熊襲である。

 

 中山成彬国土交通相はクビをかけて自民党内の情けない日和見議員に発破をかけただけ

自民党議員でさえがごね得の使い走り・喪家とグル、ミンスは日教組の使い走り・ごね得の使い走りである。

この現状を無視できるか。


中山成彬議員は宮崎県小林市出身、小林市は天孫降臨の地である霧島山高千穂の峯の麓にあたる。

品格識見ともに高い中山成彬夫妻、同じ宮崎県人でも人気取りだけの右にホイ左にホイの東国原知事とは月とスッポン。




 大笑いというか?悲しい動物虐待と言うべきか?

> 【大紀元日本9月27日】中国浙江省杭州市の動物園にいる、「三鹿」の粉ミルクを与えられていた2頭のオランウータンの子どもが検査の結果、腎臓結石を患っていることがこのほど明らかになった。


笑ってばかりもいられない、 動物愛護団体や当然シナに抗議するだろうな、特亜三国には講義しない左巻き。

日本の環境省が抗議してもいいくらい、左巻きの隠れ蓑が自然保護。