日教組解体 | むしとの日々

むしとの日々

タイトルの意味は子供時代への郷愁と自分の次の世代がまったく虫に興味を持たないことの悲しみ。
子供孫の時代になって昭和は遠くになりけり。
それでも嫌いさらに反発を覚えるのが左翼的いや利権的自然保護です。
自然保護など語るべきでない。

中山成彬国土交通相は27日午後、宮崎市内で開かれた自民党宮崎県連の会合でのあいさつで「日教組は解体しなきゃいかんと思っているところだ」と発言した。

 

日教組か痛い 解体。

GJ すばらしい。

日教組解体、実はソレを思っていても口に出せない教職員の支持を得たりして。 組合員でもいやいやながら入っている、また組合員でないことで差別を受ける?


>自身の進退については「辞職する考えはないが、(大臣に)しがみつくつもりもない。事態の推移を見守る」と述べた。

(YOMIURI ONLINE)


とてもまっすぐな発言、媚びず驕らず選挙民に従う


ごね得発言が正論であるほど反発を受けるのかなあ。

マスゴミはごね得支援の論調が多いし、ごね得支援で読者獲得。

ごね得がなければ労働組合など衰退するだろう。農協や漁協も同じ。


 それにしても「ごね得」には成田空港反対派住民よりもカルト団体が過剰反応、ずばり核心を突かれたのかな。