バスを乗り継いで、ここまで来たよ
京都市内よりは山間部なので
多少は涼しいかな
かわいい新芽
タケコプターのようだ
入り口にあった鐘
「どうぞ鳴らしてみてください」とおっしゃていただいたので。
「ご～ん」
キレイな音色がいつまでも響き渡りました
チビなのに凄い。
「迷いの窓」の四角い形は「生老病死四苦八苦」を表現
「悟りの窓」の円は「禅と円通」を表現
秋には紅葉し、ここも観光客でいっぱいになるそう
「春はだれもいないよ」
と友達が。
この日は１０人くらいいたかな？
やはり新緑の季節はいいね
ここに座ってると風が通り抜けてここちいい！
真夏でも気持ちよく、お昼寝できそう
悟りの窓・迷いの窓と並んで見所の、伏見城遺構の血天井
なんでも自刀した後の床を天井にしたとか
それで供養になるらしい
血溜まりとか手形とかの後も付いてる
気持ちのいいものではないなぁ・・・
縁側も気持ちいい風が。
少し眺めながら次に行きましょう！