旧正月の飾りつけのままの民政総署ビル
これはこれできれいなんですけどね
本来なら、ポルトガルの青いタイル（アズレージョ）できれいなビルのハズですが・・・
マカオはどこもかしこもこんなタイルが見れると思ったのですが
意外と少なかったです
唯一飾りつけされていなかったのはお手洗いの前だけ！
いつか本来の姿をみたいものです
中庭も菊のお花でいっぱい
中洋折衷な銅像
ポルトガルの詩人や作家の像が飾られています。
その横には赤いちょうちん
夜景もこんなんになっちゃった
脳内でぼんぼりは消してしまいます
日本なら祭事が終わればさっさと切り替えるのにね。
海外はゆる～くそのまま
マカオ世界遺産巡り ＮＯ.６