まさにマカオの象徴ともいえる建築物、聖ポール天主堂跡。1602年から1640年にかけて建設され、
完成当時は荘厳な姿で丘の上に建っていた教会だったが、
1835年の火災によって焼け落ちてしまったため、
教会の正面の壁と68段の階段だけが残る現在の姿となった。
耶蘇會紀念廣場(イエズス会記念広場)
マカオ世界遺産巡り NO.7
ここはマカオの象徴とも言える観光地
ひっきりなしに写真を撮る人が集まってきます
火災で焼き落ちた為、フロント部分しか残っておりません
彫刻部分も中華ちっくなものもあれば・・・
西洋のキリストまで
こんな教会も珍しいのではないでしょうか
夜になっても人は絶えません
そしてここにもお馬さん
マカオ世界遺産巡り NO.8