昨日は残念な小籠包に出会ってしまったので
本日の朝はコレ！
小籠包王道の鼎泰豊です
まずはキャラクターから。
前回はいなかったなぁ
まだ最近なのか真新しいよ
スッパにエプロン
朝は並ばなくていいので、ラクチンですね
店が開く時間を見計らってタクシーで乗り着けます
宿（台北駅付近）から鼎泰豊までタクシー １２５元（４１２円）
３Fに通されました
周りは日本人のみ
みんな朝からガッツリですね
お昼に来ると待たなきゃならないので、朝ごはんにして正解です
待ってる間に、店員さん生姜と酢としょう油をサーブしてくれて、食べ方をレクチャーしてくれます
小籠包
コレコレ
アツアツのうちにいただきましょうね～
薄皮に包まれて、見た目もキレイだね
他の小籠包もありますが、ここはオーソドックスに普通の小籠包のみを３盛オーダーです
持ち上げると、ぷるっと垂れ下がる
蒸し時間の関係なのか、アツアツをサーブするためなのか
２盛きてからさらに１盛、後からきました
タレを付けていただきます
肉汁タップリですが、くどくないのでいくらでも入りそう～
間違いないメニューって安心しますね
本場なので小籠包はどこででも蒸し蒸ししているかと思っているのですが
なかなかお目にかかれません
今回は結局１回しか食べられなかった・・・
小籠包１盛１０個 １９０元×３盛 ５７０元
サービス料 ５７元
合計６２７元 （２０６９円）
日本の鼎泰豊でも食べられるのですが、ランチタイムだと麺類やチャーハンとのセットメニューです
やはり小籠包だけひたすら食べたいので、台湾でいただくのがいいですね
おなかいっぱいいただいたので、しばらくは皮モンはいいです
と、思いましたが帰国後すでに食べたくなっております
※台湾１元は日本円で３,３円で計算してます