今週の一枚  ~ 蛍   シオン | 逆転サヨナラテキサスヒット~ビールと痛風の間には~
シオンは好き嫌いが分かれるアーティストだと思う。そして現に私の周辺の人達も、その評価が二分している。私は大好きである。誰よりも、やさしいシンガーだと思っている。ヘタウマ、ウマヘタなのか確かに分かりにくい。彼が誤解されやすいのはわざとらしい、きたならしい、だとかだと思う。ヘタヘタでもウマウマでも何でもいいんです、そのシンガーの気持ちが、訴えたい事が伝わればそれでいいんだと思う。今は、比較的あっさりとしたシオンですが、デビュー当時はかなり激しかった。
アーティスト: SION, OKAMOTO
タイトル: SION
このアルバムは順番でいくとSIONで春夏秋冬でサイレンでストレンジバットトゥルーで夜しか泳げない、かわいい女で確かこの蛍だったと思う。(12インチシングルや自主制作の新宿の片隅でからは省く)調べていないでの、アルバムの発表順とかは前後しているかもしれません。確か夜しか泳げないかかわいい女の辺りで大阪のライブに行き、はじめて生シオンを聞いたと思う。感動した、席は一番後ろの一番端っこという凄すぎる席だったが、シオンのライブはとっても良かった。シオンのアルバムではこの蛍まではストレンジバットトゥルーが大好きだった。
アーティスト: SION, EVAN LURIE, MARC RIBOT
タイトル: STRANGE BUT TRUE

2枚組でストレンジサイドとトゥルーサイドどちらも最高だった。音質もそれまでの作品とは違っていい感じだった。この蛍も音的にはその流れをくんでいる気がする。しかも音質という点ではこの蛍がシオンのアルバムの中では一番じゃないかなとさえ感じてしまう。中身の曲も名曲がたくさん入っている。12月や12号室など数字のつく曲になぜか、名曲が多いシオンですが、この蛍にも二月というだけの夜という名曲がある。ドキドキして、やさしくなれる曲です、一度、聞いてみて下さい。ほかにもアルバムタイトル曲の蛍もいいですな。

 とにかくシオンをまだ体験していない人は聞いて下さい。

アーティスト: SION, 松田文
タイトル: 螢