自転車を趣味にしていると必ずと言っていいほど使うことになるのが「CR2032」コイン電池です。最近は充電式も増えてきましたが、テールライトやケイデンス/スピードセンサー、ハートレートセンサーはCR2032を使うものが多く残っています。流石にサイクルコンピュータは充電式が主流になっていますけれども。
また、Airtagの様なスマートトレッカーを取付けていたりすると、電池がCR2032で有ることが多いですね。
そんなCR2032コイン電池は「リチウム電池」であるのと、電圧が2.8V付近まで下がったところで機器の動作が止まることが多いために「廃棄の際も完全に消耗していない」事が多い。そのため、絶縁しないままで捨てると「ショートして破裂」となることがあります。絶縁自体は「マスキングテープで包んで捨てる」のが一番カンタンな訳ですが、一時的にためておくことになるので専用の容器があると便利。
当初は小さい卓上ゴミ箱を使っていたのですが、シーソー式の蓋の動きが悪かったり蓋が取れやすかったりで使いにくい。また中途半端に大きく、コイン電池専用として使うには不便。そんなところに見つけたのが下記リンクの製品。
参考リンク:
灰皿となっていますが、加熱式たばこの吸い殻を入れるもので紙巻たばこの灰皿としては使えないものです。何分、材質が「ポリプロピレン」です。ただ、この吸い殻入れは蓋の作りが非常に良いんです。
少し傾斜が付けられた上面に、押し込むと開いて手を離すとバネで閉じる蓋が付いています。しかも動きが良くてストレスを感じません。蓋の部分は捻って脱着する作りなので不用意に外れてくることもありません。大きさもマグカップ程度で、コイン電池やボタン電池だけを入れるのにちょうど良いサイズです。
デスク上に置いても邪魔にならない程度の大きさではありますが、やはり壁掛けで設置したい。と言う訳で、専用の壁掛けホルダーを作成しました。
この吸い殻入れは単純に円筒形でなく。両サイドに平面の部分があります。せっかくなので、形状も合わせて隙間なく収まるように設計しました。
適当にノギスで測って設計したのですが、1回でジャストサイズに出来ました。
壁掛けの仕組みは、以前に作ったティッシュケース同様に「タジマ セフシステム互換」です。
参考リンク:
ティッシュケースでセフシステム互換にしたのは「壁掛けの仕組みを統一したかった」のが理由で、脱着がしたいものは共通化していくと便利だからです。がっちり固定したいものについては「虫ピン固定」で統一しています。
ホルダーはセフシステムで引っ掛けてあるだけなので外すのも容易です。吸い殻入れだけ外すことも出来ますし、ホルダーごと外す事もできます。
プレートは透明のPETGで作っているので白系の壁紙だとあまり主張しないので、ホルダーを外していても気になりません。
という訳で、自転車乗りに限らず「コイン電池やボタン電池を多用する方」には、ダイソーやセリアで変える「加熱式たばこ用灰皿」はオススメです。







