Photograph to Life ~生活に写真を~

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●日常の一部を写真で表現、出来たらいいなと言う意味で...
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息子が買って共有していたANYCUBICの3Dプリンター「Kobra2」が(おそらくは電源の故障で)壊れたので急遽購入した「BambuLab P1S Combo」が2月6日に届きました。

 

参考リンク:

 

流石にデカいですね、梱包。ELITEのスマートトレーナー「SUITO」を買った時以来ですかね、置き場所に困るほど大きな梱包で届いたのはw

 

組み立ては、殆どありません。むしろ、ネジを抜いていくほうが多い。AMS付きなので高さもある梱包だろうと思っていたら「P1S単体しか入って無くね?」というサイズだったので、一体どこに入れてあるのかと思ったらP1Sのチャンバー内に入れてありました。

で、これが抜けてこない。何故って思ったら「下部をネジで固定してる」のです。簡略版というような説明書しか付いてこないのですが、少なくとも組み上げには必須なのできちんと読んだほうが良いです。

 

取り付けないといけないのは「操作パネル」と「AMSユニット」で、あとは2本のケーブルを繋ぐだけです。設定は基本的にスマホアプリで行いますが、無くても初期キャリブレーションまでは行けそうです。スマホアプリとのペアリングはキャリブレーション後でも可能ですし、BambuLabのアカウントとの紐付けも同様です。

BambuLabのアカウントと紐付けすると「MakerWorld」にアップされている3Dデータを扱うことも出来るようになるのでアカウント作成とペアリングはしておいた方が後々便利かと思う。

 

また、Wi-FiでスマホやPCから直接のプリントが可能なので、いちいちmicroSDなりにデータを保存する必要もありません。

 

image・意外と省スペース

 

実際に設置してみると以外にも省スペースです。これは「フィラメントはAMSに入れる」為に筐体上部に載せてしまうため。なので、Kobra2のプリント可能サイズよりも大きなサイズのプリントが可能なのに、足跡はKobra2よりも小さくて済みます。

弱点という訳ではないですが、ノズルクリーニング時に出るフィラメントカスは後方に排出されるので何らかの受け皿を付けておく必要があります。

 

テストとして、スクレーパーハンドルをプリントしたのですがプリント速度はかなり早いです。体感的にはKobra2の3倍くらい?

標準でチャンバー内にカメラが付いているので、離れた場所からでもプリントの状態を見ることが出来ます。

 

・チャンバーカメラ映像

 

動画として見ることは出来るのですが、一旦サーバーを経由するのでスムーズな動画としては見られないようです。それでも、トラブルなどに適宜気付けるのは助かります。

 

積層痕は、特に何もいじっていない状態でもかなりキレイです。 特に研磨などしなくても趣味レベルで使うなら問題ない程度に出力されます。

 

という訳で、先日作っておいた「スピードセンサー用マグネットホルダー」を作ってみました。

 

参考リンク:

 

 

image・3パターンでプリント

 

ベッドに接する面を変えた3パターンをプリントしたのですが、立ててプリントするのが一番キレイに出力できました。6mmのネオジム磁石もキレイに収まっています。

取り付けるスポークはシマノWH-RS500のエアロスポークを前提にしました。うまくできれば通常の2mmスポークにも対応したものも作る予定です。

 

image・取り付けイメージ

 

撮影のための仮付けなので逆向きに付けていますが、しっかりと取り付けできました。WH-RS500のスポークはエアロスポークなので平たくなっているのですが、スピードセンサーに付属のマグネットはどうしても向きが変わりやすかった。その点、今回試作した6mmネオジム磁石アダプターで取り付けると容易に向きが変わってしまうことはなさそうです。また、大きさもかなり小さくなったのでホイールバランスへの影響も小さくなります。

 

3Dプリンターを使うようになって良かったと思うのは、「あったら良いな」を自分で形に出来ることです。市販されるのを期待できない物でも、自分で設計さえできれば作れるというのは非常に便利です。

 

P1S Comboのセールはまだ続いているようなので、マルチカラー造形に興味がある方にはオススメです。

 

参考リンク:

 

息子が購入して共用していた3Dプリンター「ANYCUBIC Kobra2」の電源が入らなくなりましたorz

 

参考リンク:

 

結構な頻度で使っていたこともあって、かなり前に使い始めた気がしていたのですが2023年の10月くらいに購入したようです。ということは、まだ3年目な訳ですが世代的にも2世代くらい前のモデルですしそろそろ買い替えしても良いかなとは感じていました。時折ヒーターユニット周りのエラーを吐くことも増えましたし、何と言っても「印刷速度が遅い」のです。

また、使えるフィラメントの材質にも制限があって、例えばABSやASAは使えません。そのため、強度を出したいモノは「PETG」を使っていました。

 

次期モデルを購入するに当たっての条件は「チャンバータイプ」であることでした。オープンタイプはベッドが前後方向に動き、プリントヘッドが左右と上下に移動する仕組みです。周りを囲われていないため、ABSやASAも使えません。モデルによってはTPUすら非推奨だったりします。

 

そこで候補に挙がったのが下記のモデル。

 

 

今までも単色しか使えなくても困ることがなかったので多色対応でなくても良いかなと思ったのが理由。ただですね、ユーザー数の多さからも評価が高いBambuLabの製品には興味があったのです。

それで候補に上がったのがコレ。

 

 

AMSが付属するので多色造形も可能なモデルです。ただですね、Amazonで買うとCreality K1Cの約2倍のお値段なわけです。あと、このくらい高額商品になるとAmazonでの購入を躊躇してしまいます。その理由は「Amazonの配送体制」にあります。

 

まず、Amazonで購入すると配送業者はAmazon側で選びます。仮にAmazonが配送となると「ほぼ確実に置き配」になります。また、誤配達リスクが爆上がりするんですね。昨年末には「定期おとく便の紛失」までやらかされて、結局はキャンセル扱いになりました。

 

という訳で、CrealityとBambuLabの両サイトをチェックしたところP1S Comboがセールになっているのを発見。Amazonよりも4万円以上安く買えます。しかも、北海道と沖縄以外は送料込みです。

 

参考リンク:

 

私は、一応ですがBambuLabが運営する「MakeWorld」のアカウントを持っています。

 

参考リンク:

https://makerworld.com/

 

そのため、BambuLabのストアサイトにも同じアカウントでアクセスできました。ただ、メルマガ受信の設定はしていませんでした。

という訳で、最初から4色対応で、AMSを追加することで最大16色に対応するという点、チャンバータイプでABSとASAも対応ということからP1S Comboを購入することに決めました。購入の決めては14万円が99000円で購入できるということの他に、「メルマガ登録で2000円引きクーポンが付く」と言うのがありました。クーポンを使うと97000円で買えるわけです。

まぁ、先に注文してからコレに気づいて、メルマガ登録してクーポン発給後に先の注文をキャンセル、再注文したのはナイショですw

 

あと、配送ですね。BambuLabのストアの配送は基本的には佐川急便の様です。が、私の注文ではヤマトが配送になっていました。どちらにせよ、甘触れで配達されるよりは100倍良いです。

 

image・クーポンで2000円引き

 

まぁ、税込み10万円でチャンバータイプの4色対応が買えるのは嬉しいですね。例えば、私は自作品には「Designed by Sheepfactory」と言うロゴを入れてたりするんですが、今までは0.5mm凹ませて対応していた訳です。これを色を変えて文字入れ出来るようになるのです。

部分ごとに色を変えてのプリントは、最初は試行錯誤することになると思いますけど目立たせたくない場合を除けば積極的に使っていきたい手法ではあります。

 

とりあえず、さしあたって作りたいのは下記画像のモノなんですが、実はコレを作ろうとしてKobra2の故障がわかりました。

 

image

コレ、何かというと「自転車のスピードセンサー用マグネット」をスポークに取り付けるためのアダプターです。下記リンクのブログ記事を読んで思いついて設計したものです。

 

参考リンク:

 

要は、100均で売っている直径6mmのネオジム磁石をスポークに取り付けるのが目的。参考にしたブログのように融着テープで付けるのも良いんですが、スポークを挟むように取り付けできれば見た目も良いかなと。

 

P1Sは、早ければ金曜日くらいに届きそうなので、日曜日に施策できれば良いなと思ってます。

ロードを乗るようになってから、ライド中に動画を撮っているのですが前方はともかくとして「後方カメラ」でちょうど良いと感じるものがなかなか見つかりません。

機能面だけで言えば、現状では「Cycliq FLY6」一択という感じでしょうか。もしくは「Garmin Varia RCT715」

 

参考リンク:

 

参考リンク:

 

因みに、Cycliqの代理店だったインターテックは、本日を持ってCycliq製品の取り扱いとサポートを終了します。

 

参考リンク:

 

そのためもあって、Cycliq製品の最終処分セールなど行っているようなので「国内サポート無し」でよければかなりお買い得になっています。

 

参考リンク:

 

一応、Cycliq製品自体はCycliq社のサイトからも購入可能ですが、気になるのは「技適」です。少なくとも、インターテック取り扱い製品に関しては技適取得済みなので国内サポートがなくなっても使い続けることは可能です。

※本日(2026/02/01)現在、完売したのかセールのページは削除されています。

 

私が過去に自転車用後方撮影カメラとして使ってきたものは複数ありますが、録画時間だけで見れば「小型のWi-Fi防犯カメラ」です。

 

参考リンク:

 

上記リンクで紹介している小型カメラ、撮影可能時間が概ね7時間ありますし、後方の撮影であればEIS手ぶれ補正がなくてもさほど気になりません。画質もまずます良いです。難点は防水性皆無ということですね。

あと、撮影開始手順として「Wi-Fiカメラモードで電源オン→DVモードに切り替え」が必要です。

 

比較的安価でFLY6CE並の画質をというのであれば「Magicshine SEEMEE DV TAILLIGHT」があるのですが、これは現状で技適が取れていません。

 

参考リンク:

 

私が購入した時点ではアリエクで8000円台から購入できたのですが、現在は2万円程度に値上がりしています。また、技適未取得なので「技適未取得機器を用いた実験等の特例制度」を利用して「1実験あたり180日」の利用しかできません。1実験あたり180日なので、実験のネタを小出しにしていけば複数回の申請が可能です。そのため、私は2回ほど申請して約1年弱使ってみました。まだ実験のネタは残っているので、再度申請して使うことも可能です。

 

SEEMEE DVの欠点は「音声記録がない」ということです。画質面はFLY6CE2(私が使っているもの)と同程度で、わずかに低く感じる程度。操作性は圧倒的にSEEMEE DVが上という感じ。

操作性がFLY6より上という評価なのは、撮影開始が「上面にあるカメラマークボタンを押すだけ」で出来ることから。また、変なクセみたいなものがなく、バッテリーがもつ限り安定して撮影される。

FLY6の方は、私の使っている個体に特有なものなのかわかりませんが「ライド中に撮影が停止する」事があるので、信号待ちなどで頻繁に動作を確認していました。

 

SEEMEE DVに関して、2024年3月に「株式会社イーコスモ」の扱いで国内販売される様な記事がサイクルスポーツ誌に掲載されましたが、約2年を経過する現在も一向に動きが見られません。

 

参考リンク:

 

ちなみに、イーコスモに問い合わせたときの回答は下記リンクに書いています。

 

参考リンク:

 

しかし、現在もイーコスモのサイトにSEEMEE DVが掲載されてはいません。技適取得に関してどの様な問題があってのことなのかは不明ですが、機能面から見てかなりコスパの良い製品なだけに非常に残念です。

 

参考リンク:

 

そんなこんなで、基本的にFLY6CE2で運用していたわけですが、下記リンクの製品がクラファンのMakuakeで販売開始されました。

 

参考リンク:

 

この製品、実はFaceBook広告で知ったのですが、当初は2025年12月上旬から開始される予定でした。それが12月下旬開始になり、ようやく本日から開始された次第。

 

このリアライト一体型カメラ、スマホアプリ対応でありながら非常に安価です。正式販売予定価格が22,980円となっています。実際に画質や操作性、機能面を見てみないと何とも言えませんが、FLY6CEの半額以下で購入できることを考えるとかなり魅力的です。操作性は、説明を読む限りはSEEMEE DVとほぼ同じだろうと思われます。気になるのは「音声記録の有無」で、音声記録出来てこの価格であれば最高ですね。

 

本日午前8時から開始されたので、早速支援購入しました。本体のみの支援で正式販売予定価格から45%割引の支援を選びました。すでに45%割引の支援は締め切られましたが、40%割引の支援はまだ残っているようです。

 

昨年は体調や家庭の都合でライドが殆どできなかったのですが、届くのが4月中の様なのでそれまでにライドを再開したいですね。

Wattsのクロスバイクバーエンドライトの点灯時間テスト、CR1220でどのくらい行けるかを試していたわけですが最終的に途中に12時間の消灯を2回挟んで35時間ほど点灯し続けることが確認できました。

 

参考リンク:

 

image・かなり暗くなっている

 

35時間時点での点灯状態が上記の画像なのですが、12時間の消灯を2回挟んでいるので(おそらくは)連続点灯30時間くらいが実用レベルの明るさで点灯する限界かなという感じです。

とはいえ、電池を付属のLR1130を2個からCR1220を1個に替えるだけで販売元である武田コーポレーション公称値の15倍の時間点灯し続けるのですから、バーエンドライトの導入を考えているローディの方には割とオススメできるのかなという感じです。

 

参考リンク:

 

Wattsでは赤しか色を選べませんが、おそらくは同じ製品だろうと思われるものはAmazonなどで販売されているのでそれを選ぶのも良いかもしれません。お値段に関してはWattsよりも若干お高めですが、それでも500円しないものからあります。

 

 

 

 

まぁ、防水性もということであればキャットアイかROCKBROSになりますけれど。

 

 

 

あと、変わり種としてはGORIXのミラー付きですかね。

 

 

GORIXのミラー付きバーエンドライトは、ミラーの固定方法をちょっとカスタムする必要があるようなレビューがありますけど、ミラーも欲しいという人には一択みたいな物ですね。

先日から色々と試行錯誤しているWattsの「クロスバイクバーエンドライト」ですが、電池をCR1220に換えての点灯時間をテスト中です。

 

参考リンク:

 

テストは、まずCR1632で「スペーサー噛ましても点灯に問題ないか?」から始めて、「CR1220が入れられるか?」「CR1220を入れてもエンドプラグにライトを入れられるか?」と進めました。

 

image・CR1220とスペーサー

 

CR1220は昨日も書きましたが、上記画像の通り入ります。ちょっとキツめですが、LR1130と異なり1個で済むので問題ありません。

 

image・プラグに入る

 

エンドプラグにライトを入れるのも問題なしです。ただ、取り出しは少しキツめになるので、タクトスイッチ部分をラジオペンチなどで挟んで引っ張る必要があります。

 

肝心の点灯時間ですが、本日8:10現在で下記ポストの通りになっています。

 

参考リンク:

 

これを書いている時点でも明るさの変化は殆ど見られずで点灯しているので、おそらくはCR1220でも20時間弱は点灯可能ではと推察。CR1632ならば30時間はいけるのではと推察されます。

 

このテストから感じたのですが、最初からCR1220を使う仕様になっていれば点灯時間の不満は解消されたのではないかと思います。少なくとも、複数日をまたいでのナイトライドだと電池交換が発生すると思いますが、一晩のナイトライドであれば電池交換無しで対応可能です。LR1130も大きさのある電池ではないですが、常時点灯で2時間、点滅で3時間では電池交換を複数回行う必要が出てくるでしょう。やはり、最低でも20時間くらいの常時点灯時間を確保して欲しいものです。

 

CR1220は100均でも買えますし、小型で軽量な電池なので複数を携帯するのも問題ありません。財布にだって入れておける電池です。もし、Wattsのバーエンドライトもしくは下記リンクのバーエンドライトの購入を考えているならば、電池をCR1220(+自作作ペーサー)に替えるのを検討したほうが良いと思います。

 

 

 

 

使用電池がLR1130を2個であるために点灯時間の短いWattsのクロスバイクバーエンドライト、電池をCR1220もしくはCR1225化出来ないかを検証してみました。

 

参考リンク:

 

参考リンク:

 

バーエンドライトとしては安価ですし、取り付けもさほど難しくはない。あえて言えば、私が作った自作プラグの様に「挿し込んでからドライバーなりで締め込んで固定」であって欲しいことと、点灯時間が常時点灯2時間、点滅3時間というのを何とかして欲しいことが不満点としてあるくらいですね。まぁ、価格を考えると仕方ないのかなと思うところはあります。

 

という訳で、使用する電池をリチウムコイン電池に変えた場合にどの程度の点灯時間になるのかを検証してみることにしました。実際に使えそうなのは「CR1220」もしくは「CR1225」です。

 

 

 

 

ただですね、いきなりこれ買って「使えませんでした」というのは悲しいので、手持ちで余っていたCR1632でどのくらいの時間点灯するのかを見てみることにしました。

CR1632は、以前使っていた「Tile Mate2020」の予備電池として購入しておいたものがあるのでそれを使います。

 

 

ちょっと脱線しますが、Tile Mateは後継モデルが電池交換ができなくなったので使い勝手面で不満が出たので現在は使っていません。専用アプリの表示アイコンを独自画像にできたりが便利だったんですけどね。AirTagを除けば位置情報も結構正確でしたし。

 

という訳で、バーエンドライトです。

 

image・CR1632で点灯

 

大きさと厚みがLR1130とは異なりますから、厚みの差を埋めるのにアルミ箔を使いました。とりあえず点灯すればいいので、厚みを埋めているだけです。

上記画像の様に、1個のCR1632でしっかりと点灯します。電圧がLR1130を2個と同じ3Vなので点灯して当然と言えば当然なわけですが。

 

この実験を始めたのは本日(2026年1月9日)の9:52で、これを書いている16:50現在でも照度落ちずに点灯しています。つまり、CR1632であれば6時間以上の常時点灯が可能ということになります。まだまだ記録が伸びそうな感じなので、夏であればロングのナイトライドでも十分に実用な点灯時間を確保できそうです。

ただ、これはCR1632での結果なので、実際にはプラグ内に収めることが可能でなおかつ入手がしやすいCR1220で何時間点灯するかは現時点で不明です。

ダイソーなどで売っている「白色LED2個使用」の自転車用LEDライトで、CR1220を2個使うものが「常時点灯8時間/点滅24時間」となっているので、おそらくは6時間くらいは点灯するのではと思っています。

 

 

上記のサイクルライトは前照灯としては使えませんし、デイライト専用としても実力不足です(一時期似たのを使ってました) まぁ、街灯の多い都市部であれば視認性アップ目的の補助ライトとして使えなくもないかなという程度です。

 

CR1632での点灯が確認できたのでCR1220を購入してきました。サイズとしては、厚みはアルミ箔を丸めて埋めるので問題は直径です。LR1130は公称値で直径約11.6mm、厚さ約3.05mmになります。実測ではバラツキがありますが、小さくても直径11.3mmです。対してCR1220は公称値で直径約12.5mm、厚さ2.0mmになります。つまり、直径で1mm程度大きい事になります。

 

さて、その1mmの直径差ですが、ちょっときついですが電池ホルダーに収まりました。

 

image・電池ホルダーに収まる

 

電池の取り付けはプラス接点側に電池が来るようにして、マイナス側に丸めたアルミ箔を詰めてやります。これでしっかりと導通します。

アルミ箔を使うのは、スペーサーの厚みを調整しやすいのが理由です。また、大抵のご家庭の台所に置いてあるのも理由ですね。

 

image・点灯確認

 

スペーサーを入れて、上記画像の通りしっかりと点灯します。点滅も問題ありませんでした。

あとの問題はプラグに収まるかですが、しっかりと収まります。

 

image

image

 

上記画像の通り、純正も自作品もしっかりと収まっています。ただ、取り出しはタイトになります。

 

少しアクロバティックなやり方にはなりますが、少なくともWattsのバーエンドライトにCR1220を使うことは可能ということがわかりました。

点灯時間の長さだけ見ればみればCR2032が使えるほうが良いのですが、CR2032はエンドプラグ内に収まらないのでどうしても飛び出し部分が大きくなります。

 

 

ミラー付きであれば下記の製品がCR1632を使うものなのですが、連続点灯時間が公表されていません。レビューによると「週平均2〜3時間の使用で3ヶ月」とのこと。間を取って2.5時間として、30時間といったところでしょうか。おそらくですが、公称値24時間くらいなのだろうと思います。

 

 

キャットアイ製品にしろGORIXにしろ、「ボタン電池なのがマイナス点」と書いているところがありますが、個人的にはナイトライドがメインでなければどっちでも良い派です。電池の入手性だけみればCR2032を使うキャットアイ一択な気はしますけど、CR1220もホームセンターの店舗によっては100円切って売っていたりするので、予備電池をいくつか持っておけば良いんじゃないかなと思います。

まぁ、WattsのバーエンドライトのLR1130を2個で点滅3時間というのは短すぎると思いますけどね。

 

2026/01/09 22:05追記

CR1632で9:52から点灯しているものは約13時間を経過。CR1220の方も17:05からなので約5時間を経過して明るさ変わらずです。

 

 

 

先日購入してみたWattsの「クロスバイクバーエンドライト」をちょっと改造してみました。

 

参考リンク:

 

改造と言っても「回路の改造」ではなく、プラグ構造の改造です。

パッケージ裏紙の説明書を読むと分かるのですが、ハンドルバーに取り付ける前に抜け留めのシリコンゴムがハンドルバーの内径に合うように調整するようになっています。

 

image・取付けの説明

 

実はですね、おそらくは短絡防止目的なのだと思いますが「ボルトの頭が埋め込み」になっています。もちろん、やろうと思えば元々のボルトを引っこ抜いて穴を開けて、M5の皿ネジなりで取り付けできるように改造は可能です。

とはいえ、せっかくの3Dプリンターですし「シリコンゴムのズレ留めワッシャー」も作ってしまおうと考えました。

 

image

 

という訳で作成したのが上記画像の右側のモノ。色がチェレステっぽいのは手持ちのフィラメントで57DのTPUがこの色だったため。とりあえずの試作です。まぁ、ここに至るまでに3個ほど失敗作も作っていますけど。

 

image・ゴムプラグ固定具

 

私はFELT F85のステムキャップとバーエンドプラグを「Kustom Ventures(旧KustomCaps)」に変えているのですが、抜けないように締め込んでいくと「ゴム製プラグが変形」した状態で固定してしまい脱着がしにくくなります。

 

参考リンク:

 

KustomVenturesのエンドプラグのゴムプラグは樽型で無いのですが、Wattsのバーエンドライトのモノは樽型になっています。それで思いついたのが「前後を受け皿構造のワッシャーで押さえれば変形が小さくて済むのでは?」ということです。

これが理由でプラグ部分を3Dプリンターで自作することに決めました。

 

image・締め込んだ状態

 

上記画像の通り、効果は絶大です。ゴムプラグはまっすぐ圧縮されます。また、樽型なので脱着もスムーズです。長期間に渡って取り付けっぱなしにした場合にどの程度変形したままになるかは未検証ですが、樽型なので抜き取りやすさはWattsのモノのほうが良いでしょう。

 

image・ドロハンに取り付け

 

暫定の試作なのでナベネジを使っていますが、取り付けると上記画像のようになります。ドライバーで締め込んでいけるのでガッチリ取り付け可能です。

ここにライトの部品をいれて、更にキャップを取り付けます。

 

image・取り付けイメージ

 

ライトキャップのリングが少し小さめなので、ちょっと取って付けた感があります。ロードバイクの場合はもう少し大きめの口径の方がいい感じに収まりそうです。この部分は、プラグの方でなんとかしようと思っています。もしくは、ライトキャップもPETGなりで作ってしまうかですね。別に金属でなければ駄目ということもないですし、樹脂のほうが防水性を高めることが可能かもしれません。

 

image・点灯イメージ

 

実際に点灯すると上記画像の様になります。日中はともかく、夜間は視認性が高そうです。これならば常時点灯で4時間、点滅で6時間くらいは点灯し続けて欲しいですね。点滅で3時間だと、かつての私の通勤時間だと2日しか電池持ちません。電池代だけで、毎月1000円以上かかってしまいますorz

 

・点滅イメージ

 

ちなみに、点滅ですと上記動画の様になります。実際の運用では、例えばシートステーかシートポスト取り付けのライトを常時点灯にしておき、バーエンドライトを点滅でという感じにすると良いと思います。

 

今回作成したプラグパーツですが、いずれどこかで公開するかもしれません。現状ではまだ試作ですし、改善の余地があるのでしばらく試行錯誤の予定です。

先日作成したD50用中華バッテリーグリップLi-Poバッテリーアダプターですが、接点と電源コードのために底部に空間ができるので「SDカード収納」として使えるように改良してみました。

 

参考リンク:

 

元からついてくる単三電池ケースも同様の構造で配線隠しのカバーがついているのですが、自作する場合はカバーをつけるのは結構難しい。一番カンタンな方法は「プラバンを切り出してカバーを作る」事なんですが、短絡さえさせなければ問題ないので「携帯時にバッテリー端子にカバーを付ける」事で対処する予定です。

 

image・コード収納スペース

 

正直、コードと端子が収まる部分だけ凹ませれば良いわけですが、フィラメントの節約などで全体的に凹ませています。このスペースが勿体無いのでSDカードを入れておけるホルダー化した次第。

 

image・SDカード収納

 

やろうと思えば3枚まで収納できるように作れるスペースが有るのですが、2枚まで収納できるようにしました。SDカードの保持は爪で引っかかっているだけです。収納時は、SDカードの端子側から挿し込んで手前側を下に押し込むと固定されます。取り出すときは逆の手順で行います。

 

ついでと言っては何ですが、充電端子部分も上カバーを作りました。

 

image・充電端子部分

 

ここは接着しているのでバッテリーセルの入れ替え時は剥がす必要があります。端子の固定はホットグルーを流しています。改良版はPETGで無くPLAを使ったのですが、PETGで作った場合にもホットグルー固定が必要かは試さないとわかりません(旧バージョンはホットグルー不要だった)

 

更についでですが、EN-EL3用バッテリーホルダーに取り付けるSDカードホルダーも作成しました。

 

image

 

EN-EL3を固定する爪を利用して取り付けできる様にしています。バッテリー交換時にいちいち外すのが面倒なので、バッテリー脱着はSDカードホルダーを付けたままでも出来るようにしています。

 

image

 

EN-EL3を2本使うと「相互充電してしまう」が理由で1本しか使わないようにしているのですが、もしかすると「プラス端子側にダイオードを噛ます」と相互充電しないように出来るのかもしれません。まぁ、端子外しちゃいましたから今更やるつもりは無いですし、むしろLi-Poバッテリーを使えばEN-EL3を2本使っているのと同じくらいの容量あるので問題ないのではと思っています。

下記リンクのブログで知ったのですが、Wattsと言う100円ショップで「クロスバイクバーエンドライト」というのが販売されています。

 

参考リンク:

 

近年は100均と言いつつも100円商品でないものも多く、バーエンドライトも「税込み440円」となっています。ただまぁ、ライト本体の他に「LR1130」アルカリボタン電池が2個付いてくる訳で、お値段的には「赤字にならんの?」という製品ではあります。

このバーエンドライト自体は、私がFELT F85を購入した2017年時点でもAmazonで販売されていましたし、現在も400円台から見つかります。

 

 

 

 
 

 

上記Amazonのリンクですが、3番目のモノはライトの回路を収めている部分のアルミのようですし、抜け留めのゴムブッシュを抑えるナットも大きめのアルミ製になっているのでお高めなのでしょう。

機能面だけで言えば樹脂でもアルミでも良いのですが、軽量化という意味では樹脂のほうが良さそうです。

 

という訳で、Wattsで購入したバーエンドライトです。

 

image・プリスターパッケージ

 

簡易なブリスターパッケージで、バッテリーに絶縁もされていません。なので、パッケージに入った状態でも点灯の確認が可能です。付属の電池は「テスト用」と記載がありますし、パッケージに記載の点灯時間を保証してはいません。

 

image・タクトスイッチ

 

回路は樹脂製のプラグに収まっています。中央のタクトスイッチを押す事に「点灯>点滅>消灯」と切り替わります。値段が値段だけにモードメモリー機能はありません。

 

image

 

電池はLR1130を二個、直列に入れます。構造上、防水性は無いと思われるので雨天ライドなどすると浸水して壊れる可能性があります(パッケージにも記載あり)

 

 

 

防水性も期待するのであれば、上記のキャットアイ製品かROCKBROS製品くらいしかなさそうな感じですし、防水性を謳うものはバーエンドの長さが大きく増えるので、例えば「長さ580mmのフラットバー」に取り付けると「総幅600mmを超えてしまう」ので「自転車通行可の歩道も走行できなくなる」可能性があります。また、ドロップハンドルに取り付けた場合に、人によってはペダリングの膝回りが窮屈に感じるかもしれません。

 

image・点灯状態

 

点灯すると上記の様に光ります。無いよりは良いと思いますが、フラットバーに取り付けた場合は「夜間でも視認性が高いとは言えない」印象です。無いよりはマシという感じでしょう。

ドロップハンドルであれば、光源が真後ろに向くので視認性が上がりそうです。日本であれば「右側のエンドプラク」をバーエンドライトに変えると後続車から見えやすくて良いでしょう。

 

取り付けに関しては一見するとネジで締め込む構造に見えますが、実際には「シリコンゴム部分の太さを合わせておいてハンドルバーに押し込む」方法で取り付けます。

 

image

 

出来ることなら、ライトユニットを取り外した状態でアーレンキーなどで締め込める様にして欲しかったですね。まぁ、改造できなくはないわけですけれど。

年が明けてすでに3日ですが、「明けましておめでとうございます」

 

昨年はライド出来ない1年になってしまい、その分「3Dプリンターで色々作る1年」でした。最も、大したものは作っていないわけですが、安物のサイコンアウトフロントマウントの修理に使えることがわかったりでそれなりに有意義に活用できてはいると思います。

 

今年は少しでもライド回数を増やしていきたいのですが、果たしてどうなりますやら。