息子が買って共有していたANYCUBICの3Dプリンター「Kobra2」が(おそらくは電源の故障で)壊れたので急遽購入した「BambuLab P1S Combo」が2月6日に届きました。
参考リンク:
流石にデカいですね、梱包。ELITEのスマートトレーナー「SUITO」を買った時以来ですかね、置き場所に困るほど大きな梱包で届いたのはw
組み立ては、殆どありません。むしろ、ネジを抜いていくほうが多い。AMS付きなので高さもある梱包だろうと思っていたら「P1S単体しか入って無くね?」というサイズだったので、一体どこに入れてあるのかと思ったらP1Sのチャンバー内に入れてありました。
で、これが抜けてこない。何故って思ったら「下部をネジで固定してる」のです。簡略版というような説明書しか付いてこないのですが、少なくとも組み上げには必須なのできちんと読んだほうが良いです。
取り付けないといけないのは「操作パネル」と「AMSユニット」で、あとは2本のケーブルを繋ぐだけです。設定は基本的にスマホアプリで行いますが、無くても初期キャリブレーションまでは行けそうです。スマホアプリとのペアリングはキャリブレーション後でも可能ですし、BambuLabのアカウントとの紐付けも同様です。
BambuLabのアカウントと紐付けすると「MakerWorld」にアップされている3Dデータを扱うことも出来るようになるのでアカウント作成とペアリングはしておいた方が後々便利かと思う。
また、Wi-FiでスマホやPCから直接のプリントが可能なので、いちいちmicroSDなりにデータを保存する必要もありません。
実際に設置してみると以外にも省スペースです。これは「フィラメントはAMSに入れる」為に筐体上部に載せてしまうため。なので、Kobra2のプリント可能サイズよりも大きなサイズのプリントが可能なのに、足跡はKobra2よりも小さくて済みます。
弱点という訳ではないですが、ノズルクリーニング時に出るフィラメントカスは後方に排出されるので何らかの受け皿を付けておく必要があります。
テストとして、スクレーパーハンドルをプリントしたのですがプリント速度はかなり早いです。体感的にはKobra2の3倍くらい?
標準でチャンバー内にカメラが付いているので、離れた場所からでもプリントの状態を見ることが出来ます。
・チャンバーカメラ映像
動画として見ることは出来るのですが、一旦サーバーを経由するのでスムーズな動画としては見られないようです。それでも、トラブルなどに適宜気付けるのは助かります。
積層痕は、特に何もいじっていない状態でもかなりキレイです。 特に研磨などしなくても趣味レベルで使うなら問題ない程度に出力されます。
という訳で、先日作っておいた「スピードセンサー用マグネットホルダー」を作ってみました。
参考リンク:
ベッドに接する面を変えた3パターンをプリントしたのですが、立ててプリントするのが一番キレイに出力できました。6mmのネオジム磁石もキレイに収まっています。
取り付けるスポークはシマノWH-RS500のエアロスポークを前提にしました。うまくできれば通常の2mmスポークにも対応したものも作る予定です。
撮影のための仮付けなので逆向きに付けていますが、しっかりと取り付けできました。WH-RS500のスポークはエアロスポークなので平たくなっているのですが、スピードセンサーに付属のマグネットはどうしても向きが変わりやすかった。その点、今回試作した6mmネオジム磁石アダプターで取り付けると容易に向きが変わってしまうことはなさそうです。また、大きさもかなり小さくなったのでホイールバランスへの影響も小さくなります。
3Dプリンターを使うようになって良かったと思うのは、「あったら良いな」を自分で形に出来ることです。市販されるのを期待できない物でも、自分で設計さえできれば作れるというのは非常に便利です。
P1S Comboのセールはまだ続いているようなので、マルチカラー造形に興味がある方にはオススメです。
参考リンク:




























































