今年もそういう季節になりました。
待望のやまもも。
今年も、沢山のやまももをありがとうございます。
レモンとアジシオをふりかけていただきます。
美味しくて、食べ過ぎてしまいましたので、舌がしびれてまいりました。
バカなの。
ちびちびと、数日に分けていただくことにしよう。
やまもも美味しいわぁ~( ´ ▽ ` )
シャーベット状のレモンも美味。
好みです。
スイカときゅうりの塩漬けもの
島ラッキョウ
『さぬきのめざめ』初めていただきました。
アスパラガス自体…久しぶりです。
もぎたての、ゆでたてトウモロコシをいただきました。
( ´ ▽ ` )甘くて美味しい。
(転がしながら、2~3分茹でる)
豆もいただきました。
新鮮な作物、どうもありがとう。
採りたて野菜の甘味について
植物は昼間、太陽の光を受け「光合成」を行います。
二酸化炭素をとりこみ、酸素を出す。その光合成で「澱粉」ができ、夜の間に「ショ糖」に分解されて植物全体に栄養として広がります。(甘味)
野菜は収穫された時点で生き物としてのシステムが停止してしまうのですが、各細胞はそれぞれ活動を続けます。
エネルギー源として「ショ糖」を消費し続けるので、甘みも消えていくし、いわゆる鮮度というのが急速に落ちるということらしいです。
出典:☆
古いキャベツについて
収穫後の植物も、生きるために少しでも水分を得ようとしますが、それができないと、苦味が出ます。
キャベツなどはそれが顕著です。
収穫前に水不足が続いても、苦くなるようです。
ちなみにトマトはキャベツと違い、水を少なくすると甘くなります。
トマトは”葉”ではなく”実”なので子孫繁栄のため、いい種を残す事だけに躍起になるようです。
本体(茎、葉)が痛んでも実さえよければいい!という考えみたいです。
出典:☆
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(やまももブログ)
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