オタクのヒーローでもある麻生太郎氏。ついに四度目の正直?で自民党総裁に就任した。というわけで、首相になるわけだが・・・・。
とはいっても、もしここで、衆院選になれば自民党大敗が予想されている。
となると、これまたおかしな状況が生まれる。つまり、日本の首相になって欲しい人が就任せず、結局、人気の無い小沢・民主党党首が首相に就任することになる。
なんか、矛盾してはいませんか・・・・。ということになる。
これが、代議員による首相選定制度なのだが・・・。これをよく理解して、もし衆院選が始まったら投票して欲しい。
案外、そこで産まれたのが比例代表ということ。いわゆる復活当選というやり方なのだ。自民党には投票したくないから民主党という党名を書き、選挙区立候補者にはその名前を書いてもらう。という方式なのだ。
なんともややこしい限りだが。
ところで、小沢党首がひっぱる民主党は、このままでいくと自民党本流のかつての農村型自民党の構図になって行きそうだ。
これまで、都市部で民主党は強かった。しかし、これからは、どれだけ農村部を獲得できるかにかかっているだろう。
しかし、農本主義的なかつてのような党にしようとしている小沢党首には、世界が注目するIT産業に関してしっかりとしたビジョンが描かれているかといえば、否というしかないだろう。PCに疎く、漫画やアニメ産業、ゲーム産業といったサブカルチャー文化の育成に関しては程遠い人物といえる。
どちらかといえば、ゲーム=悪、漫画=低俗、アニメ=エログロという単純な感じでしかとらえていないだろう。
そもそも、麻生総裁ほどその文化に精通し、これを本格的に輸出産業として発展させようというプランを持っている人はいないだろう。
今日本で、産業として世界に打って出ることの出来る産業は、自動車、テレビなどのデジタル家電くらいなものだろう。しかし、アニメやゲームが主体のデジタルコンテンツ産業は実は、これほど日本が輸出としてふさわしいものはないだろう。ここに重点的に資金を投入すれば、自動車などに変わるわーるどわいどな産業になっていくのは間違いない。これが出来るのは麻生総裁しかないだろう。一国の首相が漫画やアニメを推奨するのだからこれほど力強いものはないだろう。
私の独断と偏見から言わしてもらえれば、小沢では、このさき日本の経済の発展は難しいと思う。かといってテ下降するかといえば、一定のところでとまると思う。あがりもせず、下がりもせずの状況になる。
デジタルコンテンツ産業の育成と中小零細がほこる精密機器の育成は麻生でしか出来ないことだと思う。新しい産業の育成と保護に関しては、麻生ほど適任者はいないと思うのだ。
とはいえ、衆院選の選対は古賀誠。このひとは、どうも自民党にとって疫病神的な要素が濃くて、麻生総裁とは対立関係にあるとか。
麻生さんは、衆院解散については一言も発していないのに、当たり前のように解散ありきで進んでいることに非常に不満を持っているとか。それを先導しているのが、古賀選対ということなのだ。
なんだろうかな~。