2023年1月第2週走る人

1/8(日) 10.3km
10:16スタート4℃
ジョグ avg5:45/km
坐骨神経痛、疲労、腓腹筋痛ありでしんどい
翌日のポイント練に備え軽めに短めにした

1/9(月) 30.0km
10:21スタート4℃西・北風強
ジョグ8km→ぺーラン12km→ジョグ10km
ペースラン12km
設定 3:45/km
計測 avg3:47/km(45:23)
1-6km
3:37-3:49-3:45-3:40-3:54-3:51
7-12km
3:40-3:51-3:49-3:53-3:46-3:42
体重増のため体重く腰も重い
12月最後のぺーラン12kmと同じavgで戻ってきた感あり

1/10(火) 12.1km
18:34スタート9℃
ジョグ avg5:28/km
昨日のポイント練で腓腹筋痛あり
体重い,呼吸きついで終始しんどかった

1/11(水) 10.2km
18:38スタート12℃
ジョグ avg5:11/km
坐骨神経痛,腓腹筋痛あり
昨日同じで体重く呼吸きつい

1/12(木) 14.6km
18:33スタート16℃
ジョグ2.1km→ぺーラン10km→流し250m*6(2.5km)
ペースラン10km
設定 4:30~4:45/km
計測 avg4:33/km(45:35)
4:30-4:36-4:38-4:33-4:25-4:31-4:37-4:36-4:36-4:28
Eペースだったが呼吸きつい
腓腹筋痛がさらに悪化

1/13(金) ランオフ


1/14(土) 12.1km
17:42スタート18℃
ジョグ avg5:59/km
坐骨神経痛再発から4回目の鍼治療に行った
体だるおもで明日のポイント練に向けゆるジョグ

走行距離 89.3km
ランオフ 1日
大会 なし

指定感染症2類に位置付けられているコロナ

国がやっと春頃に5類へ格下げすることを決めました



遅すぎたにもほどがあります

このブログでもけっこう批判的に書いてきましたが、コロナ禍社会の弊害はバイオハザードではなく、政策によってもたらされた人災

 

 


政策と現実があまりにも乖離しているにも関わらず「人命」という大義名分の元、皆が同調すればそれが空気として支配され、既成事実化されてきてしまいました

日本のコロナ政策の最大の誤りは医学的知見を真に受け入れ、採用し過ぎたところにあります

社会の歯車は医学だけでなく様々な物事で成り立っていますが、医学的知見は社会活動を大きく停止させることには成功しましたが、一方で国民のそれまでの生活、社会経済活動を見事なまでにボロボロにしました

5類へ格下げ後もワクチンや一部診療分の公費負担を継続するとか言っていますが、やめるべきです

おわり