アビイ・ロードは交響曲?
前回の記事でビートルズをネタにしたら、聞きたくなってしまい、車内はビートルズ特集でした。
月並みですがアビイ・ロードがマイフェバリットなアルバムですね。
でも、オーストラリアの留学生は知らないんです。
ビートルズも、こんな素敵なアルバムも知らないなんてちょっとかわいそう。
留学生にしてみたら、私の知らない名曲を沢山知っているのかもしれませんね。
アビイ・ロード、一曲一曲も素晴らしいのですが、アルバム全体としての完成度がハンパないです。
まるで交響曲を聴いているような感じです。
アルバム一枚で一曲みたいな作品ですね。
普通、一曲の中にはAメロAサビ、BメロBサビと同じようなメロディを繰り返し、続いて盛り上がるAサビが最後にやって来る、みたいな流れがあるのですが、アビイ・ロードはちょっと違うような気がします。
一曲の中でサビが一回しかなかったりします。
そして後半は曲自体が繋がっています。
まるで楽章が次々と変わっていく感じです。
CDを聴いていると当時はレコードで、A面B面の境目が
不自然に聴こえて来るのですが、それも何だかアナログな感じでグッド。
アビイ・ロードは収録曲を単体ではなく、アルバムを一曲の作品と捉えて聴くのが好きですね。
リアルタイムで聴かれていたファンの皆様のように、知識はありませんが、単純にビートルズは何度聴いても、何時聴いても、時代が大きく変わっても全く色褪せませんね。
留学生に教えてあげたい。
なんで知らないのかなぁ。
Georgeが泣いてるぞ!
世代でしょうか?
70年~90年代後半に掛けての、ロックやソウルミュージックをBGMにしている居酒屋さんなのです。
コテコテの赤ちょうちん。
マービンゲイやストーンズがシャウトする中、ホッピー片手にモツ煮や焼きとりを楽しめる素敵な居酒屋さんです。
3か月に1度程度しか行きませんが、私もお気に入りのお店。
先日もお仕事仲間と一杯。隣の席は、日本に留学中の女子チーム。
ほっけ焼きを食べているのですが、食べ方が汚い。
ほっけ
に失礼なほどグズグズ。
オジさんは待ってましたとばかりに、それをネタにお近付きになろうと、女子チームに介入を試みる仲間。
オーストラリアからの留学生で、二十代後半だそうな。相当余裕があるお家なのでしょうね。
お魚の食べ方の手解きをしてたら、ビートルズのゲットバックにBGMが変わりました。
世代ではないので、偉そうに語る資格はないのですが
「ビートルズは良いね」
なんて仲間と口ずさんでいたら、女子大生。
「Beatles?」
思わず仲間と顔を見合わせてしまいました。
何と、ビートルズを知らないのです!
二十代とは言え、あの世界的スターだったビートルズを知らないんですよ、びっくりぽんです。
個人的にあまり好きじゃないですが、yesterdayやlet it beと有名どころを歌ってみても
「???」
日本の女子大生なら、しょうがなく思えますが英語圏にお住まいなのに知らないんですよ。
ご両親も聞かないのでしょうか?
世代なんですかね・・・。
Johnが泣いてるぞ!


