こぶた徒然日記 -17ページ目

怪談話より怖かったよ〜

昨日、宮城からの帰りに読んだ本。

五十嵐貴久さん著
「リカ」
{2153A8C0-81E4-4EC1-92F3-5FB97C1A16CE}

妻子あるサラリーマンが、ほんのチョットの出来心で足を踏み入れてしまった恐怖の世界。

友人に勧められて、遊び心で始めた出会い系サイト。
そこで知り合った、リカちゃん。

このリカちゃんがメチャクチャ怖いの。
自宅に◯◯が送られてくるシーンで、主人公のサラリーマンは相当ビビってましたが、読んでる私までチビりそうになっちゃったです。

世の既婚男性諸君気を付けましょう。
もちろん私を含め。

ダイヤ改正とは無関係な画

いよいよ北海道新幹線が開業しましたね新幹線 
鉄道好きといたしましては、新しい鉄道が出来るのは、大変に喜ばしい限りです。

華々しい新幹線開業の影で、ダイヤ改正により運転本数が減らされたり、廃線になったりしているのも事実。
何とも複雑です。


この度のダイヤ改正とは全然関係ありませんが、
先日不自然な光景を目にしました。
{CD439A23-3FA4-49CD-828F-1747FF03B557}
車両と駅が不自然です。


ここは小田急新宿駅なのですが、停車している車両は東京メトロ。
{8086BDC7-5F9B-44C6-A12C-7DD0BFDE04E8}


普通の人にはどーでもいい事なんですが、こういう光景にマニアは反応しちゃうんですね。

キモい

走れオッサン三人衆

私はちょっとした免許オタク真顔

5年前に取得した憧れの大型二種免許。

残るは大型特殊二種とけん引二種。


私が所属する事業所では、

介護タクシー事業も行っており、

いずれは自分も代打要員にと

思っておりました。


タクシー事業部の運転手さんは、

二十代のキュートなギャルお母さんが勤めており、

当時まだまだ始まったばかりでお客さんも少なく、

なかなか私の出番はやって来ませんでした。


ですが、取得して間もない頃、

ギャル運転手が突然体調を崩してしまい、

いよいよ私にお呼びが掛かりましたガーン


与えられた任務は、

車いすの方の人工透析への送迎。

タクシーとは言えメインのお仕事は

運転よりも介護。


ミッションはご自宅での階段の昇降、移乗。

病院内での移動・お着替え・ベッド

への移乗という内容でした病院


ギャルからは簡単な地図と、

口答での説明しか受けず、

ぶっつけ本番の状況ですニヤニヤ


男性のお客様とあってか、ギャルドライバーは

当然かなり気に入られておりラブ

他のお客様も徐々に増えて来ている頃でしたので、

代打要員が行って何かあっては

地道に築き上げようとしている

信頼を失墜させ事業部の存続にも

影響しかねませんアセアセ


とても、私一人では荷が重すぎて

社長に相談することに・・・。

もう取得したライセンスの日の目を

見るどころの話しではありません。


結果的に、社長を筆頭として、

私とグループホーム事業部の男性管理者が

助っ人として社命で招集され、

盤石の布陣で出発することに相成りました。


普段はギャルドライバーのみで

提供しているサービスなのに・・・。

会社の社長まで登場し、さらに施設の

敏腕管理者まで加わり何とも

大げさなチーム編成となりました。


会社の信頼を崩壊させないためだけに編成された

大赤字のタクシー業務です。


介護の現場経験は20年以上。

社長はじめ介護福祉士の資格も

有する三人でありましたが、

お客様のマンション前に到着した時には

その経験も資格も意味を成さず、

辺りの空気が一変するほどの

緊張感が漂っていました。


案の定、お客様は我々オッサン三人組を

見るなり顔が強張ります。
「何だよ、このデブで汚いオヤジ三人は!

あからさまに顔がモノを言っていました。

助っ人の管理者がお話をして

リラックスしていただこうと

試みるも効果が得られないまま出発です。


教習所の卒業検定試験さながら

慎重にハンドルを握る私滝汗

車内沈黙。病院に到着、車いすのハンドルを

握るのは私、ガクガクフラフラ。


着替えを担当するは大物助っ人の管理者と社長、

手が、言葉が震え、挙げ句ズボンの

前後ろを間違える始末。


真冬なのに三人とも朝ダーダー笑い泣き


ベッドへの移乗。

いよいよ暗雲が垂れ込めるお客様の

表情を見るに見かねた看護師さんが

替わりにやっている姿を遠巻きに

突っ立って眺めるオヤジ三人組でありました。

以上、社運を掛けた介護タクシー劇場の閉幕。


帰り際、
「慣れてないから大変だっただろ、姉ちゃんにしっかり教えてもらって次も頼むな」
のお客様からの一言は喜んで良いのやら・・・。


その後、何度か代行要因として招集され、

今では一人で行けるようになりましたとさ。

めでたしめだたし。