昨日は昔からの友人とラインでメッセ交換。



Simba 「いやぁ、若い一緒に楽しく遊んでくれる男の子の友達が欲しいなあ~」

(若いっても同い年とか。ダーリンは私よりも17歳も上なんで)


友人T  「えー別にいらないでしょ、彼氏いてラブラブなんだから」


Simba  「いや、いるよ。遠距離だから二ヶ月とかあくとやっぱり欲求不満になるし」

(私と彼氏はアメリカとヨーロッパの遠距離。でも二人とも一緒にノマドなので問題無し。)


友人T  「じゃあシコってくれ」


Simba  「オモチャすきじゃない。あの冷たくて不自然に硬いの入るのが嫌だ」


友人T  「入れないおもちゃでいいじゃん。私は入れないやつ使うよ。」


Simba  「生きたのがいい。活きがいいやつね。」

(私と彼氏はオープンリレーションシップなので別にオッケーなのだ)

友人T  「私もこの間やりたくて気が狂いそうだったからヤリ友に電話して久々やってきたら二ヶ月近くぶりだったから潮ふいた。」

〔彼女は独身で特定の彼氏はいない)

Simba  「いいなー!」  〔本気で)

友人T  「ビショビショ」

Simba  「やめてくれー!ただでさえ欲求不満なんだから。」

友人T  「シコれ。」

Simba  「オモチャいらない」

友人T  「じゃあ手*ンでもしとけ。」

Simba  「日頃お一人様大好きだけど、そればかりはお一人様じゃあ満足出来ないんだよな。やりたいときにだけ楽しく一緒に遊んでくれる人が欲しいけど魅力的に感じる人っていないんだよな。」

友人T  「誰とでもは嫌って気持ちわかるにはわかるけど、やりたいだけならある意味誰だっていいじゃん。魅力的な男が欲しいだなんてアンタも女ね。」

Simba  「アンタは男だねえ。昔からそうだけど。」 

(性欲だけは男前な彼女はかなりの美人)

友人T  「アタシなんてヤリ友3人いるけど、都合よくちゃんとあえて回転するには最低5人は必要だわ。」

Simba  「せっかく女盛りなんだから無駄にしたくないわ~」

友人T  「そそ、人生は一回だけだからね。しっかりやっとかないと。」


などなど


赤裸々過ぎる大人女子のメール交換。

半年振りにメッセージ交換したのにこの内容。
昔からこんなんなので、私達。

欲求不満ですが、いいんです。

ワタクシこの時点で大人しくダーリンにあうまで待ちます。

来週末あえるんで。

二ヶ月ぶりに。

17歳も年上だけど。
〔本気でラブラブです。ワタクシこの人とは本気ですから。結婚はいらないけど。)

そんな年上の彼が一体女盛りの私をどれだけ満足出来るのか!?笑

私たちは愛があるので全然平気です。笑



そんなダーリンは現在ウエストアフリカの海をさまよっている。


体力セーブしとけよコルァ。 

(欲求不満がたまると大人女子は男化する説)

今日で九回目の下の毛の永久脱毛

結構キタかもっ!!

大分いい感じでつるんつるんになって来たかも!



どうやってやるのかって?


単純です。サロンに行って、ベッドに寝そべって股開いて、脱毛してくれる女性がぬるぬるした液〔イヤン)を塗ってくれてレーザーの機械をマ*コにあてがってソコの範囲をくまなく当てていきます


「ちょっとそのヒダ〔英語ではリップ)ひらいてくれますか」 (産後伸びたからな) (内側までくまなくアリガトウ)   

とか

「あー、こんなところにほくろあるんですね」   (余計なお世話です。。。。)


とか言われたこともあります。笑



ソコのアナタ!エロいとかそういう世界じゃあありません!



痛い!

イタ!

イタタタ  イッターーー!! (そのイッたじゃなくて痛いんです。)


と心の叫びの中レーザーがあてがれていくわけです。



つ、辛い。


タトゥ入れるときよりもわんさか痛い。(インク二個入ってる)


そんな痛い思いしてまでマ*毛の処理が面倒な三十代です。







ワタクシ、 アラフォーとは自分で言わず、三十代、と三十代最後まで言い続けた後、40越えてからアラフォーって言おうと思っとります。
〔絶対いるでしょ、他にもそういう女性!笑)

だからまだ数年は三十代。


三十代、、、、海外ではまだまだ若い年齢だけど

日本で三十代女子は結構な年齢なのでは!?


と考えてしまう。

私が日本にいたときは女子高生がチヤホヤされていて、(ある意味前回日本に住んでいたのは女子高生だった時)25以上の女性はババア類だったわけです。


ってか、 ババアってひどくね?苦笑


じゃ、今の私ババア類か。

(なんだかまるで動物の種類みたいな感じで嫌だ。両生類とか爬虫類とかみたいな。笑)



若いとき年上の人たちが 「気持ちはまだ二十代なんだけどねえ~」って言っていた声が今痛いほどわかる!笑


父は50代で「気持ちはまだ十代」と言っていたが、そういえば行動もあの年になって十代だな、と思いました。

(大変な父を持ったもんだ。)



そんなワタクシは、離婚をするたびに老けが増すので(離婚するたびっておかしいよね)、白髪が誕生してどうも気になり、白髪対策のつもりで美容室へ。
そんなに白髪多くはないので、ハイライトでも入れて(アメリカでは全然普通に皆してます)もらって白髪をごまかすつもりが、なんとギャルヘアに思いがけずなってしまい(しかもちょっと前のスタイル)、驚き桃の木二十世紀!〔古い表現はだからやめなよって。。。笑)


この年でギャルヘアいいの!?


家に帰ると息子は若返った~と喜んでいる。
自慢じゃないが息子の学校のお友達が、ワタクシは若くて美しいとよく言ってくれているらしい。(超自慢じゃん)

出会う人に中学生の息子がいる、と言うとめっちゃ驚かれることも自分の励みにして、若作り、、、いえ!若々しいエネルギーを保って生きとります。笑

その辺で男性が見てくる目もやさしさが増した気がする。


そうか、じゃあいいや、とヘアスタイルそのままにすることにした。(単純)


ツアーに出て仕事中は25歳といわれて調子に乗ってました。笑



そして調子に乗ったところでふと鏡見て、目の下のたるみと少しずつ失われつつあるお肌のハリに現実をぶつけられるわけです。


そしてギャルヘアになってしまった理由は白髪対策であったという現実を思わされるわけです。笑



そして今日も目尻に塗るアイクリームに気合が入る。



いやあ、微妙な年齢なんすよ!

女性にとっては微妙なんです!苦笑



そんなアラフォ、、、、いえ、三十代のワタクシはこの年になって元気に下の毛の永久脱毛へ行ってきます。

もう九回目になるのにまだまだしぶといふっとい毛が生えてくる、下の毛だけは若々しさでいっぱい。笑


陰毛に白髪混ざるのもいやだけど、こんなに若若しくて健康な毛なら髪の毛にしたかった。笑


なんで今更陰毛永久脱毛してるわけ?



って、仕事が忙しくて陰毛処理してる暇ないから。〔結構本気)

仕事上世界中動き回るんですが、境地に行ったり、海の上での生活も長くなることがあるんで、そういう時、フル回転で仕事してると、狭い船の中のシャワーで陰毛の処理とか忙しいのに面倒で無理。でもダーリンも一緒に仕事してるんでボウボウも辛い

ロスにいないときは自分の手入れする暇が全然無いんで。(一年の半分以上仕事で出てるし)



また






今回こそは  股  



股のお手入れに行ってきます。









お年頃の息子がいるシングルマザーさん達は一体どんな経験してるんだろう。


例えば~

発毛時期じゃないっすか?

もしかしてもう夢精とか経験したのか!?

とか

どこまでセッ*スとか大人知恵つけてんだろ!??

とか

日頃なにかんがえてるんだろう?こんな純粋な顔してエロいこと考えたりしてるんだろうか!??


とかとか。。。


興味深々。


息子が6月で13歳になるワタクシ母ですが、女だらけの母子家庭で育っているために年頃の男の子の変化などはぜんっぜんわからないのです。
そんなワタクシはシングルマザーとして年頃の男の子をどう育てていくのか!?

なんて、シングルマザーではありますが、元旦那1(二人元旦那がいるため、元旦那1を一人目、子供のパパとし、元旦那2は二人目のスピード離婚の相手とします。笑 そして無縁です。もう。)とは半分半分の子育て権利をシェアしているため、息子は毎日私と元旦那1の家庭を行き来しているわけです。全く平和に家族関係を築いているので、息子はハッピーで元気いっぱいの子になっております。父親がいるので男の子の事はヤツに任せればいいのだろうけれど、私は息子とは「ベストフレンド」的な仲良し関係だけれど、父親とのほうは私ほど打ち解けてはいない様。なので、色々な事を私に言ってくる息子ですが、父親にはあまり言わないらしい。ある意味そこも男の子なのかもしれん。 それでいて激ママっ子のうちの子は、マザコンと言われてもおかしくないのでは、と思うけれども、きっとこの年頃の男の子は影ならがらにまだまだ母親に甘えたい年齢なのだろうと思っている。

もうすぐ13歳と言う微妙な年齢。

ワタクシ、女子としましては、13歳の時は結構スケベな事ばかり考えていた気がする。
中学校行く途中にエロいこと考えてて鼻血を出してしまったことがある。

まるで漫画!?(いや、漫画みたいに噴出したりしてないけどさ。)


と、いうことは、男子だからこそ息子だってエロいこと考えてるに違いない!


そういえばちょっと前までラスベガスで半分裸のお姉ちゃんのストリップクラブの看板を見て

「嫌だあれー!なんで裸なの?キモい」

と言っていた癖に、最近はニヤニヤして嬉しそうに見ながら、

「見ないフリして超見てる~」

なんて言って嬉しそうに見ている。


私が  「お!あのおねえちゃんのオシリごっつ出そう!」 (ミニスカートの女の子を見て)
って言ったら(言うなよ)、息子、即反応するものの、見逃してしまうと

「あぁーーー見たかったー!」

と、超本音を吐く息子。


これは、、、、母親の前で普通にする言動なのかはわらないが〔笑)、健康な証拠だと思って普通にしているワタクシ、母親です。


ニキビも出始めて。

ずいぶん最近成長が早いな、と思わされる。

チ*毛も生えてきてるそんな年頃。(なんでしっとるねん?)

(いや、見せてくれたから。笑)

(直接局部じゃなくてチ*コの上の部分ね。笑)



洗った後自分のブラジャーをその辺に干せないな、もう。
脱ぎ捨てもできないなあ。

シャワーの後もある程度服着て出ないとな。


いやあ、男性諸君にも聞きたい。

年頃の時、自分の母親のブラジャーとか気になったことないんかな?

母親として気を使って欲しいこととかあったのかな?



いやぁ、親としてもいよいよ来ましたよ。この時期が!
思春期の子供を持つこの時期が!


ちょっと楽しみ。


アメリカだから色々進んでるもんな。


どうしよう、もうチュウとかしてたら。




ひたすら想像が膨らむうざい母親なシンバです。

久しぶりもいいとこです。お久しぶりです。(見てくれてる人がまだいたら。笑)
かれこれ二年以上は放置していたのでは!?

と思われます。

このブログは二度目の結婚にチャレンジ、人妻ブログ、として始めたんですが。


やっちまいました!

やっちまいましたよ!!!!




股!(そのマタじゃないでしょ)



また!




またやっちまったよ!







離婚。









ぷ!


なんて笑ってる場合じゃない!

でもじつは離婚劇が始まってからは今年の夏で二年になるわけです。ようするに、別れてからもうすぐ二年ってわけです。

忘れちゃいけない、これは二度目の結婚=二度目の離婚



あれ!?バツ二個ついたわけ?


あれ!?

二回目の結婚したばっかりじゃなかった!?





いや~、、、 


十ヶ月はもったよ?




記録更新!結婚期間10ヶ月。(しかも二回目の離婚)〔いや、あまり回数は言わないで)






やっちまったね。


しかもまた、自分から別れたくて飛び出ました。



結局、結婚って言うのは私には向いてない様です。


私は根っからの自由人なので、結婚と言う言葉に縛り付けられるのがダメなのかもしれません。 今だからあまりにも酷い結婚だったんで、笑ってるけど。当初は家を飛び出たためにホームレスになり大変でした。(どうしようもない三十代

ホームレスっても友人の家のソファにお世話になったところで。



常識はずれの人間な私。って、自分はあまりそう思ってないけど。自分なりに頑張ってるし。でも一見常識はずれの様です。苦笑


でもワタシながらに一生懸命生きている。




離婚二回して、今とことん自分らしく生きている。


そして今までの中でいっちばん幸せである



過去の自分がいるから今の自分がいる。

恥かしくても苦しかった思い出があっても、非常識といわれてもなんだっても、今も過去も自分は自分。全て受け入れて生きるために、過去の結婚してたときにのせた記事もそのまんまのこしときます。

(っていうか結婚してたときの記事は記事で股(だからそのマタじゃなくて)楽しい。)





バツ付いてる人、付いてない人、旦那や彼氏と、彼女や妻と別れる事って、あるでしょ?



皆色々過去背負って生きてるんだよねー!!



でも皆未来に向かって生きてるんだよねー!!





って、超前向きに絶好超に変わった生活してます!

自分らしく生きるって素晴らしい。



そんな新しいブログ、よろしく。


漫画は描くの時間かかるんで。


もう、適当に絵を描くときは描くし、基本は文字文字くんで行こうと思っている。



おぉ、忘れちゃいけない。

みんな、私は在米20年近く。

帰国処女と、、、ちがう、帰国子女と思ってくれないと、私の使う言葉使いが古いことや誤字脱字があっても仕方ない、と分かって欲しい。笑


よ ろ し く 

















ほんっとうにいるんですよ。

生魚食べないくせにすし屋に来る奴が。


寿司を舐めてんのか?


おぅ?


えぇ?




おまかせって言っておきながら食べれないもの、食べたくないもののオンパレード。

じゃあ自分で適当に頼め!!

おまかせの意味わかってねえな!


アメリカのすし屋で働いていたアノ時代、びっくりする奴が沢山いたけど、楽しかったわ。笑
以前も言ったように



にじり  (にぎり)


から始まり


ありえない言動をする客がいたり。


やっぱり格好つけの客の言動が一番寒いですね。



にじり


うなじ (うなぎ)


エダーミー


これなんだ?


えだーみーってな~んだ?笑




Edamame

です。

このローマ字のスペルを、アメリカ人はよくエダーミーとか言ってる人いました。


あ、今日の夜つまみにエダーミー食べよ。



いるんです、自慢げに『俺、SUSHI詳しいんだよね、いつも食べてるから』

(アメリカではSUSHIはお洒落な食べ物であり、そんな高価でお洒落なグルメを知っている、詳しい、よく食べている=俺、ちょっと格好いい?なんて自慢気なわけです)

と言ってる態度のデカイ奴

実際詳しいのか?と言っても、もちろんほとんどが上記のようななんちゃって寿司名人であります。

でもたまに激詳しいアメリカ人とかいちゃって、びっくりします。酒も高い十四代などのみまくる景気の良い人もいる。

しかし自称寿司に詳しい格好付けの人を見ると心の中で笑わずおれないのであります。


だって






うなじ だぜ!?




仕方ない!わかるんだ!UNAGIとローマ字で書かれたら


うなじ  って読みたくなるアメリカ人の気持ち。


でも、

俺寿司に関して詳しいんだよね、ってデカイ顔するならちゃんと言ってくれ


うなぎ だ!








そして

















にじり


もやめてくれ!

初めて聞いたとき噴出しそうになった!




マグロのにじりでお願い。






にじりって何やねん!?


ちなみににじりはNIGIRIと英語でかかれるため、NIGIのニジ、ならいいとして、RIはあの下を丸めたR発音のため、余計におかしい。


ニジーリー


になるのである。爆 ん(最後のリーは下をまるめて


私も英語の発音が悪く笑われた過去もあるから仕返しじゃっ!笑


ツウだというならちゃんと言え!



ニジーリー
 じゃねえ! 


にぎり だ!!




でも上記にある様なアメリカのすし屋には当たり前にあるメニュー日本人からしても、結構行けます。日本の寿司の感覚で食べると嫌だけど、フュージョンと思って食べれば美味しいっす。

でもにじりはいただけない。


数日間ブログお休みしてるの~


だって、

Simba、


負傷しました!!

大やけど負いました!

見て!








(実物は非常にグロイのでわざとネガティブ仕様にしました。キモさや色などが出ないんで、いいでしょ?)


足がキモいんです!

マジで!


グロデスク100%!

後数日前に火傷してたら足丸出しにしてハロウィーンオッケー!


負傷したのはアメリカ時間で日曜日の朝なんですけど。

ちょいと通っているクラスがありまして、その講習に行くために、 熱いお茶を飲みたいばかりに熱湯を魔法瓶に注ぎいれ、あほな私はちゃんと魔法瓶の蓋をしめてなかったらしく車に乗り込んで魔法瓶が傾いた瞬間熱湯が脚にビシャー!



もともと超落ち着いていてパニくらないワタクシですが


こんな時



も、パニくらなかった(笑)ので、一部始終を見ていた旦那ですが、見ていたのに一体何が起きて私が急に苦しそうな顔になったのか理解するまで少々時間がかかっておりました。笑



熱すぎて言葉が出なかったっす。


うっ・・・くっ・・・・あっ・・・・


と、悶えながら、


こ、、、、氷・・・   汗


やっと気が付いた旦那は急いでアイスパックを持ってきてくれた。


はい、あとタオルも持ってきて、などなどてきぱき指示し、脚はその時点で真っ赤以上の状態だったけど、多分この程度、と思い5分以内に処理してすぐさまそのまま講習へ向かい、一日中講習を受けていたSimbaです。

あまりにも普通にてきぱきしていたので旦那も自体の重さに気が付かず、心配そうにはしていたものの私を行かせたわけですが、講習に付くころは皮膚の表面がちょっと浮いていた状態で、自然のシーアバターを塗ってアイスパックで冷やしながら一日講習。ランチ時間にチラリと脚を見ると、怖いことになっていたので見なかったことにして午後の講習参加。
(ってか、この時点で普通の人はびっくりして救急行ってるくらい水ぶくれさんが出来てきてた)



あまり痛くなかったんだもの、十分に冷やした後は。

(もともと痛みにかなり強いSimbaです)


午後5時講習終了。


おそるおそる脚を見る。 


うわ! キモ!!!



水ぶくれ、一番でかいものは10センチ近く、高さも派手に3センチくらいはある。

それより少し小さいものももう一個あり、1,2センチの水ぶくれさんは沢山ある。赤黒くなって焼けたのは膝からふくらはぎ下まで一帯。




なんか、この袋(水ぶくれ)の中、びっしりなんか液体入ってる!何これ!!何これー!
キモー!!
なんか重くて水ぶくれにシワよってる~!

キモー!!

シワ付き水ぶくれー!


うーん。。。


これ、病院行ったほうがいいのかなぁ・・・?

(普通迷わず行く)

(ワタクシ病院嫌い)


写真を撮って家族や友人に送る。



「早く病院行け!!これはやばい!」


としか言われない。


息子を預けていた人が医学関係の人だったので息子を迎えに行ったついで聞いてみる

「脚火傷したんだけど、火傷についてはちょっと知ってる?」

「うん、知ってるけど。どうしたの?」

「ちょっと足やけどしちゃって~」

「見せて?」

「グロイよ~」

「みてみないとアドバイス出来ないよ」





(見せた)




見た瞬間目をそらして彼は言った


「今すぐ病院行け!マジメに!!」


と一言。


それで一応行く気になったので日曜の夜だったため救急へ。





誰に見せても

「うわ!これは酷い」


と言われるばかりなので


やっと「あ、やっぱりきてよかったな」と思っていた私。

痛くないの?と言われ、痛くない、と言うと、余計に心配されたが、一応火傷の度合いは酷いバージョンの第二度。 広範囲なのと、関節にかかっているために、別の病院へ回された。

水ぶくれさん達はマックスに大きくそだって脚はホラー映画になってしまった。


結局救急で合計7時間以上滞在。

点滴と注射を打たれ、整形外科医にも見てもらい、処置をしてもらってクリームとガーゼで帰宅。



ふくれた巨大水ぶくれをブラつかせながら、 病院へ行かなくてもいいやーと思っていた自分に疑問を持ちながらも、でも面倒臭かった気持ちがあったのは確かなSimbaです。


これが息子だったら超ーーーー焦って病院駆け込んでるけど


自分に関してはおろそかなワタクシ


もういいよ


脚に跡は結構残ると思うけど


もういいよ


皮膚の色の変色もあるとは思うといわれたけど


もういいよ


嫁2回行ったし


身も心もどうせ傷だらけだし。笑


今更火傷の跡なんてどうでもいいよ。



どんな跡のこるのかな~なんて、楽しみなような心配なような、変態なSimbaです


脚は相当可愛そうなホラー映画ケロイド状態っすけど


本人は気にすることなく元気です。


洗ったり

クリーム塗ったりするときだけキモいから不愉快だけど。


毎日写真とって記録してまーす。


ので、なんとなくブログサボってたけど。

動けない分家に仕方なくいるのでブログ頑張れそう。


あ、包帯濡れてる。


水ぶくれさん液漏れ~~~



キッモー!



見たくないからシャワー時間になるまで放置してよ・・・。

(どこまでも自分の事はおろそかなSimbaです。)






カフェで仕事してたら見つけた


アメリカにもまきグソがあったんだ!




大胆な巻きグソの落書き。

緑の汁が垂れ
れなところが 

グ ロ イ。




しかもみっつも 




この巻きグソを描いた人の心理が知りたいSimbaです・・・。
ワタクシSimba、在米17年でありますが、出来るだけ一年に一回は日本へ里帰りしております。二年あいてしまうときもありますが、ほぼ一年から一年半に一度は故郷の北海道へ帰るわけです。

両親、姉、家族全員に友人も皆日本におります。

ワタクシたった一人でアメリカ生活しておるわけです。
(結婚して出産して離婚してまた再婚したところだけど。笑 一回転半した感じ?)

そして今年の過ぎたこの夏、故郷の北海道札幌に3週間滞在。

温泉行ったり、友達と遊んだり、まあ結婚式もありました。


田舎道を走っていたら、見ました、こんなもの。

うわ~北海道~

うわ~自然が多いってかんじ~

うわ~、こんなものまで規模が大きい北海道~~

うわー、沢山だなー!!


うわぁ~ なんじゃこれ!?










ト リ ハ ダ




何!?この三角!何この三角!!


大小さまざま

でもみんなちゃーんと三角上向き



なにこれ!なにこれ!






この家の壁にびっしりついているこの大量のコレは!!??


















ギャーーーーーーーーーーーー!!




キモ!!!!!!






キモいっていうのはまさにこういうことだ!!

なぜかこの家の壁にはびっしりと、、、びっしりと家全体が張り付いていた。



倒れそう。。。


ドアの横の壁にもびっしり!!!

バルコニーのあたりも窓の当たりもびっしり!!




ぜってーワタシこの家の中に入れない!

家の中にはいないだろうけど、ドアの横にびっしりついているというだけで無理!!


ぜってー無理!!


この家の周り、周辺の外灯のあたりなんて。。。




隙間無いほどに無数の蛾の死骸がつぶれている (生きているのも沢山)




バタッ (倒れた)




うっうっ・・・



ワタシは虫が苦手である。

蛇も爬虫類でもなんでもいいけど、虫は苦手だ。


こればかりは



ひいた。



父いわく、『今年はマイマイ蛾が大発生してるからな~』


マイマイ蛾?(っていう名前なのか?)


札幌近郊にお住まいの方は今年の夏のマイマイ蛾経験あるんじゃないでしょうか~?


ああ、今年一番を行く気持ち悪い写真の一枚だわ。