こんにちは |^・ω・)/ ﾔｧ
今日も僕のブログへ来てくださって、ありがとうございます。
スッカリ雨好きになった はーとくんです。
最近、長崎県は、ＰＭ２．５の影響で海も山も靄がかかったようになってて見えません。
雨が降るとＰＭ２．５も流れるのか、山がキレイに見えるのです。
o(*^▽^*)o 山が見えると元気が出る♪
海の方は、今度は雨の影響でよく見えません。
雨上がりが一番良い♪
前回の記事⇒ 「夜の訪問者２」
金曜日の透析前に、他の透析患者さんから、こう聞かれました。
「透析中、具合悪くなったら（看護師さんに）何て言ってる？」
う～ん、どう言ってたっけ……？
(;・ω・) 返事、すぐに出なかった…
僕は、少し考えてこう答えました。
「具合悪くなっちゃった。○○してください！」
僕は、いつもこんな風に言ってました。
その聞いた人は、「ふ～ん……」と何だか不満顔……
（￣ー￣?）なぜ？
ま…まあ、その人はともかく……
たとえば透析中、血圧が下がった場合。
「具合悪くなっちゃったよ～。血圧、計って～！」
といった感じで看護師さんに言ってます。
僕の場合、大体、看護師さんにこう言った段階でかなり体がキツくなっています。
(*_*) いつもストーンと血圧が下がるよ…
思考も弱っているのか、あまり詳しく症状を伝えられません。
多分、透析患者さんがこれを聞いたら、「ああ！ あるある！」と言ってくれるかと思います。
不慣れな看護師さんの場合、症状を具体的に聞いてくることもあるらしいです。
でも具合悪くて堪らない時に、症状を的確に伝える事なんて出来ませ～ん！
ハッキリ言って、それどころじゃないのです！
(●`>Д<)ﾉ わぁ～ん！
なので状況だけを簡潔に伝えるようにしてます。
具合が悪い（キツイ）という事と、どうして欲しいかの２つだけです。
細かい判断は、看護師さん、お医者さんに任せます。
ちなみにベテラン看護師さんは、すぐに対応してくれます。
（ノ▽｀;）助かる～♪
必要なら自分は、僕のそばを離れず、他の看護師さんにすぐお医者さんを呼ぶよう指示します。
(´∀｀) 着いててくれると安心できます
以前、某国立病院に入院中のことです。
突然の血圧低下で具合悪くなったのに、看護師さんに具合悪いと言ってもすぐに動いてくれませんでした。
なんと！ まずはお医者さんに連絡して、指示を受けないと何も出来ないんだって……！？
電話で血圧を計るように指示されて、やっと血圧を測り始める始末……
その間にドンドン具合悪くなる僕。
まるで誰かに後ろへ引っ張られるような、イヤな感じ……
アーッ (((o(´Д`ili)o=== "ﾍ(￣ｰ| コッチへおいで～
そして目の前が真っ暗に……
(｡・ε・｡) 意識失くしました…
気がついたときには、周りをお医者さんや看護師さんが取り囲んでいました。
それから少しずつ具合も良くなってきました。
その日、病院によって全然、対応が違うことを改めて知りました。
(´･ω･`) 対応システムの違いかな？
どこの病院でも、患者さんが透析中に具合悪くなったら、早めの対応が出来るようにして欲しいものですね。
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
それでは、また次回に♪
またね ヽ(´▽｀)ﾉ
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