カタカタ、カタカタ、とタイプしていると横からこの前はありがとうございました、と現場の社員さん。いいえこちらこそと話したのが最後、話こまれました。


話している内容は決して仕事に関わることではなく、個人の時間何している、とか大学時代の話。あまりにも長いのでタイプし始めて、から返事でも、いっこうに止まる様子がない。


ふと思う、こういう話かけてくる人たちは、相手が忙しくて、今終わらせないといけない仕事があるということを感じていないのだろうか?それともいやがらせ?


ただの、性格?人間ってふつう我慢できない欲望とか一つや二つあるものですが、こういう人たちって話すことにエクスタシを感じるのでしょうか?ん~、難問


今日の学び:

集中こそ学び

最近やたら現場のスタッフから反感をかうことが多くなった。しかも内容は、自分のものの言い方が気に入らない、傷つけることを言う、など自分の発言に関してです。


僕としてはどうでもいい話なのですが、今後スタッフを動かしていくので、全く無視するということも出来ず、イライラした毎日が続いております。



これって良いか悪いかではなく、今までの生活環境の違いだと思います。たかが5年間海外に留学していただけなのに今頃になって日本って住みづらいと実感しています。


何がすみづらくさせるかというと、今の僕が関わっている、皆同じ的な考えの中での仕事です。

二人の会話の中で、一人は悪気がなく言った言葉に対して、もう一人がきづついたら、他の人ってどうでもいいのに、首を突っ込んでくるこの日本社会。


ちょっとイライラしているみたいなので、言葉がいつも以上に雑になっていますが。決して日本が悪いといっているわけではなく、自分にとって住みづらいところなのだなと感じているのをちょっと臨場感出るように書いてみました。



今日の学び:

言葉と表情は別物




今までやってきたことを変えるとき、大体の場合が簡単にはいかない。特に会社などのそれ以外につながりのない一つのグループ内で変更する時は特に。しかし、このように一つのグループ内で何かを変えるときに必ずリーダーが必要だといわれている。今まで当然のように思っていたが、理由が分からなかった。


最近なんとなく分かるような気がしてきた。


まず、リーダーとはポジションではなく方向性を示せる人のことを言う。役職がなくとも可能。一人ではなく、複数リーダー存在することも可能。一人ではなく、みんなで仕事を進められる(モチベーション、方向指示、舵取り、トレーニング、などなど)


改革とは今までやってきたことを、変えるということだとすると、何故、どうやっていつ変えるかというのが常に必要になる。


そんなこんなで、まだここkまでしか考えていませんが、とにかく、リーダーは必要。


今日の学び:

正しいということ