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家族でうつ脱出実践セミナー

家族でうつ脱出実践セミナー



今年4月に開設した、心理相談室 アシストの


主催イベント第一号を開催します。



このセミナーは、特に、うつが長びいている方や、

一旦よくなっても、すぐに再発し、それを何度も繰り返してしまう方、

そういった方を対象としたものです。



ご家族で一緒に、学び実践できるようにと考えておりますが、


ご本人様だけ、あるいは、ご家族だけでも、


充分お役に立てる内容になっています。



日時は 10月23日(日曜日)13:30~15:30

場所は 福井県鯖江市市民ホールつつじ 2階研修室

参加費は お一人様  3000円

       ご家族様二人以上は何人でも  5000円です。


お問い合わせお申し込は E-Mail hena8321☆hotmail.com  まで、お願いいたします。


(メールアドレスは☆を@に変えて送信願います。)




うつ病からの回復・・・診察で気付いたよいことを記録する・・・

うつ病からの回復・・・診察で気付いたよいことを記録する・・・ が、今日のテーマです。



あなたが、うつから回復するための、


ちょっとした工夫をお伝えします。



うつの時には、悲観的になります。


その為に、いいことがあっても、


気付かない。



ほとんど全てが悪く感じられる。


その為に、せっかく前に踏み出した一歩が、


ストップしてしまう。



そんなことで、長引いてしまいます。



診察や、カウンセリングは、


出来たこと、してよかったことに、


ちゃんと気付くチャンスでもあります。



ですから、そこで気付いたことを、


記録しておきましょう。



記録しておかないと、忘れてしまいます。



診察の時は、


「ああ、あれでよかったんだ。」


そう思ったはずが、


家に帰ると、いつの間にか、


「ああ、やっぱり駄目だ。」


に戻ってしまっている。


あなたも、そんな経験をされたことが、


あるんじゃないでしょうか。



それは、とてももったいないことです。


それを防ぐために、


診察の時に、見つけた「いいこと」を、


記録して、持ち帰っていただきたいんです。



そして、


「やっぱり駄目だ。」


から、


記録を読み返して、


「前進できてるぞ。」


に、切り替わることを体験していただきたいんです。



診察中に


「これじゃだめですよね。」


が、


「これでよかったんだ。」


に変わった瞬間に記録します。



例えば、


あなた

「買い物に入ったんですけど、

買い忘れたものがたくさんあって、

やっぱり駄目ですね。」


医師

「買い物に行けただけでも、

大きな進歩ですね。

いいですねえ。」


あなた

「そうですね。1か月前には、

考えられませんでしたね。」


ここで記録しましょう。


「買い物に行けるだけでも、

大きな進歩だ。」



あなた

「でも、夫が冷奴には、

必ず生姜をのせるんですね。

それさえ忘れてしまって、

それが、ショックなんですよ。」


医師

「ご主人の好みにまで、

関心を向ける余裕ができましたね。」


あなた

「そう言われれば、

先週までは、夫の好みどころじゃなかったです。

自分のことで精いっぱいでしたね。」



ここで記録しましょう。


「夫の好みにも、関心を向ける余裕ができた。」




こんな風に、見つけたら、その都度、


記録していきます。


そして、帰宅後に読み返しましょう。



そうすることで、診察の効果が、


さらに、普段の生活にも、


生きてくると思います。



うつ病からの回復・・・試してみる行動を記録する・・・

うつ病からの回復・・・試してみる行動を記録する・・・が、今日のテーマです。



先日、うつ病の回復のために、


「書くこと」が、効果的です。


そういう記事を書いたところ、


どんなことを書いたらいいんだろう?


そういう質問をいただきました。



記録することはいろいろありますが、


今日は、診察や、カウンセリングの時に、


是非、書きとめていただきたいことの一つを、


お伝えします。



それは、次に来るまでに、


何をしてみようか?


そういうことです。



認知行動療法を受けておられと、


次の回までのホームワークが出ると思います。



あなたが認知行動療法を受けていなくても、


診察やカウンセリングの際に、


「ああ、こうしてみよう。」


そう、思いつくことがありますよね。



まず、それを書き留めましょう。


そしたら、試しやすくなります。



また、そんな風に書き留めていると、


診察やカウンセリング自体が、


次どうしていこう?


というように、具体的なやり方を


見つける方向に、なっていきます。



そして、見つかった行動を、書き留めて、


実践んしていく。



それを続ければ、


行動が、豊かになり、



少しずつ、気分の落ち込みに


影響されにくくなります。



まず、次までに、


何をする?


どんなことを試してみる?


そんなことから、書き留めてみましょう。



そして、試した結果や、


疑問をコメントしてください。