新クラスになって2Wが経ち
新しい友達もできたけど
彼とのやりとりはあの日以来なくなってしまった。
新クラスの懇親会~
おきまりのカラオケ。
カラオケに行く度に
彼の歌声を思い出し切なくなる。
突然、騒がしい店内に
黄色い声援が聞こえた。
『カツ君のクラスも来てるよ!』
隣の部屋でカラオケしていた
同じクラスになったマイが、
慌てて私の部屋に報告に来た。
もちろん、黄色い声援の主は
ケイって子たちだった。
『でもケイちゃんって○○高校に、中学から付き合ってる彼氏がいるんだよ~。
ただのファンなんだし、リンも完全に消えないうちにカツ君に連絡しなよ』
マイが背中を押してくれたけど、
今更何て連絡するの…?
私は彼の方からの連絡ばかり期待して
自分からは動けなかった。
最近、
私が意識していたせいか
ケイって子と廊下ですれ違う度に
鋭い視線を感じる。
多分、
ケイって子は彼が好きなんだろう。
私とカツ君が、
クリスマスデートしたりしたことで、
少なからず私たちに対する噂もあったから
前から彼に気があったなら
私のこともチェックしていただろう。
《こんな女が相手??》
という感じの視線だった。
喋ったことなどないけど
相当したたかで気が強い子って言うことはわかる。
何もしてないのに
目の敵にされるのは辛いし
私の評価を下げるために
有ること無いこと悪いことを
誰かにましてや彼に触れ回られるくらいなら
私は身を引こうと思っていた。
新しい友達もできたけど
彼とのやりとりはあの日以来なくなってしまった。
新クラスの懇親会~
おきまりのカラオケ。
カラオケに行く度に
彼の歌声を思い出し切なくなる。
突然、騒がしい店内に
黄色い声援が聞こえた。
『カツ君のクラスも来てるよ!』
隣の部屋でカラオケしていた
同じクラスになったマイが、
慌てて私の部屋に報告に来た。
もちろん、黄色い声援の主は
ケイって子たちだった。
『でもケイちゃんって○○高校に、中学から付き合ってる彼氏がいるんだよ~。
ただのファンなんだし、リンも完全に消えないうちにカツ君に連絡しなよ』
マイが背中を押してくれたけど、
今更何て連絡するの…?
私は彼の方からの連絡ばかり期待して
自分からは動けなかった。
最近、
私が意識していたせいか
ケイって子と廊下ですれ違う度に
鋭い視線を感じる。
多分、
ケイって子は彼が好きなんだろう。
私とカツ君が、
クリスマスデートしたりしたことで、
少なからず私たちに対する噂もあったから
前から彼に気があったなら
私のこともチェックしていただろう。
《こんな女が相手??》
という感じの視線だった。
喋ったことなどないけど
相当したたかで気が強い子って言うことはわかる。
何もしてないのに
目の敵にされるのは辛いし
私の評価を下げるために
有ること無いこと悪いことを
誰かにましてや彼に触れ回られるくらいなら
私は身を引こうと思っていた。
めっちゃ嬉しい
」