この改造(社外)マフラー騒音による被害者としての苦痛や辛さは当事者でなければわからないかと思います。またそういった人でも時々だからいいか、とか、こんな時代だから、あるいは、暴走族ややくざみたいな奴だろうから怖いとか思って、あえてアクションを起す人は少ないかもしれません。そのうち無くなるだろうなんて楽観的な人もいたようですが・・・結局、十年ぐらい経過した今でもこのボーボーマフラーは無くなっていませんし、まだまだ売られているのです。


しかし、あんなマフラー騒音を我慢する理由はどこにもありません。だって、使用している奴は、タダの自己満足でやっているだけですから。そして他人の生活を脅かしています。そのことを改造マフラーを使用している人はわからないのでしょうか?。いいえ、中には他人を威圧し脅かすことで自己陶酔した快感を得ている変質的性格のものもいるようです。

改造マフラーで好き勝手やっている輩は、勝手に社会に認められたと勘違いしています。モータースポーツにかこつけたのが結構多いみたいです。モータースポーツが社会で認められているのは、その倫理やマナーを守っている時だけです。あんな車やそれに似せた改造をした車(特にマフラー)が天下の公道を走っていいわけどこにもありません。公道はみんなの大事な生活空間なのです。でも、改造マフラーで騒音を撒き散らしている輩は、その分別がつきません。またそういう人は自動車メーカーや関係業界にも少なくないようです。


いろいろと書きましたが、結局ここで何ができるか?正直なところわたしもまだわかりません。このまま静かに(ここだけ)終わってしまうかもしれません。しかしこの改造マフラーがうるさくて嫌だと思う人はわたしだけではないのは確かです。日本全国各地にいます。結構沢山いると思います。ただ、みんながまだ歩調が揃っていないような気がします。一方、マフラーメーカーは一致団結して、政治家や官僚も巻き込んで、このうるさい改造マフラーを普及させてきたのです。なんだか滅茶苦茶でやくざな国だと思います。それからテレビ局もこの問題はあまり取上げてません。益々不思議な国だと思います。その不思議さになれてしまうのが一番怖いのだと思うこの頃です。