麻痺した感覚を取り戻す10 | クローバーサロンde幸せライフ 里親(週末里親、養子縁組里親、養育里親)・断捨離・子育て・日常生活・英語・パソコン・本

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私の日常の健忘録、
ライフワークである里親について知ってもらうこと、
趣味である断捨離・英語・パソコン・本について
読んでくださる方のお役に立てることを願って発信しています。

皆さんこんにちは。

 

先日、母と電話をしたときのこと。

母「もううちに置いてあるパジャマ、すてていいかしら?」

私「それ、先日帰省した時に洗濯してもらったけれど乾くのが間に合わなくて、近々帰るからって置いて帰ったあのパジャマのこと?」

母「そうそう」

私「なんで捨てようと思ったの?」

母「あまりにボロボロでみすぼらしいのよね。あれ、あなた高校生くらいから着てるの見てたし」

私「まだ着れるとおもうんだよね」

母「そう・・・じゃあまた帰ったときに確認するわ」

 

私の服などのボロボロ度合いが麻痺しているのだと思いました。

最近は夫にも長年指摘されて気を付けるようになった方だったのですが、まだまだなのだと感じた出来事でした。

 

麻痺するまで気づかないこと、とても怖いことです。

少しずつ麻痺していることに意識を向けて、それに気づいて直していきたいと思います。