金沢に行ってきました。

と行っても金沢は1日目だけ。
私は来たことあるし
旦那くんもサクサク見たら
十分な人なので。。



大阪からサンダーバードに乗って金沢へ。




前回に来たときには
この鼓門を見損ねていたので
今回は見れて良かったラブ

流石、
「世界でもっとも美しい駅14選」に
唯一国内で選ばれただけあります。

本当にキレイで
それでまた、力強さを感じます。


その後、兼六園へ。



とっても暑かったので
金沢らしいものを食べましたよq



箔一の「かがやきソフトクリーム」!!

金沢は金箔有名ですもんね。
北陸新幹線開通に伴い始めたみたいです。


次はひがし茶屋街へ。




こちらもちょこちょこ散策して終了。

お次は金沢21世紀美術館へ。




ここは、初めていきました。



天井が四角に開いていて
タイミングが良ければ
空の色や雲の形が1つの絵となります。

私はあいにく曇り空でしたが
静かで何時間でもいれそうな空間です。






この場所でもゆっくりしました。



この場所は全部無料スペース。
意外に楽しめました(*'∀`*)v

ご飯は片町の居酒屋さんで。









等々食べ
場所を移動して
金沢のB球グルメも頂きました。





ハントンライスと金沢カレー

特にハントンライスは美味しかったですハート*


②につづく。


一時期、読書にハマリ
色んな本を読んでいました。

今では、落ち着き
年間読んでもせいぜい2冊くらいに
激減していましたが
ここ最近、やたら本が読みたくて。。
読書ブーム再来となりそうな予感。

何か気になる本ないかな?と
度々物色してみるけど
目に付くのはミステリー系ばかり。

しかも、イヤミスの本ばっか(笑)

そんなに目に付くのだから
読もうかと思うけど
現実逃避がしたいのに
嫌な気持ちになる本を読んで
余計に落ち込みそうで
なかなか手に取れず。。

で、結局迷いに迷って
ちょっと面白そうな
タイトルのこちらに決めました。



さて、どんな話かな?

お気に入りのブックカバーに入れて
読み進めていきます。


4月から始まったドラマも
もう全て?終わりましたよね。。

今回は見応えがありました。
毎週楽しみにしていたドラマが
4本もありました。




1つめは、ネットでも話題だった
このドラマ。

面白かったです。
木村佳乃サンがなかなかの怪演でしたね。
怖いけど笑っちゃう。
好きな女優さんでもあります。

ちなみに
高橋一生さんも好きになりました。


2つめは、このドラマ。

何となく見たんです。
クスッと笑えるとこがあり
なんとゆーか、ほっこりしていて
優しいドラマで
回を増すごとに楽しみになりました。





3つめは、これ。

嵐の大野くんが可愛いこと!
これに尽きます!

ドラマなのに応援したくなりました。

そして、4つめがこれ。

終わって見れば、
このドラマが一番心に残っています。

また、最初からみたい程に。

本当に面白くて
考えさせられて
知らぬ間に元気をもらっていた
そんなドラマでした。

さすがクドカンさんらしく
キャラ一人一人が個性的でいて
愛すべきキャラ達でした。

ヒロイン役のサクラちゃんには
特別な思い入れはありながら
茜ちゃんは、サクラちゃんのハマリ役で
最終回は泣けてしまいました。

また、いい終わり方でスッキリです。



さてさて
夏ドラマは何が面白いかな?

ちなみに、柄本佑くんも
レギュラーで連ドラ始まるので
それが楽しみですハート*
昨日は旦那くんの誕生日でした。

今年は何にしようか
迷いに迷って決めたプレゼント。

とりあえず
お酒好きなので
今年は、バーボンウィスキー。



ブラントンゴールドを。

お酒だけでは、面白くないので
ちょうど、ヘタッてきた
コインケースを
2つ目のプレゼントにしました。





今回は、
チャック式のカードも入る
ボックスタイプにしてみました。

とりあえず、今年のプレゼントも
喜んでくれたので一安心。


夕食は「ピザが食べたい」との事で
駅前にある
「  trattoria La Fontana」へ。





どれも美味しく
こちらも喜んでくれました冬期

食後は
知り合いのお店が
少し歩いた所にプレオープンしたとの事で
少しお邪魔してきました。



嬉しそうに笑ってくれてると
こちらも嬉しいもんですね。

6年前に手に取った本。




その頃の私は
精神的に完全に落ちてしまってた頃。

人が煩わしい半面恋しく
なんとゆーか
ボロボロでした。

そんな時に本を読み出し
温かな話に救われたり
恋愛の話を読んでドキドキしたり
平凡な他愛のない話にホッとしたり
涙が溢れたりしたものでした。

4冊目に手にしたこの「植物図鑑」。

さやかと樹の恋のお話。

恋のお話、お決まりの
嫉妬やらライバル的なキャラは登場するけれど
この物語は
そーゆーのよりは
かなり、のほほん(?)としていて
気持ちのUPダウンが激しくない。

だからかな、、
読んでいて居心地が
良かったのを覚えてます。


そんな原作がこの度、映画化。
ちょっと楽しみでした。





今から見る方の為に
ネタバレは出来ませんが
例のシーンでの事。

一緒に付いて来てくれた旦那クンを
チラッと見たら
居心地が悪そうに首を掻いてました。

「どしたの?」と声をかけると
「甘すぎてむず痒い」との事でした(笑)


私的には
ここは原作通りにして欲しかったかな。
と思うところが何ヵ所かありましたが
岩ちゃんファンには
たまらん映画だろうなと思いつつ
見ていました。
にやや
因みにさやか役の高畑充希ちゃんは
なかなかの適任だったと思います。

ファンでは無いけど岩田剛典さんの
エプロン姿はなかなかイイですよ!

最後は映画の評価を柄にもなく
書いてしまいましたが
不快に感じました方は
どうか一個人の感想として
お許し頂けたらこれ幸いです。