『秘密の男』悪役熱演キム・ヒジョン「光栄だった」 | すみれ ’s Diary

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メモ2021年02月11日記事


俳優キム・ヒジョンが限りない悪行で最後まで緊張が

緩まないようにした。

KBS 2TV連続ドラマ‘秘密の男’でキム・ヒジョン(ファヨン役)が5年前

犯した悪行を否認するのと同時に図々しい態度で一貫して代替不可悪役‘ファヨン’を完成した。

キム・ヒジョンは最後まで悪行で周辺の人々を苦痛に追い詰める恥じ知らずファヨン役で緊張感を吹き込んだ。 ファヨンは邪魔な人であるテプンをなくすという嫁ユラの提案を受け入れて悪行を繰り返した。 そうであるかと思えばテプンの代わりに自分の息子ソジュンを殺したハン・ユラを殺害することに決心、人を買収して自殺で偽装しようとする姿は鳥肌を誘発した。



また、殺人共謀疑惑で裁判に渡されるとすぐにこれを全部否認する図々しい態度で視聴者たちの怒りをかもし出した。 「どのように人が人を殺すことができるのですか?」とかえって自分がハン・ユラに脅迫されたと主張、くやしさを入れた目つきは視聴者たちの口をがっしりするようにした。

それだけでなくキム・ヒジョンは息子に向かった切なる母性愛で濃厚な余韻を残した。 死んだ息子の服をふところに抱いて嗚咽したこと引き続き深刻な衝撃にすべての記憶を失った彼女が刑務所面会室で「私買い物をしに行くべきなのに。 明日ソジュンの遠足でしょう」として息子を考える場面は遺憾をかもし出した。 ゆがんだ母性愛だが子供に向かった母親の切なる姿を演技したキム・ヒジョンの卓越した演技はテレビ劇場に戦慄を起こした。

このようにキム・ヒジョンはファヨンキャラクターとの完ぺきなシンクロ率で視聴者たちの怒りを誘発する一方、切ない母性愛までリリースして名品俳優の真価を立証した。

卓越した演技力に多くの愛を受けたキム・ヒジョンは「監督様とスタッフ、共に呼吸を合わせた俳優全部苦労多かったです。 立派な作品にご一緒して光栄だったし、さらに良い演技、作品で訪ねる。 最後まで'ファヨン'に多くの愛くれた視聴者方々にもう一度感謝申し上げます」と放映終了所感と共に有難い方々に対する感謝を伝えた。