太陽の季節 78話 | すみれ ’s Diary

すみれ ’s Diary

韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

テレビ2019年9月25日(水)韓国放送

 

赤薔薇ファン老人, ミランにプロポーズ

 「花道だけ歩こう」

 

9月25日放送された KBS2 ドラマ '太陽の季節'では

ミランにプロポーズするファン老人の姿が描かれた。

 

ファン老人はチャン会長に会って帰って来た。

家に帰って来た後、ミランに

「私がチャン会長に会って熱心にお願いした。

いっしょに生きよう」と重ねて提案した。

ためらうミランに一緒にクルーズ旅行を行こうとほのめかした。

以後二人は一緒に道を歩いてこぢんまりしている時間を過ごした。

以後ミランにプロポーズしたし,

自分を見ながら笑うミランを見て

「夢路を歩いているようだ」と幸福感を伝えた。

ミランは自分も夢路を歩くようだと言ったし,

ジェボクは 「これから花道だけ歩こう」と

楽しい気持ちを歌で表現した。

ミランはファン老人を見て複雑な心境に目頭を赤くした。

 

一方、ファン老人が借名で管理する株式があるというのが

分かったテジュンは彼に怒った。

 

赤薔薇ミラン, ファン老人に薬を盛った…グァンイルのために(総合)

 

ミランがグァンイルの涙に搖れてファン老人に薬を盛った。

 

 

隠れている持分の主人公がファン老人あることを分かって

怒るテジュンの姿が描かれた。

 

 

ジェボクはテヤンを訪ねてチャン会長に会って

ミランの代わりに謝って来たと言った。

引き継いで「ミランとともに生きたい」と明らかにした。

ジェボクは「お前の家から出て別で住むよ」と告白した。

テヤンは 「社長の人生だから

自分の機嫌をうかがわないでください」と言いながら微笑んだ。

ファン老人はミランに母の指輪を渡してプロポーズした。

臨時株主総会が終われば一緒に暮そうといジェボクに

ミランは感動しながら承諾した。

 

 

 

テジュンはグァンイルにミランを説得しなさいと言った。

テジュンはファン老人がミランが好きだと打ち明けた。

引き継いでテジュンは

「涙で訴えても君の生母心を揺らせ。

そうしないと我々は破滅する」と言いながらグァンイルに怒った。

 

グァンイルがミランを訪ねた。

グァンイルはミランに 「ファン・ジェボクを説得してください。

その方と格別の仲だと聞きました」と言いながら

ミランが生母なのを分かっていると言った.

グァンイルは 「息子のためにしてほしい」と言いながら

ミランを責め立てた。

しかしミランはグァンイルの頼みを断ったし,

グァンイルは席を蹴飛ばして出た。

テジュンがグァンイルに薬を渡してミランに伝えなさいと言った。

 

グァンイルはミランに会って薬瓶を渡して

「株主総会の日朝ファン・ジェボクに飲ませてほしい。

睡眠薬です。株主総会場に来る事が

できないようにしてくれ」と言って頼んだ。

ミランは「すべて自業自得だから‥」とグァンイルに断わった。

グァンイルは 「かえって私に死になさい言え」と嗚咽した。

グァンイルは「整理して去る時間が必要だ」ともう一度頼んだ。

 

ファン会長はテヤンに

「お前と別れると思ったらさびしいが、

一緒に暮らせたことに感謝する」と伝えた。

ファン老人は「お前私の息子同然だ」と

ユウォルの手を取り合った。

臨時株主総会の日朝,

スープを食べようとするファン老人をミランが止めた。

ミランは嗚咽したグァンイルを思い浮かんだし,

ファン老人にまたスープを渡した。

ファン老人の目をつぶったまま静かに横になっている姿で

劇の緊張感を加えた・・・