（2017年7月14日韓国放送）
ホ女史はヒジンの前に現われた。
ヒジンは冷酷に席を避けたし, 家へ戻って
「母さんはこの近くに住んでたの？」と悩みに陷った。
ホ女史はヒジンの冷ややかな反応に衝撃を受けて、横になった。
ドヒョンはボクシング練習場でグンファに会って
「お弁当よく食べたか❓」と尋ねた。
ムグンファは 「とても負担でおいしいとは思わなかった」と答えた。
しかしドヒョンは 「好きな人いなければ、三度だけデートしよう」と
もう一度ムグンファを説得した。
ここにムグンファは
「３回もう会った。またお弁当送れば背負い投げする。」と
力強い一発をくらわした。
しかしドヒョンは自分の片思いを認めて
「背負い投げ？. 一度会ってみよう」と意欲を燃やした。
以後ドヒョンはジェヒに 「本気を見せれば感動をしなくてはならない。
鉄壁を打つ」とムグンファに対する惜しさを打ち明けた。
ここにジェヒは 「お前が夢中だな」とあざ笑った。
そうであるかと思えば, カン・ベコがヨンソルとテジンをよく説得して
サンチョルとギョンアの愛情関係がますます熟した。
しかしヨンソルがさんチョルとギョンアの対話を
盗み聞きをしている途中
‘チュンレ'という名前を聞くようになりながら状況が変わった。
ヨンソルがギョンアに持った好感をそのままチュンレで
ずっと引き続くことができるか知りたい事を高めた。
ボラ、 スヒョクに 「心変わりした恋人待つ気持ちがわかった」
ボラはスヒョクとの関係を回復するために彼を訪ねた姿が放送された。
ボラはスヒョクを待って彼が出る姿を見て
「心変わりした恋人待つのがこんな気持ちなのね?」と
可愛く言ったがスヒョクはぶっきらぼうに 「なぜ?」と聞き返した。
ここにボラはさびしいという表情で
スヒョクは相変らずぶっきらぼうだったし、
ボラは 「待ってたの! 仕事終わるまで・・お腹すいていない?」と
誘ったがスヒョクは 「うん, 別に」と答えた。
しかしボラは積極的に 「私はすいている。行きましょ。」
と愛嬌ありげに言ってスヒョクを引っぱった。
以後二人は食堂でお酒を飲むようになったし,
ボラは 「顔をちょっと見て、真剣な顔して・・
そのため, 見ないの?」とスヒョクに声を掛けた。
また 「本当に会わないの？ それでも構わない?
私はとてもさびしいな。私たち良い友達だったんじゃない？
私はあなたと終わらせたくなくて‥」と付け加えた。
しかしスヒョクは 「もう帰ろう」と席を立った。
テジン, ムグンファ抱いて告白 "好きだ"
テジンがムグンファに自分の気持ちを伝えた。
この日、テジンは帰ろうとするムグンファに
「ム巡査、今日時間ある?」と言いながらつかまえた。
以後ムグンファはテジンに
「話が何ですか? 私をまた叱りつける事ありますか?」と
疑問を抱いた。
するとテジンは 「ドヒョンさんと付き合ってないんだろ？」と
物言いをつけて問ったし,
ムグンファは 「確かに嫌いだと言ったが・・」とぐずぐずした。
それとともに 「ドヒョンさんが付き合おうって・・
子供がいたって関係ないって
本当にどうしていいかわからなくて‥」と言いながら首を下げた。
引き続きムグンファはテジンに
「話がなければ帰ります。ウリが待ってるから‥」と言った。
そんなムグンファの姿にテジンはムグンファの腕を取り、
自分の胸に引き寄せた。
引き継いで 「君が好きだ」と告白した。
以後予告ではムグンファがテジンに
「私もチーム長が好きです」と言う姿が見えて興味を加えた。