チョ・ソンヒョン | すみれ ’s Diary

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韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

『その女の海』に出演してるコ・テボン役のチョ・ソンヒョンと

カン・テス役のチェ・ウソクは2011年KBS、TV小説『ボクヒ姉さん』で共演していました。

 

探したら記事がありました。

懐かしい~

そうそう、ボクヒを支える足長おじさんで、

クラブの社長で、元暴力団の役だった~

ちょっと強面だったけど、ボクヒにはタジタジだったような・・・・

結局ボクヒは独身を通しました。

 

ラブ'ボクヒ姉さん' ホン・ペック、ボクヒへの愛、成り立つか?
 (2012年04月13日記事)

 ホン・ペック(チョ・ソンヒョン)とボクヒ(チャン・ミイネ) と

ラブラインが成り立つことができるか関心が集まっている。

 

 


KBS 2TV TV小説 'ボクヒ姉さん'でホン・ペックは主人公ボクヒを後から黙黙と守ってくれて手伝ってくれるのっぽおじさんに描かれている。 放送が追いこみに向ける状況で主人公ボクヒとホン・ペックとの普通ではない微妙なラブラインで視聴者の人目を引いているし、多くの愛聴者が視聴者掲示板を通じて自分たちばかりの結末を面白く使い出している。
ホン・ペック役を引き受けているチョ・ソンヒョンは 「まだ結末が出ていなくてどうなるかも知らない。 あまり残ってない 'ボクヒ姉さん' 最後まで多い関心お願いする」と伝えた。 果してホン・ペックは最後までボクヒにのっぽおじさんに残るようになるはずか、ではなければホン・ペックとの愛が成り立つか多くの知りたい事をそそっている。


去る 2002年 SBS TV 'ガラスの靴'を通じてデビューしたチョ・ソンヒョンは 10余年間の演劇及び放送で押し堅められた演技力を土台でホン・ペックキャラクターを完壁に消化したという評価を受けている。
一方 'ボクヒ姉さん'は 1960~1970年代を背景でヒューマニズムと哀歓、成長過程を描いていて 40~50代以上世代に思い出と温みを伝えている。 また連日自体最高視聴率を更新して、放送 3社朝ドラマの中で一番高い視聴率を記録して話題を起こしている。

 

その後、2014年TV小説『スングム~金色の大地~』では

スングムの幼馴染ポン・ドック役で出演しました。

 

『その女の海』コ・テボン役