その女の海 14話 | すみれ ’s Diary

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韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

(2017年3月16日韓国放送)

 

・(左)セヨン · ジョンウクに流れる妙な雰囲気 …

 スインと三角関係始まるが (総合レビュー)
 

 



ジョンウクとセヨンの間に妙な気流が流れた。

 

 14回でセヨンはジョンウクに仇を討つために真夜中に会社に立ち寄って書類を引き抜いた。


セヨンは密かに抜けようと思ったがスインとでくわした。

 セヨンは散歩を出たと繰り合わせて急に席を避けた。

 

家に帰って来たセヨンは本の間に書類を隠して置いた。

「明日が楽しみね‥」

 

翌日ジェマンはジョンウクに 「チェイルは仁川で指折りの大きい商会だ。契約さえすればテサン麺を広めるいい機会になる。分かっていると思うが社長は気難しいから抜かりないく・・」と頼んだ。

 

「契約とれるといいね」とスイン。

 

ジョンウクは準備した書類を持ってチェイル商会社長に会った。


しかし商会社長は 「食品製造ライセンスがない。こんな基本的な書類も準備できなくて契約話をするというのですか。一つを見れば十を分かる。いい加減な仕事処理するところとは手は組めない」と契約を拒否した。

 

 

 

 


契約に失敗して会社に帰って来たジョンウクにジェマンは 「私がお前を過大評価したようだ。本当に失望した」と言いながら火のように怒った。

 

 

 


ジョンウクは書類をまた準備してチェイル商会社長を訪ねたが無視された。

 

セヨンはジョンウクが契約に失敗したという消息をきいて会心のほほ笑みをした。

 

 


コ・デボンは帰って入って来たスインに

「お前絶対にお父さんにお金を渡してはいけない。気持ちはわかるが、絶対に渡すな。むしろお父さんをダメにするだけだ。やりすぎだよ。娘の職場に来て前借りだなんて・・」 と言いながら忠告した。


これを偶然聞いたスノクは・・・

 

 

スインに 「絶対にお金をお父さん与えてはいけない。あなたの大学学費じゃないの。ところでどうして与えると言ったの?」と尋ねた。

 

スインは 「心の借金を返そうと思う。お父さん苦労したのは私のせいであるから」と言いながら首を下げた。


スノクは 「どうしてそんな考え持つの?お父さんにはそのお金は私が管理していると言うつもりだから。自分を責めるのはやめて、あなたのために生きて。大学行って、したい勉強して、愛する人と出会って結婚もして幸せになることだけ考えて」と説得した。

 

 


スノクは家に帰って来たドンチョルに 「あなた・・スインからお金受けると思わないでください。そのお金が何のお金なのか分かりますか? スインの大学学費です。そのお金は私が管理してるので‥受け取れない」ときっぱり言った。



その晩セヨンは書店に立ち寄った帰り道、チェイル商会社長の家の前で雨に降られているジョンウクを見つけた。

ジョンウクは社長の前にひざまずいて契約を哀願した。

 

セヨンはジョンウクが雨に降られながら苦労するのが自分が契約書類を抜き取ったせいであるということが分かるようになった。

 

セヨンは 「どうしてそこまでするの?罪悪感感じるわ・・」と独り言を言った。

 

ジョンウクは契約とれず、落ち込む・・・・

 

 

 


翌日朝

セヨンは食事席で 「今度チェ主任の逃した契約がそんなに重要な契約だったの❓」 と言いながらジェマンに聞いた。 ジェマンは 「ああ、チェ主任がミスして・・契約取れなかった。今回の仕事きっかけでもっと頑張るだろう」と言った。

 

 


ジョンウクは前日雨に降られて風邪をひいた状態で出勤した。

 

 

工場には借金取り立ての人間が尋ねて来て乱暴をはたらいた。

 ジョンウクはユン・スインと工場従業員らの前で借金取り立て人に悪口を言われた。

これを見つけたジェマンは 「誰が朝からこんなに乱暴をはたらくのですか? 今すぐ出てください。業務妨害と届ける前に」と叫んで借金取り立て人らを追い出した。

 


セヨンもその様子をみていた・・・

 

 


ジョンウクは 「二度とこんな騒乱ないようにします」と言いながらじぇまンに謝った。

 

ジェマンは 「ところで第一商会契約はどうなったの? 正直にお前に大きくがっかりした。二度めのミスは受け入れないぞ」と言いながら彼に警告した。

 

 

 

 

 

 


スインは借金取りが工場まで来てジョンウクを圧迫すると大学登録料をしようと貯めてたお金を彼に渡した。 しかしジョンウクは 「お前これ大学登録料しようしたお金じゃないの? 受け取れない。どうして君まで私を惨めにする?今でも十分惨めなのに…やめてくれ」と叫びながらこれを拒否した。

 

 

 


‘TV小説その女の海’ 14回末尾ジョンウクは帰り後、一人きりお酒を飲んだ。

 

セヨンは偶然に彼を見つけて店に入って行った。

 

 

セヨンが席に座るとジョンウクは 「心の中であざ笑ってるでしょ? 威張ってたくせに借金取りに来られたリ、契約でミスしたり・・。そうです。私は情けない。だからあざ笑いたければ思う存分あざ笑って」と言いながら自分を責めた。

 



引き続き彼が続いて咳をするとセヨンは 「風邪を引いた人がこんなにお酒を飲みながらどうします」と言いながら心配する視線で彼を眺めた。

 

変わった彼女の態度にジョンウクは 「今私の心配してくれるんです? この前は私が言いすぎた。傍若無人だと言ったことごめんなさい」と謝った。

 


酒に酔ったジョンウクは席を立とうとしてよろけたし、セヨンが彼を脇を抱えて助けた。 近く付いた二人は妙な視線でお互いを眺めた。
 

 

 

 

 

・(左)ダルジャ、ナ・フナ結婚に悲しんだらコ・テボンとラブライン?


ダルジャ(キム・ドヨン)とコ・テボン(チョ・ソンヒョン)の間ラブラインが進行されるように見えた。
16日放送された KBS 2TV 朝ドラマ 'TV小説その女の海'ではダルジャが歌手ナ・フナの結婚発表で失恋した姿が盛られた。
ダルジャはナ・フナがもう結婚をして、歌手を引退する予定と言いながらやや苦がった。 ダルジャはその間ナ・フナの熱烈なファンであったからである。 これは実際では 1980年代初盤にあった事である。

 



オ・ソルヒはダルジャにこれから芸能人に関心を持つより、周辺の男を会ってみなさいと勧めた。 ソルヒは 「周辺にどうして男がいないか。 テボンさんは❓」と借り間暮しているテ・ボンを言及したが、

ダルジャは「結構よ」とカッと腹を立てた。

 

テボン


ダルジャはテボンに全然関心がないが、こんな伏線のような場面が電波に乗って二人の間ロマンスが実際に成り立つ可能性が申し立てられた。
'その女の海'では現在スインとジョンウク の間ロマンスが進行されている。 ここにダルジャとテボンがカップルで楽しさを高めるように見える。 これから 'その女の海'の見せてくれる話が知りたい事を集める。