星になって輝く 100話 | すみれ ’s Diary

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韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

 

「もう兄さんの彼女、やめる。ごめんなさい。恋愛より大事なことがあるの。今はそれに集中したい。誰の力も借りず、自分の力で解決してみせる」とボンヒ。

「そうか、分かった。俺が長い間お前を待っていること知ってるな。

これからも俺はずっと待っている。忘れるな。すべて解決するまで

ずっと待ってるよ。ボンヒ・・お前のためにも俺も頑張る。」

 

 

 

モランはジョンヒョンに会いたくなり、ミョンソンの前まで行くが・・

ジョンヒョン母に追い払われる。

ジョンヒョン母からモランが来てたと聞き・・ジョンヒョンは追いかける。

 

「何のようだ?」

「ジョンヒョンさんに会いたくなって・・・」とモラン。

 

モランはチョルボクがおじいさんを連れてボンヒと警察に行くと知る。

 

 

 

 

 

「モラン。僕が悪かった。心から謝るよ。君の気持ちを利用してすまなかった。もうお互い苦しめあうのはやめよう。」

「わかったわ。私の気持ちが整理できるまで会いに来るわ。

 

ダメだ。未練は切らないと・・それが君のためだ。

 

ボンヒはマンボクおじいさんを連れて警察に行くが、担当刑事が辞めてしまい、再捜査は受け付けてもらえないようだ。

真ん中の男性が事件を担当する刑事になるようです。

 

 

「みてろよ。見下される人間でなく人がうらやむ人間になる。」

と決意するソングク。

 

 

 

ドンピルはアクリル原糸の買い手がつかないようだ。

「ジョンヒョンに3分の1の値なら買い取ると言われた」

「売れば?その代わり、あっちにも損させなきゃ。大きな損害を与えてミョンソンを潰すの。バレないように原糸に薬品処理するの。傷んでる原糸で生地を作ればミョンソンは潰れるわ。これ以上の仕返しがある?」とモラン

 

ジョンヒョンさん、私に謝ったりしないで。あなたを諦めないから・・

あなたを手に入れるため踏み潰してやる。だから同情なんていらない。

 

 

 

サラ・パクが余命半年と知り、

「死んだら、財産はモランのもの。尽くさなきゃ。

どうせ残り少ない命だもの。(ミスンに)優しくするわ」

 

モランは・・・

「ママとタクシーに乗った老人だけど、家に帰ったみたい。

ボンヒと警察に行ったようよ」とエスクに知らせる。

 

 

ドンピルは部下にアクリル原糸に薬品処理するよう指示する。

 

 

 

「3分の1の値段で原糸を売るよ」とジョンヒョンに電話するドンピル。

ジョンヒョンはユン会長にそのことを報告すると・・・

 

いぶかしいお顔になるユン会長。

 

 

 

ソングクの指示でサルサラはミョンソンの生地を回収してしまう。

 

 

「ソングク・・汚いことするんだな。納品先に圧力をかけ、今度は生地か?」

「高利貸のやり方だ。イヤなら返済しろ。それに担保が足りないと気づいたし、いつ潰れるかわからないから・・」とソングク

 

「昔と違って、俺にも(ボンヒのことに)チャンスがある。もう黙って見てる必要ない。」

「一年間チャンスあったのに何を?」とジョンヒョン。

 

にらみあう二人・・・

 

 

 

 

サラ・パクはドンピル部下を買収したようで、

「アクリル原糸で打撃を受けている。銀行に融資を頼んでた」

とテヨンの様子を報告を受ける。

 

 

 

「ジョンヒョン君のことで苦しんでる?ユン会長を説得することもできるし、ジョンヒョン君と話すことも・・私がアメリカにある土地と家を処分してミョンソンに投資すると言ったらきっとユン会長は断れないはずよ」と提案する。さらに

「堂々とあなたの母として娘の結婚を見てから、死に・・

とにかく見たいの」

 

部屋に戻り、一人になると・・・

エスク‥あなたの娘はあなたを離婚させようとするわ。

きっと見ものでしょう。

あなたの娘があなたをどう破滅させるか楽しみね・・

 

次の日

 

今日はジョンレの死んだ子の命日にようで祭祀の準備をする。

そしてジョンレはサラ・パクと一緒に行こうと考えている。

 

コンテストのデザインを考えている。

「サラ・パク先生のデザイン帳よ。私の先生の勉強に使ってと

先生がくれたの」

「なぜチョ社長に?私だったら財産として子孫に受け継がせるわ。

デザイナーには自分のデザイン帳が一番の宝よ」とヨング。

 

 

デザイン帳のことでサラ・パクに聞いてみようと行ってみると

ボンヒはジョンレとサラ・パクが一緒にいるのを見て・・・・

 

 

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101話

モラン、サラ・パク計略どおりエスクに離婚要求 … 「離婚してくれればジョンヒョンさんと結婚することができる」

 101回でモランが母エスクに離婚をお願いする。
去る放送でサラ・パクはエスクを離婚させるためにモランをけしかけた。 サラ・パクはモランに 「アメリカにある家と地をすべて処分してミョンソン紡織に投資すればジョンヒョン君はあなたと婚約しないか?」と言った。
モランはジョンヒョンとの結婚のために全財産を投入するという話に感動した。 しかしサラ・パクの本音は違った。 サラ・パクは 「エスク、もうあなたの娘が出てあなたを離婚させようと思うこと」と言いながら、期待感を現わした。
サラ・パクの計略どおりモランはエスクに訪ねて 「ジョンヒョン兄さんと結婚する方法を探した」と言う。 エスクは 「破談したのに何の結婚なのか?」と怒ったが、モランは 「ママがパパと離婚してくれれば私がジョンヒョン兄さんと結婚することができる」と言う。
エスクはモランの離婚要求にあっけなく思う。 しかし先立って野慾のため自分の娘をサラ・パクの娘に送ったりした彼女が今度はどんな選択をするか知りたい事をそそる。
一方、マンボクおじいさんが帰って来て不安になったエスクは彼を訪ねる。 マンボクはチュンジャに 「この女が私を釜山に無理強いに送った。 レンガで殴った事もある」と言う。
ボンヒは新たに赴任した刑事を訪ねて父ジェギュン殺人事件の再捜査をまたお願いする。 ボンヒは 「このようになったこと刑事様にも過ちがある。 はじめからまともに捜査したらこんなに真実がつけなかったこと」と言う。