星になって輝く 99話 | すみれ ’s Diary

すみれ ’s Diary

韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

 

あなたが殺人者で会社を手に入れた経緯を暴露するのよ。

捜査は打ち切り?いいえ、そうはさせない

 

 

ムシャクシャした気持ちで社長室に戻るとサラ・パクがいて・・・

「今日こそ、あなたの返事を聞きたい。私が家庭を築きたいって

ょ?」

「言うほど簡単じゃない。エスクがそんなに簡単に離婚を応じると思うか?」

 

「私から何もかも奪うつもり?」とエスク。

「いいえ、取り返すだけよ。私の男と私の娘。あなたはもう20年も彼らと一緒にいた。もう十分でしょ?私にもチャンスをちょうだい」とサラ・パク。

サラ・パクは倒れてしまう。

 

 

 

サラ・パクは病院に運ばれる。

ドンピルに「看病しろ」と言われたエスク。

「まさか、離婚考えていないわよね?」

「ミスン(サラ・パク)は金づるだ、怒らせて投資分回収すると言われたら・・・」とドンピル。

「離婚は絶対ダメよ」と念を押すエスク。

 

 

 

サラ・パクが倒れたと聞き、病院へかけつける。

看護師から「末期の胃がんで半年の余命。残りの人生を幸せにしてあげて・・」と言われる。

泣きだすモラン。

看護師がいなくなると・・・ウソ泣きだった。

「余命半年?」

サラ・パクに今まできついこと言われたことを思い出し

「それで気が済むなら、それくらい付き合ってあげる」

 

「あの女、パパに離婚してと頼んだの。

それを責めたら倒れちゃって・・」

「離婚しないで、あと少しの辛抱よ。半年で終わるから・・」とモラン。

 

 

ソングクはボンヒに指輪を拒まれたことを思い出し・・

「ボンヒ、お前に向かって本気で突進するぞ。」と意気込む。

 

イム社長に向かって・・

「何を考えているんだ?俺にやらされたとボンヒに言ったそうだな。

あれこれ、しゃべりやがって・・今後は口に気をつけろよ」と

文句言うドンピル。

 

 

ソングクに「高利貸しやめたいから、現金が必要。

投資した分を返してほしい。」と告げられ・・

ドンピルは焦る。

 

サルサラはマンボクおじいさんを見つける。

 

 

ジョンヒョンは配達先で、

「ソングク社長の指示でミョンソンから仕入れるなと言われていて・・」

と配達を断られる。

「ソングク、そこまでするのか・・・」

 

 

マンボクおじいさんはサルサラに送られ、

ようやく家に戻ってこられた。みんなも安心する。

 

 

ジョンレはマンボクおじいさんが夫の事件の証人だったと話す。

「父さんは口が軽いからすぐ話すけど、今まで黙っていたってことは

よほどすごい秘密があるのかも。。ジョンレさんに黙ってたなんて

父に代わり謝ります」とマンボク。

 

枕をしっかり抱いて寝ているマンボクおじいさんを見ながら・・

「どうか、今からでも真実を話して・・」とボンヒ。

 

「チョルボク・・明日おじいさんを連れて警察に行かない?」

 

 

~エスクの回想~

「サラ・パクは胃がんで半年の命よ。きつく当てられたけど病気のせいだったみたい。だからつらくても少し我慢して。半年後にはGBは私のもの、ウソも終わる。ボンヒと比べものにならない豪勢な私の洋装店が欲しい。」とモラン。

 

ミスン‥あんたの人生、どこまで哀れなの?

 

 

家に戻ってきたサラ・パク

「あなたがいて助かった」

「これから親孝行する。コンテストでも優勝するから、

がっかりさせないわ。何の薬?大きな病気?」

「忙しくて風邪をひいてしまった」とサラ・パク。

サラパクは看護師に「重病で余命わずかと言ってほしい」と頼んでいた。

 

「エスク・・あなたの一番大事にしているものから徐々に奪ってやる。

何も残らないよう、私のように一人ぼっちになって

その寂しさが何か味わいなさい。」

 

 

次の日、

ドンピルは銀行に借り入れの増額を頼むが、断られる。

 

 

ジョンヒョンは原糸の輸入許可するという連絡が来ず、

「テヨンと手を組むべきかな?」と悩んでいると・・・

 

ドンピルが来た、「待ってました」とジョンヒョンが言うと・・

「俺が持ってる原糸を買うと?」

電話がかかり・・

「本当ですか?ありがとうございます。」

 

 

「原糸を買いましょう。原価の3分の1の値段なら買います。

輸入許可がおりたし・・売りたくなければ売らなくても結構です。」

 

 

ドンピルはプンプンして帰っていく。

 

「まるで死神にでもあったように驚くな。ボンヒ、俺はな・・・」とソングク。

「先に言わせて・・兄さんの気持ち、受け入れられない。」

 

「何も望まないから、彼女のままでいろ」

「いいえ、兄さんの彼女も辞める、もう恋愛ごっごで

時間を無駄にしない」とボンヒは言い…・

 

 

 

 

 

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100話

モラン、ジョンヒョンを持つためにミョンソンを崩す計略? … "原糸に薬品処理しなさい"
100回ではモランがジョンヒョンを崩すために父ドンピルと手を握る。
ジョンヒョンはモランに 「僕が君を利用したことは本当にすまない。私たちもうお互いの心持って苦しめることはやめよう」と言う。

モランはジョンヒョンの心を戻すことができないということを悟ってドンピルを訪ねる。 モランはドンピルに "ミョンソンに分からないよう原糸に薬品処理しなさい。私たちが損害本位そちらも損になるようにしなければならない」と言った。
ドンピルは先立ってジョンヒョンがアクリル輸入許可を受けた後自分に 「原糸を販売価格の 1/3の価格で売りなさい」と言ったことに怒った状況。

モランは計略を構えてひとりで 「ジョンヒョンさん、私にすまないと思わないでね。 私は心折る気ないから。代わりにお兄さんを持つために徹底的にぶっ壊してくれる。 止めさせようと思うな」と念をおす。
一方、ソングクはジョンヒョンが社債利子を返すことができないとミョンソン紡織で生産した多量の原緞を抜き始める。