天井クレーンの保全記録 -20ページ目

モートルブロック年次点検

お疲れ様です!

天井クレーン修理点検の中野です。

3日で約60台の年次点検がおわりました。終わったと言うより終わらせた!感じです。

と言う訳で、改めて年次点検の項目を確認する事にしました。

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改めて見てみると、絶縁抵抗は1Mオーム以上だったんですね!

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photo:04


いつも100Mオームで処理してましたので、ちょっと驚きです。

実は、0.2Mオーム以上だと思っていました。

また、報告します。



iPhoneからの投稿

クレーン用電源スイッチ

お疲れさまです!

天井クレーン修理点検の中野です。

通常、クレーンを点検する為にクレーン電源用のブレーカーを切って作業に入るのですが、先日の現場はそのクレーン電源用ブレーカーが見当たりません。

仕方が無いので担当者の方にお聞きすると担当の方も分からないとの事。

違うブレーカーを切って、動いている機械を止める訳にはいかないので、担当の方が点検する前にブレーカーの入切をしてくれるとになりました。

ただ、担当の方もブレーカーの位置が分からないので電源を切るまでかなりの時間が掛かってしまいます。

なぜ、こんな事が起こるのでしょうか?

ここの工場は小さなクレーンを90台ぐらい設置しています。

ただし、少しずつ天井クレーンを増やしていった為、クレーン電源を色んなところから引っ張ってきて、結果どこの制御盤から電源を引っ張ってきたか分からなくなっているそうです。

でも、新しいクレーンを設置するときにクレーン電源はどこからか引っ張ってきたとして、設置したクレーンの近くにクレーン電源ボックスを設置すれば解決する話ですよね。

客先の事情もあると思いますが、クレーンメーカーにも責任があるのではないでしょうか?

新規にクレーンを設置する時は必ずクレーン電源ボックスをクレーンメーカーが設置すべき事かと思います。

過巻リミットホイスト編

お疲れさまです!

天井クレーン修理点検の中野です。

先日点検したホイストクレーン。よく見るとホイストの過巻リミット用レバーを改造しています。

どうやら機械に当たるらしく、フックの上限位置を高くしたとの事。

一応、上部シーブとフックシーブの隙間が上限で50m/m以上ある事と決まっています。

その事をお客様に説明すると、

それではクレーンが使えなくなってしまう!

と言われました。

クレーンの安全規則や構造規格は何の為にあるのでしょうか?


作業指示を明確に!

お疲れさまです!

天井クレーン修理点検の中野です。

毎朝打ち合わせをし、帰りにも打ち合わせをして帰ります。

なのに点検する順番だとか、ウエートの搬入の仕方で上手くいかず、作業が進みません。

あらかじめ、作業の手順を打ち合わせし、ウエートの搬入時間や搬入ルートを決めておき、当日はそれにのっとって作業をする。

本来は何も問題は起こらないはず!

なのに、すべてが上手くいきません。

今日の作業の為にかなり打ち合わせをしているはずだし、毎年やっている作業、なのに上手くいかないって、どうなってるんですかね?

そもそも、

年次点検の重要性を理解していない

作業の内容が分からない

作業手順書が無い


今更言っても仕方が無いですが、もう少し、作業指示を明確にしてほしいですよ。まったく!

クレーンが時々動かなくなる!

お疲れさまです!

天井クレーン修理点検の中野です。

久しぶりに点検でトラブルです。

残念ながら写真はありませんが、クリーンルーム内での年次点検です。

勿論、服を着替えて、使用する道具は綺麗にし、エアーを浴びてから仕事開始です。

ところで、

成型器の型を入れ替える為の2.8tホイスト式天井クレーンの1台が時々横行や走行をしている途中に動かなるらしいという事で、調査を始めました。

動かなくなったときはホイストの制御盤を長い棒でたたくと動き出すそうです。

つまり、調査しているときはクレーンが動いているため原因は分かりません。それに、クリーンルームにテスターを持込むのを忘れており、絶縁測定器しか持込みませんでした。

インバーター制御の天井クレーンと言う事で絶縁測定器も使えず、かなり動かしましたが原因不明。

今回は、諦めるしかなさそうです。

とにかく年次点検、優先に作業しております。