思ったよりも多くの人に見ていただき、記事を上げた翌日に、この記事が、妊活ジャンルの「人気記事ランキング」(※ブログランキングではない)の19位に入ってしまった。。 焦って、読み返してみた。本文の締めくくりの文を、意味はそのままですが、表現を少し変えました。そのままだとミスリードしそうだと思ったので。注記の二つ目も追加しています。


 実は私、夫が事故に遭う数日前に眼瞼下垂とクマ取りの手術をしていた。ダウンタイムの真っ只中に、夫の事故があり、目尻が涙でただれるほど泣いていたので、瞼には過酷な環境だったと思うが、1ヶ月以上が経過したため、経過記録を残してみる。(ただ、まだ「完成」という時期ではなく、腫れや赤みなどが完全になくなるまで3ヶ月から半年くらいはかかるみたいだ。)


 受けた手術の一つは、眼瞼下垂の切開手術。左目は生まれつきやや開きが悪かったため、瞼板にくっついている奥の筋肉、ミュラー筋のほうまで手術で触っている。右目は上眼瞼挙筋のみ。

もう一つはクマ取りのための裏ハムラ法。


 手術前と後の動画を貼り付けてみる。

(ビフォアは手術直前なので化粧水すら塗ってない。アフターは日焼け止めをうすく塗り、眉だけ描いている。比較しやすいよう、アイメイクやファンデーションはつけていない。)


・手術前(手術とは関係ないが、不妊治療で服用していたDHEAのせいで特におでこが皮脂過剰になり毛穴が目立つ。一年以上服用していると肌の質感まで変わってしまったんだが、治るんだろうか。。。)


・手術後1ヶ月経過(頬が赤いのは、夫の入院している病院が個室の外エリアではマスク必須なので、着けざるを得ない不織布マスクによる肌荒れ。)


 今となっては、手術前の目の開かずっぷりに驚くが、実は、こんなにも自分の目が開いていないという「自覚」が薄かった。何故かというと、自分で鏡を見る時、また写真を撮る時は、無意識に「決め顔」を作っているから。

例えば下の写真は手術数ヶ月前の写真だが、生まれつき目の開きの悪い私は、目の周りの筋肉で目をカッと見開き、鏡を見るときもこの顔を作ってしまうわけだ。

したがって、手術前もセルフイメージはこの写真に近かった。(幸せなやつ、、、w。)

しかしながら、「力まずに自然にまばたきをして。上を見て。下を見て。」と言われて、ごく自然に動画を撮ると、上の動画のような状態だったわけだ。人前で目を開くようにするクセはついていたと思うが、常にできているわけではないので、他人から見ると日や時間によって目の開き具合が違う人だったと思われる。

手術後の動画は、開きが良すぎて目を見開いているように見えるが、全く力を入れていない。

「目って本来、開く努力が必要なものではなかったんだ。」というのが42年生きてきての感想だ(笑)。


 担当してくださったのは「リゾナスフェイスクリニック東京」の山口憲昭先生*1) だ。山口先生を選んで良かった。自費診療だが、美容クリニックでの手術を選んで良かった。母は五十代の時に、県病院で保険適用で眼瞼下垂の手術をしているが(母の場合は生まれつきの左右差はなく、加齢のみによる眼瞼下垂)、制度上医師を指名することはできず、仕上がりが全く違った。

昔は目の形が(私の開きのいい方の目と、母の目が)そっくりだったと記憶しているが、今は目元が似ている感じはしない。

(一年半くらい前に撮った写真。左:私、右:母)


重要な局面で、医者の技術は、自ら選びたい。そしてその対価を払うだけの価値がある、と思う。*2)


*1)私の頻出スポットではないので(美容整形クリニックって頻繁に通いつめるものではないと思うし。)、安全上も問題ないかと思い、感謝を込めて公開してみる。


(追記)

*2)今回の目の手術、不妊治療、夫の怪我と治療、息子の首の結節性筋膜炎の手術など色々なことを思い返した上での率直な思いです。医者の、経験と知識に裏打ちされた専門的な技術に、幾度も助けられた。