ERPeak周期の生理開始から11日目、診察は、同じクリニックに通う方々からの評判のよいS先生。嬉しい。
この日の採血結果は、
LH 25.6
E2 282.9
P 0.50
だった。
最大卵胞径は17ミリ。
(生理4日目のデータは
E2 62.2
P 0.31
LH 測定なし
最大卵胞径 10.8 )
ERPeak周期を完全自然周期で進めてきた。生理4日目に既に10.8ミリまで卵胞が育っていたし、二年前くらいに人工授精の時にレトロゾールを飲んで全く反応が良くなかったため、レトロゾールも飲まなかった。つまり全く薬なし。
今回問題なのはLHが既に25.6まで上がっていることだ。これは、LHサージの開始を疑う数値で、E2の282.9もLHサージが起こりうる状況を示している。LHの前回の値があればどれだけ上がったか、などもう少し判断材料があるのだが、それがない(前回測ってないのは保険適用で採血しているからだろう)。それ故に、S先生は「もしかしたらLHサージが始まっているかもしれない。」と表現してくださったのだと思う。ただ、私、移植周期に疎く*1) 、その時のS先生の言葉の意味がわからず、それを踏まえた上での質問ができなかった(せっかくS先生だったのに勿体ないことをした。)。
やっと今、言葉を理解した上で、聞きたいことがあるので次の診察で聞いてくるつもりだ。
「この日の夜にブセレリンの点鼻薬を使ったが、既にLHサージ開始が否定できない状況で、どこを起点にERPeakの検査を行うか」
・ブセレリンはLHサージを起こす薬だが、自然に始まったLHサージをリセットはできない
・2日後の午後に排卵済みを確認できても、その日の午前に排卵したと断定できない
・ERPeakのメーカーの検査基準を確認したところ、LHサージの日を基点として、その7日後(168時間後)に検査を行うと書いてあるので起点となる日時が不確実だと不安だ
そもそも、前回の通院の7日後に通院が決定したのは、前回の診察を担当してくださった先生に(S先生ではない)、私が生理周期を「32日±3日」とお伝えしたからなのだ。完全にミスリードしてしまった。これはタイミングを取っていた39歳から40歳の1年間のデータだ。また、採卵を重ねている直近の一年半は、中〜高刺激で採卵を重ねていて、その合間のお休み周期が生理周期のデータとして意味があるかはわからないが、採卵直後の生理から次の生理までは35もしくは36日周期だった。それ故に、「28日周期より短くなることはない。」と伝えてしまった。。。おそらくもう少し早めに通院すべきだった。せっかく検査をするのだから、検査の起点の日時が不確定なのは避けたい。次周期にやり直して、もう少し通院頻度を増やして改めて検査をするのもいいかと思っている。
*1) 胚移植は二回したことがあるが、息子の首にしこりができ、成育医療センターで入院手術をした時期と重なっており、ほぼ意識が移植に向いていない状態(息子のことで頭がいっぱい)だった。記憶すらない。おそらく言われた通りに薬を使って移植をしたと思われる。幸いにも息子は今はもう元気だ。