気付けばクリスマスまで秒読み!![]()
![]()
![]()
クリスマス終われば、今年も終わるぞ![]()
どうも、よなです![]()
大掃除せねば。
なんか、知らんけど、
シュークリームを作ったので、
まずはその自慢。
相変わらず、このお料理系のネタは自慢になってるのか??
焼きあがったら、ペタンとシュー生地がしぼんでしまったので、
半分に切って、
クリームとゴールデンキウイをはさんで誤魔化すという力技![]()
バターで、シュー生地がしっとりして、
売り物と違ったおいしさでございました。
うまうま、うまし。
ありがてぇ、ありがてぇ。
さてさて。
一時、流行った、
ロンダ・バーンさんの『ザ・シークレット』
当時、違う本で、
この『ザ・シークレット』の話題を取り上げていたのをきっかけに、
私も読んで、
スピの道に足を踏み入れるきっかけの一つとなった一冊だったと、
今になっては思います。
で、そんな本の続編的なのが、出てたのを知って、
今、『ザ・グレイテスト・シークレット』をよんでいます。
読み終わってはいない
2021年の発行らしい。
知らんかった。
本を読んでいて、「ほんまそーよなー。」と思う部分、抜粋して書いてみます。
マインドは、人生を思い通りに創造する驚異のツールです。
マインドは精神分析医でもセラピストでもありませんが、
私達はそうした監督者でも前にしたかのように
マインドに耳を傾け、そこから生じる思考をまるで真実であるかのように信じてしまいます。
こうして生じる思考を信じてしまうという習慣が、
美しく輝く私たちの本当の姿、
つまり意識として生きる力を奪ってしまうのです。
私たちは永遠の幸せに満ちた人生を、そして望むものがすべて完璧なタイミングで訪れてくる人生を、
取り上げられてしまうのです。
自分の思考は、別になんの専門家でもないのに、
ほんとに、信じてしまいやすい。
「自分にはできない」
「ムリだ」
「私は不幸だ」
「お金が足りない」
「時間が足りない」
とか、とか、とか。
それって、ほんとですか?
って話ですよね。
信じこんでしまったもの、それは本当なの???
って疑うところから、はじまる気がしています。
ほんでもって、もうちょいと同じ本から抜粋。
人や状況、そしてできごとが変化して
自分をいい気分にさせてくれるなどと期待してはいけません。
どれひとつ、変わりはしないからです。
自分の欲求や期待に応じて世界が変わってくれるのを待っていたのでは、
絶対に幸せになれはしません。
どんな状況であれ、自分の気分を変えるのは、
いつでも内なる仕事なのです。
ミナミAアシュタールさんのブログで、
強さの話をちょうど、していたけれど、
こちらのブログ↓
自分の現実は、自分で創っている、
ということを自覚して、
その自覚ができれば、
自分の力を取り戻すことが、できるんじゃないかなー。
それが強さなんじゃないかなー。
と思いました。
偉そうなこと言って、私もまだまだでありますが。
さーせん。
そんなんこんなんで、
今日は、この辺で![]()




