相変わらずあっちゅう間に過ぎ去った6月でした。
5月の月のテーマは司禄星でエイジングケアに気持ちが流れたって書きました。
これが6月の運勢。
もうね、6月の車騎星に切り替わった途端
そんな気持ちはどっかに消え去り
いつもどおり鏡なんかほとんど気にしない生活に。
思うんですけど、私の司禄星の時だけ息を吹き返す霊魂がいるんじゃないのかな。
もうそうとしか思えないんですよね。
明らかにもともとの私じゃなくなるんですよね〜。
司禄星大運の時だけ全然違う服や髪型の趣味になったし。
もうそういうのはいいから、ほっといてほしいです。
蓄積、努力の真面目一辺倒の司禄星にお目にかかってみたい。
それから6月は猫の新旧交代がありました。
推定年齢2才くらいでうちの家族になり、
それから16年ほど一緒に暮らしたこの子、ボンちゃん⬆。
サビちゃんで毛並みはふっかふか。
うちに来たときから上の犬歯の一本が抜けてて、
口がちゃんと閉じずいつも歪んでいて、それがまた可愛かったんですが、
もう一本の犬歯もいつの間にか抜けてしまい、
下の犬歯に上唇が乗っかった独特なモフっとした顔が可愛かったんですよねえ。
猫エイズキャリアの割には長生きだったんですが、
新顔の駒ちゃん⬆が来る前から体調を崩していて、
さらに子猫の加入もストレスになったのか
一気に病状が悪化(TдT)
6月上旬、虹の橋を渡ってしまいました。
お刺し身やねっとりした焼き芋が大好きで
火葬の時もカンパチの刺し身を一緒に入れました。
我が家の猫の場所は、席数が決まっているのかもしれません。
エネルギーって時が来ると入れ替わる。
6月はもうひとつ、流れが変わるできごとがありました。
算命学を学び始めて、いつか仲間と一緒に学びの場所を得たいと思うようになり、
2年ほど前、現実にそれを形にすることができました。
その中でたくさんの学びと気づきを与えてもらい、
車騎星6月に機が熟してその場を閉じました。
「与えられた現実を受け入れる」
「自分を変化させることができる」
6月の天極星エネルギーと、
私の日支の「害」で
自然な流れの中で、素晴らしい場所を得ることができたことに感謝と達成感を持っての幕となりました。
なぜか、ここから不思議と1年くらい更新が止まっていたインスタや
ブログアップの回数がちょっと増えたり
算命学の仕事の依頼の頻度が上がったりのアウトプットが格段に増えて
自分の中でのエネルギーの転換を実感しましたね。
これも年運の納音効果?笑
6月の月運の「結果オーライ」。
ほんとに6月はそんな感じになりました。
さて7月。
庫気刑+破ですねえ。
これって、もともとアバウトな私だけど
気づき力が増したり新しい形へと変化したり
それを使い慣れてる牽牛星テーマでやるっていう、
意外と「やれるんじゃないか」って気持ちになりますが
どうなんでしょうね・・・・。
行動陽占は・・・出た〜司禄星か。
これはちょっとノーコメントですね。
まあでも、甲から生まれる司禄星じゃなくて、
丙から生まれる司禄星ですからね・・・・。
ちょっと違うかもしれませんね。
今月強くなる星は・・・
みんなのための使い走り。笑
まあだいたいいつもこんな感じで生きてるので、特にここは変わりないかな。
持ち前の調舒星がしっかり稼働して、アウトプットを続けられるといいなとは思っています。