未熟 | 書道家 北村雲星の小ネタ集

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先日、飲み会に行った際、お菓子教室を開きたいという知人の相談に乗りながら帰ってきました。


その方はお菓子作りを学ぶために1年間留学してきたのですが、現在は更に色々な技術を習得するために、レストランでバイトをしながら修行をしております。


悩みというのは、

『早く教室を開きたいけど、まだまだ未熟だし、自信がない』

という、独立した人、したい人によくある内容でした。


やっちゃえばいいじゃん!( ゚∀゚)=3ムッハー


と、景気よく焚き付けて来ました。(゚∀゚)アハハハ



大体の人は何かを新しく始める時、

『未熟だし自信がない』

と気持ちになります。


私も教室を始める前はそうでした。


なんなら今でも未熟ですし、まだまだ自信がない部分も多々あります。


……でも、未熟じゃない成熟ってどのレベルなんでしょうね。


どんな分野でも、技術って無限にあるじゃないですか?


全ての技術を完璧に習得してから始めよう、とか思っていたら10年経っても、20年経っても始められません。


それに個人が営むお菓子教室に、『私は本気でパテェシエになりたいんです!』という人はほぼ来ないと思います。


大半の方が、『自分の子供にお菓子を作って食べさせたい』とか『趣味でお菓子作りを学びたい』とかいう感じなんじゃないでしょうか。


本気で料理人を目指す人は、きっとそれ相応の専門学校に行くでしょうしね。



恐らく教室経営なら、その先生に見合った生徒達が集まってくれるはずですよ、きっと。


彼女の作るお菓子は、十二分に売れるレベルの物だと思いますし、そういう意味で、既に教室を開けるレベルに達していると私は思うのです。


……そんな事を得々と語ってきました。



あ、いくら私でも、全く見込みのない人を焚き付けたりしませんよー。(ΦωΦ)フフフ…



お菓子教室ならその人のお菓子が、書道教室ならその人の字が、『好きだ』とか『習いたい』と言ってくれる方が何人かいてくれるだけで、教室を開くには十二分なレベルなのだと思います。

(誰も自分の作品を良いと言ってくれないなら、もう少し時間を置いた方が良いと思いますが……)


プロになって初めて磨かれる心や技術もあしますしね。


肝心なのは、来てくれた生徒達に満足して貰える事です。


逆に如何に高度な技術でも、自分自身の自己満足だけで、生徒さん達に理解不能であったなら、全くの無意味ですしね。




未熟





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