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自分を包む、匂いの話

今週はずっと、何か寝つきが悪いです。
一度布団に潜って眠ったら、絶対朝まで起きないわたしでしたが。
眠りにつくまで時間がかかったり、眠ったと自分で思ってもすぐ目が醒めてしまったり。
ゴロゴロと寝返りを打ち続けて2時間くらい経つ事も。
原因として考えられるのは、同僚Hが派遣切りにあって一緒に働けなくなった現実…
それだけじゃないのが、今朝になって分かった。

今週から、洗濯洗剤が変わったからだ。
今までずっと同じ系統の香りがする洗剤を使っていたのだが、安かったからときょうだいのひとAが違うメーカーの、全く自宅の洗濯物で嗅いだ事がない匂いがする洗剤を使い始めたから。
自分を包む香りに違和感があったんだなと、初めて実感。
決して嫌いな匂いではない、むしろ好きなタイプの香りなのですが…
眠る時に嗅いでいる自分の匂いと、生地に着いた今までの洗剤の匂いと違う香りが、まるで喧嘩してるみたいな感じがしますので、それで眠り難くなってるみたいです。

実は、わたしは知らない匂いがすると、妙にドキドキします。
いつも嗅ぎ慣れた匂いじゃないと、何度も何度も嗅いで確認します。
慣れるまで何度も。滑稽なくらい。
犬か俺は。
あからさまにクンクンしたりはしませんが、フッとした瞬間に嗅ぎまくってるみたいで、ほんのり過呼吸気味だったり(爆)

…何だ、自分の性癖を暴露したみたいな気がするのは。
皆さんはないですか?こういう事って。
自分だけじゃないと思いたい!・゚・(ノД`)・゚・

今日から4月

去年は4月バカな記事を書きましたが、今年はそんな仕込みの余裕が全く無かった(^^;
同僚Hが抜けた穴が大き過ぎて、しかも年度の初日だし、アワアワデベデベ(←これって…ぼのぼのだったけか?)な我ら総務。
社内の組織改革まで行われて、年度の初っ端からかよ!と突っ込む暇も無いくらいでした。

そんなこんなでヘトヘトになりながら家路につきましたが、電車を降りると凄く寒かったので、持参したモノトーンチェックのストールを首にぐるぐる巻こうと鞄から取り出したら…

何故か、フリンジに味付き海苔が絡まってるΣ( ̄д ̄|||)

何処でこんなもん釣り上げたのか覚えが無いよ!?
土日に使った時は、こんなもんくっついてなかった!
洗わずに今日まで使わず鞄に入れっぱなしで、今日の天気予報では寒くなると言ってたけど朝はそんなでもなくてずっと鞄の中だったのに…
鞄の中に、味付き海苔がひっそり紛れていたと言う事なの?!
食べてないよ!味付き海苔なんて~(泣)

一生懸命、フリンジに絡まりついてる海苔を解しながら帰りました。
手がベトベトです・゚・(ノД`)・゚・
何でだろう~??
全く原因が分からないよ~~!!

別れの春

Facing Forward-やっと出たね!銀魂ベスト 携帯電話に落してもらったよ

今朝は目覚め方が酷かった。
昨夜飲み過ぎてしまったみたいで、何となく体にアルコールが残ってるみたいだった。
何故いつもより飲み過ぎたのかは分かってる。
今日を迎えるのが嫌で仕方が無いからだ。

そんな気持ちを払拭すべく、行きの通勤電車で『銀魂BEST』を聞く事にした。
元気が出るような曲が多いので助かる。
ちょうどシュノーケルの『奇跡』が終わる頃に職場のビルに着いた。
この曲は、初めてリアルタイムの地上派放送を観た時に流れていたED用の曲で、わたしが大好きな1曲です。
映像も大好きだし、思い出深い『芙蓉編』や『こち亀』では、ラスト近くのカットで粋な計らいがあったりしたものでしたね。
でも、映像のイメージごと一日中頭の中に流れている事になるとは…



今日で同僚Hが最後のお勤めになる。
期末なので色々とやる事があって忙しく、「これはどうするの」とか「このデータ修正しておいて」とか、普段通りに仕事をして。
でも、マトモに彼女の顔を見る事が出来ないままだったけど。

「これ、ハリーさんが使って下さい」と、彼女が未使用の帳票を持って来た時に、初めて彼女と面と向かった。
目線がバチッとあった瞬間、お互いの目に涙が浮かんでしまった。
それを隠すように、お互いでサッと顔を逸らしたのがまた辛い。
こんなトコまで息ピッタリってどんなんだ俺達。

定時がどんどん迫って来る中、最後の最後でややこしい案件が持ち上がり、とてもお別れセレモニーをする場合じゃなくなってしまった。
本店も巻き込んで収拾が着かないまま定時を過ぎてしまい、結局全員で居残りです。
何だか慌ただしいよね、とぼやきながら上司Kが、他部署へ移った元上司Aと一緒に花束を買いに外出。
本当はもっと早くに済ませるつもりだったのに…(泣)

何とか一段落ついて、いよいよHとお別れの挨拶の時間となった。
総務の全員がHの前に集まる。
最後まで自分からHの契約終了を報告出来なかった部長が、顔を赤くしながらHに対して送辞を述べるのを聞きながら、わたしは少し離れた位置から、ずっと目を凝らしてHを見つめていた。
部長の挨拶が済み、花束を渡すKの姿と、受け取るHが微笑み合うのを見て涙腺が弛んだ。
花はHのイメージで選んだと、彼女に挨拶する為に残っていたAが言っていた。
背が高いHのように、長い茎の先に咲き誇る、綺麗な赤が入ったピンクの薔薇を中心とした、華やかで可憐な花束だった。
涙を堪え切れないまま、Hが語るのを聞いていて、わたしも涙が止まらなかった。

拍手で挨拶タイムを終えて、総務の皆が思い思いに彼女との別れを惜しむ。
携帯電話のカメラで一緒に写真を撮ったり、記念の品を渡したり。
でも、わたしは何も用意しなかった。
いつだってそうだった。
どれだけわたしと仲良しの同僚が去ることになっても、他の同僚達がお昼ご飯を一緒にしたり、飲みに行ったりしても、わたしは何もして来なかった。

そんなわたしに、彼女は手紙を書いて渡してくれた。

呆然としながら受け取って、まだまだ続く彼女と同僚達の別れのシーンに立ち会い、時にシャッターを押す係になりながら、その手紙をポケットに仕舞った。
ちょうど挨拶ラッシュが途切れた時に、疲れた感じでHが自席に座った。
いつもは見上げる彼女の頭を見下ろす位置にいたわたしは、ふと彼女の頭を撫でた。
するとHは嬉しそうに、撫で続けるわたしの手の平に頭を擦り寄せて何度も頭を振った。
「ああ、ハリー君!」
Hの席の隣でKと話していたAが、素頓狂な声を上げた。
わたしは号泣していた。
溢れる涙が止まらなくて、何とか声を堪えようとして変なくぐもったうめき声を上げながら、わたしは泣いていた。
立っていられなくて、跪きながら泣いていた。
Hもわたしの手をとりながら泣く。
そんなわたし達の姿を見て、他の同僚達も泣いていた。

今まで色々あったよね。
楽しい事ばかりじゃなかったし、わたしは決して良い相棒ではなかったと思う。
それでも貴女は一緒に居てくれて、支えてくれた。
貴女の笑顔に、どれだけ総務の皆が助けられた事か。
もう目の前で見られないんだと思うと、本当に悲しい。
そういう涙だった。

まだ他の支店に移った元同僚から電話が入ったりして、忙しそうに挨拶するHを残してわたしは帰った。
地下鉄の中でぼんやりと今日を振り返りながら、乗換駅でふと『銀魂BEST』の続きを聴こうとイヤホンをセットした。
Hearts Growの『かさなる影』が流れ出した。
電車がトンネルから地上へ出て、赤く染まる車窓に目をやりながら、ポケットの中から貰った手紙を取り出す。
彼女の字を追いながら、また涙が溢れてしまった。

『奇跡』のあのED映像を御覧の方には分かっていただけると思うけど、遠くに居る友達や未来や希望を夜空に見つめる…というイメージをわたしは持っています。
それを一日中頭の中でリフレインして、最後に本物の夕日を見ながら手紙を読む…
自分でも作り過ぎだろ?と思うようなシチュエーションです。
『かさなる影』はOP用の曲ですし、未来を目指す!というイメージがあると思うんですよね。
バイクに二人乗りする銀さんと新八というスタイルも、毎度ながらグッと来る。

「私には無いものを持ってるハリーさんと一緒に仕事する事が出来て、とても勉強になりました。ありがとうございました」と手紙に書いてあった。
H、わたしだってそうだったよ。
決してわたしには出来そうに無い事を、貴女は笑顔で乗り越えていた。
お疲れ様でしたH。
ありがとう、今まで。
わたしは自分で言うのもアレですが、人付き合いは不器用だし、無愛想なので、とても貴女のようには行かないと思うけど…頑張るよ。
そうは言っても、わたしだって3ヶ月後は分からないけどね(^^;
新しい職場が決まりそうとのことですので、是非頑張って下さいませ。
心底応援してるよ!\(≧∇≦)/


そんな中、同僚Mまでもが会社の『自主退社要請対象社員』に該当するので、人事部から打診があったとのこと。
もともと健康不安もあって、ちょうど良い機会かもしれないと、Mはそのまま退職する意向を固めたそうです。
それを今日聞かされて、増々涙腺が壊れてしまったよ。
有給を消化する為、来月下旬からもう出社しなくなるらしいです。
あまりにも悲しい春を迎える事になります。
ま、わたしも間もなく後を追う事になると思いますが…(^^;
本当に仕事がちゃんと回って行くのかどうか、凄く不安です。

少しだけイングリッシュパブタイム

大阪梅田で映画を観た後、坊ちゃん(笑)の靴下留めを探しに『うめだ阪急メンズ館』に行きましたよ。
わたしだけで木曜日に一度見に行ってるのですが、探し切れなくて。
こういうのはインフォメーションのお姉さんに聞くに限る。
調べてもらったら「1年前までございましたが、現在お取り扱いございません」とのこと…
残念です(><;
意気消沈している1階インフォメーションのすぐ側で、シングルモルトウイスキーの試飲会があったので、少しお邪魔しました。
とても香りが良く、美味しいウイスキーを幾つか試させていただきました。
凄く気に入ったんですが、いささかお値段が…(^^;
シェリー樽で醸造した10年モノが一番好きだったなあ。

それから『うどん棒』で遅めの昼食をとり、一気に南へ下ってオタク街巡りです(笑)
兄友とかGeeストアとか、他にはコスプレグッズを扱ってるお店等を見て回りましたよ。
「この辺りに来るのはかなり久し振りだ」というEがキョロキョロしてます。
あれですか、『バイオハザード3』を観に来た時以来ですか。
「去年だったかなあ」「それくらいかねえ」などと言ってましたが、洞爺湖の木刀を買った時だから約2年前でございますよ。
うわあ、洞爺湖は我が家の玄関を魔法の帚と共に守ってくれております(つまり立て掛けているだけ)。
腿パーン!にならない程度に片付けられております(爆)。

結構歩いて草臥れて(^^;、地下鉄に乗って再び北を目指します。
堂島の英国風ビアホール『ザ ローズ&クラウン』にやって来ましたよいやっほう!\(≧∇≦)/
昔Eがこの辺りで仕事してた時からあったらしいこのお店、土曜日の夕方ですが…
先客の外国人のお客が既に良い塩梅に砕けてます!(爆)
リアルに聞こえるHAHAHAの笑い声(笑)
そして店内奥の個室的な箇所では、加齢臭たっぷりのお爺様方の会合が(爆)
(だって隣のお手洗いに行く度に香るのですよ…;)

true-おつまみがセットでお得だったよ♪ まずはハッピーアワーのお得なセット

今日のポトフはハンバーグと大根、お魚のフリットをマリネしてブルスケッタにオン、そして枝付き枝豆がワンプレートになって、3/4パイントのビール(もしくはそれと相当のドリンク)が付いて500円はお得ですよね!

Facing Forward-あんまり内蔵っぽくなかったよ 羊肉のハギス、奥のはキッパーへリング

前にも書いた事がある、同人誌の旅行本で読んで以来気になっていたハギスを食べる事が出来て満足♪
ん~、臭みはあるかもしれないけれど、肉のパテという点では食べる上で気にならない程度かな。
実際「こういうモノ(内蔵系の煮込みやプディング)は嫌いだ」という偏食主人E(爆)が「ハインツのケチャップと一緒なら美味しい」とパクパク食べていましたから…┐(´ー`)┌
あ、訂正です。
我が主人Eは「ハインツケチャちゅちゅ」星人ですので、ハインツケチャの味さえすればオールオッケーなのではないかと危惧しております。

Facing Forward-思ったより小さかったなあ… かつてのUSJの半分以下な大きさだな…

シェパーズパイは、少し残念でございましたね。
大変美味しくいただきましたが、如何せん量が少な過ぎデス。
もそっと大きいお皿で出していただきたかった。

ビールやハイボールで良い塩梅になりつつ、撮り溜めたビデオや届いたばかりのDVDを観る為に、名残りはつきませんがお暇しました。
また次回、ゆっくり他のお料理とか味わいたいですね。
次はお店自慢のローストビーフを食したいです♪

スピンオフは難しいね

今日は相方Eと『相棒』スピンオフ映画を観て来ました。
ぶっちゃけ、これは『相棒』ファンで更にサブキャラのファンじゃないと、心底から楽しめない映画だったのではと思いました。
メインキャラも勿論出て来ますけど、今回の主人公は鑑識の米沢さんですからねえ…
勤め帰りに歩道橋でギター弾いて熱唱してるシーンとか、彼の自宅が出て来ますので、彼のファンには嬉しい場面がたくさん出て来ます。
今回の内容は、米沢さんが東京ビッグシティマラソンの事件の捜査に協力している最中、逃げた女房とそっくりな女性を見つけてしまい、本当に彼女は自分の女房なのかどうか悶々としている内に彼女が殺されてしまいます。
その女性の旦那だという所轄の刑事さんが、米沢さんと相棒を組む事になるわけですが…
推理に行き詰まって何度か右京さん達に助けを求めようとするのですが、必ず邪魔が入りますので、彼と今回の彼の相棒刑事だけで解決しなくてはなりません。
相棒刑事さんのキャラも、熱血漢という点では薫ちゃんと同じタイプですが、猪突猛進過ぎて米沢さんの手に余るもよう。
おかげで、随所に「これはやったらイカンでしょう!!」という強引な捜査があります。
殺人の動機や犯人探しも右往左往という感じで、着いて行くのがちょっぴ大変でした(^^;
でもそれ以上に気になったのが、米沢さんのドリーム(妄想)シーンですかね。
妙な角度でスポットライトが当たる“逃げた女房”のシーンが何度か出て来るのですが、彼女が居なくなって長い月日が経ってるせいか、物凄く都合が良い女房(というか恋人)になっています。
あと、失礼ながら、大画面で片桐はいりさんはないわ…(爆)
濃過ぎる!米沢さんと並んで濃い!!(笑)
何か画面に潤いが欲しかったヨ!
たまに出て来る右京さんがいなければ気分が保てないよ!!(←失礼過ぎる!)

映画って、作りが地味でも“エンターテイメント”であって欲しいのです。
まだまだ『相棒』初心者に近いわたしが言うなと怒られそうですが、米沢さんでは今一つ役不足だったかなあ…というのが正直な感想です。
更に失礼を重ねると、これは映画じゃなくて2時間スペシャルでも良かったのでは…と思ったのも事実。
テレビシリーズが映画になって、脇役のスピンオフと言えば『踊る大捜査線』が先んじておりますが、そちらのスピンオフの方がちゃんと映画として成り立っていたと思うんです。
まあ室井さんの映画は自分でももう少し…と思いましたが、真下君のは立派に映画だったと思うんですよね。
あくまでわたしの感想ですので「そうかな~」と思われる方には申し訳ないです。