この度、薪の提供をして頂くことになりました「マル勇建設」さん!
在庫も沢山あり、商品も綺麗で良質!
お問合せは、直接「マル勇建設」さんまで!
また、ご購入の際に弊社からの「紹介」「HPを見た」といった事を
お伝えして頂くと・・・
何と!
「今シーズン限定メンテナンス料金10%OFFチケット」
有効期限:2015年4月まで
が付いて来ます。(鹿児島県内限定、他県方は弊社までご相談下さい)
さて、今回は「良質の薪とは?」についてお話してみます。
現在のインターネット情報は膨大な量で、薪ストーブの
需要も多くなり、薪ストーブに関して色々な情報も
掲載される中、「施工や煙突」に関してはよく
目や耳に致しますが肝心な「薪」に関しては
「金額や樹種」情報はある物の「薪の性質等」など
については少なく感じています。
中には、「針葉樹は広葉樹」と比べて薪としては向かない・・・
などの情報もありますが、決してその様なことは無いのです。
針葉樹は、たしかに広葉樹に比べ油分が多く煤(タール)が
付着しやすく、燃焼時の温度も高温になりがちです!
実はこの「高温になりがち」がきっかけで一般的に
薪ストーブに針葉樹はダメ!だなんてことが先行して
るんです。
と、言うのは当初(薪ストーブの出始め)日本の薪ストーブの
歴史は他国と比べ浅かった為、業者側ですら分からないことも
あったりで当然、ユーザー様への取扱い指導不足が出て来ます。
日本は「杉」・「檜」の国です。
当然普通に薪として使います。
指導不十分な為、「温度管理!!」なども重要視されて
いませんでした。
そこへ、ガンガン焚くと
針葉樹=高温=鋳物が割れる=杉・檜はダメ!
となって行ったことが主な原因。
実は、温度管理をちゃんとしてあげれば壊れる
ことは、無いのです。(粗悪品はまた別です)
鋳物の変形温度は約800°です。
目安ですが、薪ストーブ本体が
250°~300°の時に炉内は
約800°近くなっています。
ですから、現在では温度管理は約300°までで
使用して下さい!となっている訳です。
上記を踏まえて思い出して下さい。
薪ストーブが活躍している国、スエーデンや
カナダ、フィンランド・・・etc
針葉樹がメインです(笑)
ガンガン使っていますいますよね?
また、初めて薪ストーブを利用される
ユーザー様に多く見られるのが
(これは仕方ないですが、昔から使われている
ユーザー様にもよくいらっしゃいます・・汗)
薪の乾燥不十分です。
ユーザー様:一年以上乾燥させてあります。
私:こういった物があると便利ですよ!⬅含水率計
ユーザー様:あぁ、ありますよ!便利ですよね~!
私:どのように計測されていますか?
ユーザー様:普通に刺しますけど?
私:試しに割ってやってみましょうか?
結果、外は含水率が20%
内部は35%(理想は内部15~20%)
でした。(過去例)
薪はしっかりと乾燥させる事が大事です。
写真:ファイヤーサイド社
そして、計器の取扱い方もしっかりと指導することが大切。
薪の乾燥が大切な事はもうみなさんご存知でしょうが、
その割に・・・が現状なのです。
針葉樹は煤(タール)が付くのでは無く付きやすい
環境を作ってしまっているんですね!
温度も上がりにくいです。
こちら、ファイヤーサイド社様のブログに「薪」について
の参考ページがありましたのでリンクさせて頂きます。
リンク
まとめ
針葉樹:温度があがりやすく、火持がやや悪い。
広葉樹:上記の逆です。
薪はしっかりと乾燥させれば、針葉樹・広葉樹関係なく
良質なのです。(木自体の育ち等もあります)
そして、本体の性能・煙突の適切な設計・乾燥した薪
これらの、すべてが調和したとき体の芯まで暖まる
温かさを感じることができ、煙道内もベタつくタール
では無く、煙道内火災や煙突詰まりも無く、
サラサラした煤でメンテナンスも楽になるのです!
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