今回のブログは、元ネタ的に去年のクリスマスに公開予定だったのですが、追悼特別企画が入った都合で年を越してしまいました。
カスタムロケーション・ツアー
Bコース4番目は、SUVのダブスタ。
入手場所は、ロックフォード・ヒルズのエイブ・ミルトン・パークウェイ路上で衝突事故を起こしたおっさんに苦情を言ったら逃げ去ったので、修理代金代わりに貰い受ける。
イメージ作品は、「ダイ・ハード/ラスト・デイ」(原題:A Good Day to Die Hard)
2013年、アメリカのアクション映画。
ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーンは、遠くロシアの地で警察沙汰のトラブルを起こした息子ジャックの身柄を引き取りにモスクワへ降り立つ。しかし、到着早々にテロ事件に巻き込まれたことをきっかけに、大物政治家や大富豪、軍人らが暗躍する巨大な陰謀を 壊滅させるためジャックとともに奮闘するはめになる。
“ついてない男” ジョン・マクレーン刑事は、御存知ブルース・ウィリス。
ウィリスにスターの階段を昇らせたシリーズも五作目!一作から25年という年月が経ったのを感じる。
年月の流れを感じる理由の一つが、息子のジャック!。演じるのはジェイ・コートニー、設定が今一つ荒いというか浅い感じなのが惜しい。
娘でジャックの姉のルーシーも登場。演じるのはメアリー・エリザベス・ウィンステッド。彼女の出演作品では「ファイナル・デスティネーション」シリーズの三作目「ファイナル・デットコースター」が印象深いです。
ゲームでのペイントは、メインもサブもマットのブラック。
ボンネットをタイヤ付オフロードにしたり、ルーフにブラック・ラックとライトを付けたり、相変わらず調子に乗って余計なカスタムをしちゃってます。
ロケーション場所は、ロスサントス市警察ミッションロウ分署前。
GTAの警察は、基本的に敵といっていい存在なのですが、条件次第では味方になってくれることがある。
「ミッション:屋根上のゴタゴタ」で敵の増援が来る時に、ミッションロウ分署まで移動して迎え討つと(迎撃するなど発砲してはダメ)、署の周辺に居る警官が敵の発砲に反応して勝手に応戦してくれ、上手くすると敵増援部隊を全滅させてくれる。
以上の理由で、ミッションロウ分署には借りがあり、周辺では問題を起こさないように心掛けてます。
参考に、ガレージ内ショット。



























