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陥穽

陥穽(かんせい):落とし穴
詐称・詐欺・偽装・・・世の中はさまざまな陥穽に溢れている
騙されちゃいけない、なんて事書こうと思ったけれど・・・
感想文が多くなってしまった(^^;

9月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1787ページ
ナイス数:30ナイス

小説 鋼の錬金術師 (5) ~それぞれの絆~ (Comic novels)小説 鋼の錬金術師 (5) ~それぞれの絆~ (Comic novels)
読了日:09月30日 著者:荒川 弘,井上 真
霧のソレア (光文社文庫)霧のソレア (光文社文庫)
さっくり読めてそれなりに楽しめた。 しかし、処々に後始末が成されていない感がある。 また、登場人物が多すぎるためか、人物の個性が描けていない(描ききれていない?)ようで、主役以外の人格の薄さが気になる。 航空機の知識は十二分に備えているようで、その点ではとても参考にはなった。記載されている知識に服所んがなく事実であるなら、資料・参考書として利用するという使い方ができるかもしれない。
読了日:09月22日 著者:緒川 怜
13階段 (講談社文庫)13階段 (講談社文庫)
私自身司法には全く不案内ではあるが、死刑制度について深く考えることもあり、この作品は更に己の解を深める良いきっかけとなった。 また、死刑囚、刑務官、被害者のそれぞれの視点から考えると不完全と思える法規であっても、全体を見るとやはり完成されているものであると、改めて認識させられた。 少し前に刑場の映像が後悔されていたが、その映像が頭にあったからか、文字による的確な表現により、死刑のシーンがヤケにリアルに脳内で再現されてしまい、より現実味を帯びた作品となった。
読了日:09月20日 著者:高野 和明
ゴールデン・フリース (ハヤカワ文庫SF)ゴールデン・フリース (ハヤカワ文庫SF)
はずれなしソウヤーさん最古の和訳された作品。 刊行順に読んでいないが、それでも新鮮味があるのは流石といったところ。全作品を制覇したい。
読了日:09月09日 著者:ロバート・J. ソウヤー
楊令伝 3 盤紆の章 (集英社文庫)楊令伝 3 盤紆の章 (集英社文庫)
重装備部隊での李媛、子午山での張平、黒騎兵での候真といった、次世代の飛躍的な活躍と成長に心躍る。 また、息子を平然と処断する方臘の苛烈さに胸がすく思いを感じ、呉用が心を動かされるのが理解できた気がした。 そして、楊令の声の元「替天行道」の旗が再び上がった梁山泊。来るべき緒戦に向けて、宋全土が一斉に動き出す、注目の巻。
読了日:09月05日 著者:北方 謙三

2011年9月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
いわゆる読書家さんとか、自称本読みとしている方と比べると、読んでいる冊数が少なくてちょっと恥ずかしいのですが、自己の読書記録のために「読書メーター」に登録してみました。
(登録して半年くらい経つのですが・・・)

月単位でまとめたHTMLタグを提供してくれるので、ブログ等に便利だのです。

とりあえず、先月分のまとめを記事にしてみました。

8月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2426ページ
ナイス数:36ナイス

小説 鋼の錬金術師(4) 遠い空の下で (Comic novels)小説 鋼の錬金術師(4) 遠い空の下で (Comic novels)
読了日:08月26日 著者:荒川 弘,井上 真
眠りの森 (講談社文庫)眠りの森 (講談社文庫)
学生だった頃の前作と違い、捜査すること自体における煩わしさがない分、推理部分に重点を置けた感がある。 一見、あまり関連がないような人物や挿話が、伏線として全て回収されていた手腕は見事。 加賀恭一郎も人間味が増してきた感があり、より共感が持てるようになった。次回作を手に取るもの早くなる?
読了日:08月26日 著者:東野 圭吾
サクリファイス (新潮文庫)サクリファイス (新潮文庫)
単にロードレースのお話かと思っていただけに、意外なミステリックな展開に鳥肌が立つ。まさにSACRIFICE。すごい作品である。しかも著者、自転車は素人同然らしいにも拘らず、微妙なレーサー達の心理描写までこなしており、重ね重ね、すごい。
読了日:08月21日 著者:近藤 史恵
巨人たちの星 (創元SF文庫 (663-3))巨人たちの星 (創元SF文庫 (663-3))
読了日:08月11日 著者:ジェイムズ・P・ホーガン
藁の楯 (講談社文庫)藁の楯 (講談社文庫)
ありそうでなかった設定で非常に興味深く、テンポも小気味良い。序盤で、銘苅が述べる「一般人より銃を持った警察の方が怖い」という表現が心に響いた。惜しむらくは、主人公以外の人物の造詣が浅かったことと、後処理が今ひとつ成されていない感があったこと。重いテーマであるだけに、もっとキャラクターを掘り下げて欲しかったかも。
読了日:08月08日 著者:木内 一裕
東京湾岸奪還プロジェクト ブレイクスルー・トライアル2 (宝島社文庫)東京湾岸奪還プロジェクト ブレイクスルー・トライアル2 (宝島社文庫)
まんま終わった感じ。続編があるのか?だとしたら、方向性がちょっと心配。
読了日:08月04日 著者:伊園 旬
楊令伝 2 辺烽の章 (集英社文庫)楊令伝 2 辺烽の章 (集英社文庫)
楊令が楊令のまま大人になった、そんな感があった。苛烈さも、優しさも、思慮深さも、変わらないように見えつつもしっかりと成長していることが感じられた。 かつての漢達が、没した者の意思を引き継いだ若い次世代が、そして楊令が、志の元に集結した。替天行道の旗を掲げる戦いが始まろうとする空気感が醸され、背筋が震え、堪らない巻である。
読了日:08月02日 著者:北方 謙三

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そんなところです。

少ない月もあるかもしれませんが、続けてみたいと思います。

今日はここまで。
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なぜか、はがれんなう(笑)

本日ワタクシは休日でありまして、その旨を姉やら妹やらに話した所、あれやこれやの末、甥姪らに付き添って映画鑑賞に出掛けることになってしまいました

で、リクエストと適正さとタイムスケジュールにより、鋼の錬金術師「嘆きの丘の聖なる星」なるアニメを観ることにあいなりました

実のところ、鋼の錬金術師は、アニメも原作も見読したことがないため、設定やらがよく分かっていませんでしたが、脚本が「ホワイトアウト」や「アマルフィ」の真保裕一氏らしいので、それなりに楽しめそうではありました

さて、チケットを買い、入場すると、半券と共に冊子を渡されました。

姪に訊くと、先着順にもらえるコミック11巻の途中に当たるサイドストーリーの漫画とのこと
ちろっと読んでみると、どうも、原作と今回の映画へのつなぎになるエピソードが描かれているようでした

なんか小細工風味ですが、好きな人には楽しい仕掛けかもしれませんね

映画の詳しい話は後でする事として(笑)、今日はここまで