読んだ本の数:5冊
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ナイス数:30ナイス
小説 鋼の錬金術師 (5) ~それぞれの絆~ (Comic novels)読了日:09月30日 著者:荒川 弘,井上 真
霧のソレア (光文社文庫)さっくり読めてそれなりに楽しめた。 しかし、処々に後始末が成されていない感がある。 また、登場人物が多すぎるためか、人物の個性が描けていない(描ききれていない?)ようで、主役以外の人格の薄さが気になる。 航空機の知識は十二分に備えているようで、その点ではとても参考にはなった。記載されている知識に服所んがなく事実であるなら、資料・参考書として利用するという使い方ができるかもしれない。
読了日:09月22日 著者:緒川 怜
13階段 (講談社文庫)私自身司法には全く不案内ではあるが、死刑制度について深く考えることもあり、この作品は更に己の解を深める良いきっかけとなった。 また、死刑囚、刑務官、被害者のそれぞれの視点から考えると不完全と思える法規であっても、全体を見るとやはり完成されているものであると、改めて認識させられた。 少し前に刑場の映像が後悔されていたが、その映像が頭にあったからか、文字による的確な表現により、死刑のシーンがヤケにリアルに脳内で再現されてしまい、より現実味を帯びた作品となった。
読了日:09月20日 著者:高野 和明
ゴールデン・フリース (ハヤカワ文庫SF)はずれなしソウヤーさん最古の和訳された作品。 刊行順に読んでいないが、それでも新鮮味があるのは流石といったところ。全作品を制覇したい。
読了日:09月09日 著者:ロバート・J. ソウヤー
楊令伝 3 盤紆の章 (集英社文庫)重装備部隊での李媛、子午山での張平、黒騎兵での候真といった、次世代の飛躍的な活躍と成長に心躍る。 また、息子を平然と処断する方臘の苛烈さに胸がすく思いを感じ、呉用が心を動かされるのが理解できた気がした。 そして、楊令の声の元「替天行道」の旗が再び上がった梁山泊。来るべき緒戦に向けて、宋全土が一斉に動き出す、注目の巻。
読了日:09月05日 著者:北方 謙三
2011年9月の読書メーターまとめ詳細
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