約半年単位で、各職場から選ばれた数名の社員が全国各地の量販店に送られるシステムで、販売の応援目的もさることながら、設計や検査、製造に携わる者が、自社の製品を直接お客に売ることで、消費者の意見を製品にフィードバックするという効果もあります。
私は、別々の職場から選ばれた(順番が回ってきた?)5名と共に、大阪駅付近にある関西営業所に出向となりました。
5名は販売点をバラバラに派遣されましたが、毎週月曜日に営業所への報告が義務付けされていて、その時だけ顔を合わせることになります。
# ちなみに、私は宝塚IC近くにある某家電量販店に配属されました。
報告は、たいてい午前中には終わるので、報告の後はそれぞれ販売店へ向かっていましたが、2ヶ月目に入ったころからは、全く行かなくなりました。
本来の職場(設計の工場)であれば週休二日ですが、販売応援先では週一しか休みはないのです。
# 販売店の従業員は、月6日間の休暇がありました。。。
営業所でも、午後は販売店に行けとは言われていませんし、営業所に出勤しているので、休みにもなりません。(当時はそう認められていました。今は知りませんw)ですので、月曜午後は、全員こぞって遊びに行くことが多くなりました。
とは言え、昼間から飲みにゆくわけもなく、精々が映画を見に行くか、名所の観光する位しかありません。私ともう一人以外は妻帯者でしたので、金銭面での自由度もありませんしw
そんな時、観にいった映画が、天使にラブソングを…でした。
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ネバダ州にあるクラブ・リノ歌手ドロリスは、ギャングで愛人でもあるヴィンスが殺人を犯す現場を目撃したことから、逆に命を狙われる羽目になった。
ギャング同士の殺人事件を担当した刑事サウザーを頼ると、彼は身を隠す場所として聖キャサリン修道院を紹介した。
どちらかというと光の当たらない場所で生まれ育って働くドロリスの、最も遠い位置にある存在であった。
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ゴーストでのやかましい占い師の印象しかなかったウーピー・ゴールドバーグ主演の、どたばたコメディくらいにしか思っておらず、周りに流される形での観賞もであり、それほど期待もしていませんでした。
が、その考えは徐々に打ち消されました。
特に、ウェンディ・マッケナ演じる修道女メアリー・ロバートが、歌に自信を持つシーンで、ゾクリ、と鳥肌がたったのを未だに覚えています。
# ちなみに、メアリー・ロバートの声は吹き替えです。
そうなってからは、『Salve Regina』によるデビュー(?)の衝撃、『My God (My Guy)』の芝居がけたアレンジに魅せられて、ラストの『I Will Follow Him』で回心したくなるほどの強い刺激を受けて終演となりました。
それと、ふくよかな女性と、おば(あ?)ちゃんたちがこんなにも愛らしく見えたのも、これまた初めての経験でしたw
ストーリー的には、まぁ出きすぎかなとも思えますが、そんな些細なところ(違?)は気にならないでしょう。
ちなみに、ハリーポッターシリーズ(あまり興味ありませんがwww)のマクゴナガル先生役のマギー・スミスが、ドロリスを受け入れがたい存在として扱う修道院長役で、いい味出しています。
youtube で映像拾いながらこの記事を書いていますが、本編が観たくなりました。
週末、観よっと♪
とりあえず、youtube 貼っておきますので、ハイライトでお楽しみ下さい。
『Salve Regina』
『My God (My Guy)』
『I Will Follow Him』
今日はここまで。
天使にラブ・ソングを… [DVD]
ウーピー・ゴールドバーグ (出演), マギー・スミス (出演), エミール・アルドリーノ (監督)

