遂に解明!プーパッポンカレーの謎 | パクチー&ワイン

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遂に解明! プーパッポンカレーの謎

佐世保のタイ料理店キッチントンブリーやマンゴーツリー東京のプーパッポンを食べタマリンドが隠し味に使われているのではないかと思ったが

タマリンドが使われているレシピはなかなか見つからない。



しかし、新宮彰のエスニックジャンジャンにヒントが^_^

この本のプーパッポンレシピではトマトケチャップが使われている。

おそらくタマリンドの代用に違いない。

ようやくしっぽをつかんだぞ。


そしてこちらの、ヤマモリがタイから輸入しているプーパッポンカレーの素に


タマリンドが


使われていることを発見した。


届いたばかりのふるさと納税ボタンエビを使ってクンパッボンとして早速使ってみる。

マンゴーツリー東京の上品なプーパッポンの味わいには劣るが、うーん、この味!

やはり隠し味はタマリンドだな。

ユキさんも行かれたプーパッポンカレーの元祖の店ソンブーンのプーパッポンの味は別格であると評価されているが、その『別格』がタマリンドなのか、いつの日か確認してみたいものである。


この日の前菜はラップ カイ

タイ中部ペチャブリー県チアアム郡料理のクックブックより。

ライムジュース、パクチー、ミント、シャロットが効いていて美味しい。


シメはカーオパット ゲーンキョウワーン
グリーンカレーペーストのチャーハン

今回早速コストコの香り米を使い、油も大さじ6杯いれたが、やはりパラパラにならない。

ご飯がかたまりになって鍋の中でラグビーボールを振っているような感じだった。


ワインはマスター タルダン ルカチッテリ 2010 ウクライナ

ラベルにあるように、アンフォラを使った伝統的醸造法のワイン。


ルカチッテリはグルジア起源の最も古いブドウ品種のひとつでノアの洪水のあと最初に植えられたぶどうであるとも。

成書によるとルカチッテリは伝統的醸造法だとリンゴの皮の香りがすると。このワインもアップルダイザーの様な少し酸化したリンゴのような香りがした。


マセラシオンゆかけたいわゆるオレンジワインではなく、ブレスしたあとのジュースをアンフォラで醸造しているらしい。

確かにオレンジワインのような収斂性、凝縮感、皮苦味はない。

こなれた包容力のある味わいが、ラップカイにもクンパッボンのタマリンド風味にも対応出来ていた。

プーパッポンの謎が解明され、その他の料理もワインも美味しく連休中に相応しい夕食となった。