覚せい剤取締法違反の容疑で
逮捕され、容疑者となった清原和博さん。
彼の罪や世間への影響については
置いておくとして…。
薬物だけではなく
いろんな"依存症"というものが
問題となっています。

アルコール依存症
ギャンブル
浮気
買い物依存症
DV
ストーカー
なども”依存”からくる心の歪みです。
人には
いろんな感情や環境がありますが
依存の根源にあるものは
やはり
孤独感
なのではないでしょうか。

満たされない時間。
満たされない空間。
満たされない心。
誰にも分かってもらえない
誰とも会いたくない
自分が何者なのか分からない
そんな空虚感を埋めるため
妄想の世界や
ひとときの快感を求め、
何かに"依存"しなくては
"生きている"感じがしなくなってしまう。
人はみんな
どんなに人気がある人でも
どんなにお金がある人でも
どんなに仲間がいる人でも
孤独を感じて生きています。
それは、みんな同じ。
その"孤独"と
一緒に存在できるかどうか、が
依存症になるか、ならないかの分かれ道だと思うのです。
だから、
私は大丈夫!
って思っていても
すこし違う道を通れば
誰にだって起こりうる現象なのではないかと…。
そんな事を思うと
私は"接客業"というものに
とても重要な使命を感じるんです。
◆接客とは、人の命に触れること
接客とは…
人の命にふれること
なんだと思います。
あと10年で消える職業に
たくさんの接客業がランクインされているのをご存知でしょうか?(ネイリストも入っています)
消える、と判断される理由は
いろんなものがどんどん
機械化・簡素化・セルフ化
されていくため。
しかし
そうやって便利になりすぎて
人のぬくもりから遠くなっていくから
寂しさを感じ
孤独となり
自分を見失い
その孤独感を埋めるものを
追い求めていく…。

どんなに周りの人が意識を向けても
本人が心を捕らわれていたら
救えないのかもしれませんが…
人は
誰かに何かをしてもらう
ことで"生きている"という感覚を感じる
ことができるのです。
私たちは
産まれてから
たくさんのことを
周りの誰かに
してもらって
助けてもらってきました。
見てもらう
聞いてもらう
話してもらう
食べさせてもらう
触れてもらう
助けてもらう…
大人になって、
なんでも自分でできるようになり
そして便利さを求めた
機会化・簡素化・セルフ化
というこの時代の流れの中で
誰かに何かをしてもらう
ということは
"命に触れてもらう"こと
と言えるのではないでしょうか。


あなたの笑顔が
誰かの明日を明るくしている
あなたの一言が
誰かの希望になっている
見てもらう
聞いてもらう
話してもらう
食べさせてもらう
触れてもらう
助けてもらう…
そんな風に
人は命を繋いでいくのです。
いかがでしょうか?
ぜひ、あなたも
命に触れている
という感覚をもって接することを
意識してみてください。
あなたのお仕事は
命を繋げているのです。











