幼少期
『自分のことが嫌いだった、自分の敵は自分だと思っていた』
というこの考えはどこから来るのだろうと思い、幼少期まで遡って考えてみることにしました。
小さい頃はすごく内気で、親と離れるとすぐに泣いてしまったりしている子どもでした。
そのため下記の記事でも書きましたが、幼稚園や学校に行くことが嫌で常にストレスを感じていました。
そのせいもあってかやりたい事なども特になく、それを見かねた親が習い事をさせてくれていましたがそれもあまりやる気になれず、何一つ極める事なく終わってしまいました。
思えばこれが自分のことを嫌いになる一つの要因だったように思えます。
幼少期からずっと成功体験が少なく、親や周りの人からも「鈍臭い」「不器用」だと言われて来ました。
「周りの人はできてるのになんで私だけできないんだろう…」という考えが、自分を悲観する原因の一つになっていたと思います。
青年期
中学生では部活に入り、緊張やストレスと闘いながら日々過ごしていました。
当時は部活を理由にして勉強をしておらず勉強に親に心配をかけており、
かといって部活も泣かず飛ばずと言った感じで、そこでも自分の無力さを感じていました。
今の状態を変えたいと思っていても、過去の成功体験が極端に少なかったため
「どうせ私にはできないもんな…」と諦めてしまい、それがさらに自分の心を蝕む原因となっていました。
確実に負のループに入ってしまっていて、変わりたい気持ちはあるのに何も変えられていないという状態が出来上がってしまい、
それを受けてさらに悲観的になる、という悪循環に陥ってしまっていました。
病気が発覚した時
小さい頃から身体が弱く手術や病気になることが多かったのですが、
その中でも自分の中で大きかった病気はクローン病とうつ病です。
クローン病は中学三年生の受験期に発症し、うつ病は18歳の冬頃に発症しました。
クローン病やうつ病になった時も私の考えは変わることはなく、肉体的にも精神的にも限界だった自分を自分で責め立てていました。
以下の記事に当時のことを細かく書いているのですが
うつ病になってしまい、何もできずにただ横になるだけの日々を送っていた自分に対して
『周りの子はみんな学校に行ったり仕事をしているのにお前は何をやってるんだ』
『親を働かせてお前は家でダラダラして家族に申し訳ないと思わないのか』
『何もしていないくせに食事だけはしようなんて図々しい』
と自分で自分にキツイ言葉を浴びせてしまっていました。
そのせいで休まなければいけない状態なのに休めず、いつまで経っても心は回復しないけれども身体ばどんどん元気なるので
『早く働かなきゃ』『早く元気にならなきゃ』と思ってしまい、
そこでもまた追い詰められてストレスを感じてしまうという八方塞がりな状態になってしまっていたのです。
考え方が変わったきっかけ
ここまで幼少期からの固定概念があり、常に自分は敵だと思っていた私がなぜ自分は味方だと思えるようになったのか。
何か劇的な出来事があり、それ以来大きく考え方が変わっていったというわけではなく
じわじわと「もしかしたらそうなのかもしれない…」と思えるようになったという感じです。
仕事の関係でコーチングを勉強するようになり、自分の考えを整理するのに
「私のこの考えはどこから来るものなんだろう?」と頻繁に考えるようになりました。
自分のことを自分で分析して、問題点に対する対処法を立てられるようになって、自分で自分をコントロールできるようになってからは自分のことを敵だとは思わなくなりました。
自分をよく理解していなかった頃は、ただ漠然と過去の経験から自分のことが嫌いだと思い込んでいましたが
自分のことを理解してからは自分がどんな人間かがわかるようになったので、以前よりも嫌いだと思わなくなったのです。

前に進むための考え方
自分のことを敵ではないと理解できるようになっても、今までと同じ考え方ではまた逆戻りしてしまうかもしれないと考えた私は、考え方を大きく変えてみることにしました。
・成功体験が少ない
・できないことに目がいってしまう
・自分と周りを比べてしまう
ということが主な問題だと考え、どうしたらここを改善できるかと考えてみたところ
・できなかったとしても「まぁいいや」で済ませてみる
・どんなに小さいことでもいいから何かが出来た時は自分で自分を声に出して褒める
・周りと比べそうになったらコップの理論を思い出す
ということを実践してみることにしました。
とにかく自分に甘く甘くを意識して作ったテーマですが、今まで散々自分を責めてきたのでこれぐらいでいいかななんて思いながら考えました😂
「まぁいいや」という考え方ができるようになったら「じゃあ次同じミスをしないためにどうするか考えよう」と考え方を進化させてみるのもいいかもしれません!
そしてどんなに小さいことでもいいから自分を褒める、これもとてもとても大事です。
私はご飯を美味しく食べられたり、朝ちゃんと起きれたり、めんどくさいと思ってたことをやれたりした時に「今日私めっちゃ偉い〜!!」と褒めてあげています。
ここで需要なのは声に出して褒めるということ。心の中で思うのも勿論いいですが、声に出した方がなんかわからないですがそんな気がしてきます。笑
そして周りと比べそうになったらコップの理論を思い出す。なんのこっちゃ?と思われるかもしれませんが
コップの理論とは上記の記事で私が書いたオリジナルの理論です。笑
簡単に言うと人は生まれた時から持っているコップの大きさが違うよというお話です。
周りの人と自分を見比べて、「他の人はできてるのになんで自分はできないんだろう」と思ってしまうことがあるかもしれませんが
そもそも人それぞれ持っているコップの大きさは違う。それが故に入るお水の量も違う。だから人と自分は同じじゃなくて当たり前なのです。
なので人と自分を比べそうになったら、大きさの違う二つのコップを頭の中に思い浮かべるようにしています!
最後に
いかがだったでしょうか?
あくまで私の考え方で、全ての方に効果があるものではないかもしれないですが
この記事もどなたかの参考なれば幸いです!
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ヤンセンファーマ株式会社さんとのコラボ企画で『病気と仕事の両立』をテーマに取材して頂きました✨
動画と記事の両方での取材をして頂きましたのでよければ是非ご覧ください!
【動画】
https://twitter.com/ibd_qlife/status/1532210399180820480?s=21&t=h5atH7fzUx_zl3-6hWVw3Q(IBDプラス様 Twitterより)
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