参画定規の角度を測ろうという授業です。
6か所の角度を分度器で測るというだけの授業ですが、分度器の扱いに慣れていない子たちにとっては、なかなか難しい。
このプリントでも、子どもたちができるだけ自分の考えを書けるように、無駄な字をできるだけ作らなかったです。
まぁ手抜きでもあるんですけれど、親切にしすぎるのは、考える機会を奪うことにもつながるので・・・
先日書いたマンガで算数ですが、
一学期で44回プリントを作って発行してきたので、結構な枚数がそろってきています。
私は小学校に久しぶりに来たので、今年度担当した4年生の教材からそろえていこうかなと思って作り始めました。
算数って、導入がよくわからなくって・・・
とりあえず、三角形に顔を書いてみるかな~っくらいで始めました。
どの教科でも興味関心を高める授業をしている小学校の先生って、改めてすごいと感じながら、働いております。
記念すべき(?)
第一回はこんな感じでした・・・
目指すところもあいまいで・・
ただ、練習プリントではなく、あくまで授業で使うプリントを作ろうと考えていました。
見ていただいた方に、ご意見いただければと思い、しばらくこのプリントを載せていきます。
ハインリッヒの法則。
一件の大きな事故・災害の裏には、29件の軽微な事故・災害、そして300件のヒヤリ・ハット(事故には至らなかったもののヒヤリとした、ハッとした事例)があるとされる。重大災害の防止のためには、事故や災害の発生が予測されたヒヤリ・ハットの段階で対処していくことが必要である。Wikipedia参照
企業でも使われるだろうし、学校でもよく使われる法則です。
大きな失敗の影に隠れる、小さな失敗を無くしていこうということですね。
昨日、独身の友人と話していて、この法則が意外なことに使えるのではないかと思いました。
それは、恋愛です。
(※恋愛とか、結婚とかが『事故』や『災害』って言ってるわけではないですよ。)
でも、誰かと恋愛を始めることって、自分の本心をさらけ出さなければいけないことですし、話しかけなくてもいいことを話しかけたり、出かけることもあって、お財布にも優しくなかったり・・・
安心や安全といった流行り言葉を考えれば、誰かに話しかけたり、自分の気持ちを伝えたり、どこかに出かけるお誘いをしたりする行為は、どれも「断られるリスク」「恥ずかしい思いをするリスク」「時間とお金を奪われるリスク」など、たくさんのリスクを背負うことになります。
真に安心・安全・安定した生活を求めるのであれば、恋愛も結婚もしない方がよほどいいでしょう。
それでも好きな相手がいるから、独り身の安定と自由を捨ててでも、誰かにアプローチするんでしょう。
自分が常に安全な立場を保ったまま、相手から一方的にアプローチされて、恋愛関係が成立するなんて、よほどモテる人でもない限りないと思います。
恋愛にはリスクが伴います。逆に言えば、リスクをかけていかなければ、恋愛など成立しません。
そこで、重大なリスクを回避するための、ハインリッヒの法則を逆に使って、リスクをかけていったら恋愛も成立しやすいのではないかと考えました。
300件のヒヤリ・ハット、29件の軽微な事故、1件の重大な事故・・・
これを
300件のメール・トーク、29件の軽微な食事、1件の重大な告白・・・
と置き換えてみたら恋愛の道筋に見えてきます。
この手順をすっ飛ばして、いきなり重大な告白に持っていこうとするから、うまくいくものもうまくいかない。
モテるな~と思う人ほど、この小さな手順をしっかり踏んでいる。
まぁ、実際に300回もトークしてたら、恋愛でなく、お友達関係になってしまうような気もするので、あまりうまい表現ではないかもしれません・・・SNSやメールが発達してきてるから、そのくらいは一週間あればできちゃうのかな?・・・
学生バージョン、社会人バージョン、結婚バージョンと、いろいろな具体例も考えられると思いますが、もし、これを見て、うまい例を思いついた方は教えてください。
大きく考えれば、リスク回避をひっくり返すと、目標実現の手順に変わります。
小さな事故の積み重ねが、大きな事故を招くように
小さな努力の積み重ねが、大きな成果を招くのですから。